ホーム > 行方市で亀裂が入ったシーリングを打ち替え!施工の流れを詳しく…

行方市で亀裂が入ったシーリングを打ち替え!施工の流れを詳しく解説します
更新日:2025年7月6日
コチラが今回、補修が必要になったシーリング材ですね。
シーリングには、雨水の侵入を防いだり、地震で外壁材同士がぶつかった時の衝撃を和らげたりする役割があります。
あまり目立つ場所ではありませんが、実は大事な役割を担っていますd(^_^o)
このシーリングにも寿命があって、5〜15年ほど経つとひび割れや亀裂が生じます。
放置していると雨水が建物内に侵入し、雨漏りの原因になるのでご注意ください。
ちなみに、シーリング材の補修方法には
・打ち替え
・打ち増し
という2種類がありますが、ひび割れが見られるほど劣化していたら、打ち替えをおすすめしています。
今回は既存のシーリングに亀裂が入っていたので、専用のカッターを使って撤去しました(^^♪
外壁とシーリング材の接着を高めるために、下塗り塗料を塗っていきます。
プライマーとも言われている塗料ですね。
プライマーが完全に乾くのを待ってから、目地にシーリング材を注入しました( ´∀`)
シーリング材を充填したら、専用のヘラで目地に押し込みます。
中に空気を入れないよう、しっかり押し込むと壁面との密着度が上がりますよ。
シーリング材が完全に乾き切る前に養生テープを剥がしたら、シーリング打ち替えの完成です♪
次回は同じ現場で、屋根の塗装を行なった事例を紹介いたします('◇')ゞ
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
株式会社霞美装
〒300-0013
茨城県土浦市神立町682−20
茨城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane@okanokougyou.co.jp
株式会社岡野工業
〒300-0332
茨城県稲敷郡阿見町中央1丁目4-8 102号
電話 0120-989-742
E-Mail yane-mito@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒310-0805
茨城県水戸市中央2丁目10番26号カーサモンテ3F


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。