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行方市の一軒家で付帯部を塗装。雨戸や雨樋の塗装は本当に必要!?
更新日:2025年7月6日
雨戸は雨風をしのいだり、外からの熱や光を遮断したり、不審者の侵入を防いだりと、安心・安全に暮らすためには欠かせない建具ですが、雨風や紫外線の影響を受けて塗膜の劣化が進みます。
特に金属製の雨戸は錆びやすく、放っておくと穴が空いて交換が必要になることも(T . T)
定期的に塗装をしていれば、錆びや腐食も食い止められるので、早めの対策が肝心です。
雨戸を塗装する際はケレン作業で錆びや古い塗膜を取り除き、施工面を整えたうえで下地塗料を塗布します。
下塗り塗料が乾いたら、中塗り・上塗りで仕上げます。
雨戸の塗り替えの目安は5~10年と言われていますが、基本的には外壁塗装のタイミングで雨戸の塗装も済ませておくのがベストです!
外壁や屋根と一緒に塗装すれば、足場の設置も一度で済むため、メンテンナンス費用も削減できますよ(^_-)-☆
屋根の先端や外壁には、雨水を地上へと運ぶ雨樋があります。
雨樋も屋根や外壁と一緒に塗装をするのが一般的ですが、雨樋塗装の目的は美観の維持と耐久性の向上です。
雨樋の詰まりや破損など、トラブルが発生している場合は掃除や補修が必要になるので、塗装と一緒にトラブルも解消しておくことをおすすめします(*^^)v
雨戸と雨樋など付帯部もしっかり塗装して、お家全体がピカピカに生まれ変わりました!
塗装後は最終検査で、
・塗り残し
・シーリングの仕上がり
・汚れや傷の有無
などを足場があるうちに確認し、問題がなければ完工です(‘◇’)ゞ
最後は足場も解体し、カーポートの屋根も取り付けて元通りになりました。
アクリル板はお掃除してから取り付けたので、気持ち良いくらい透明感が増しました!
もう一度、新築時のような外観を取り戻したい。
皆様のそんな願いを、街の屋根やさんが叶えます!
カーポートがあっても塗装工事はできますので、不安な方もまずは無料見積もりをご利用ください(^_-)-☆
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