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三木市 劣化した擁壁上部を補修!瓦笠木の取り替え工事とは【サキブロク】
更新日:2026年5月27日
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「劣化した擁壁上部を補修!瓦笠木の取り替え工事とは」をご紹介していきますよー(`・ω・´)ゞ
【建物情報】・築年数 40年以上
・施工箇所 擁壁笠木
・使用材 淡路瓦(のし付き丸)
・工事金額 230,000円
・施工長さ 16m
・下地木材交換あり
「擁壁の上にある瓦が崩れてきているので修理したいです」とご相談を頂きました😊
現場は三木市にある和風住宅で、お家の周囲を囲う擁壁の上に瓦屋根のような笠木が設置されていました。
長年の雨風の影響で瓦がズレたり崩れたりしており、見た目だけでなく安全面も心配な状態でした😥
さらに瓦の隙間から雨水が入り込み、内部の木下地にも傷みが発生していました。
今回は老朽化した笠木瓦を撤去し、新しい瓦へ取り替える工事を行いました✨
擁壁は、お家の周囲の土砂崩れや地盤の流出を防ぐ大切な構造物です🌿
その擁壁を守る役割を持っているのが「笠木」と呼ばれる部分です。
笠木が傷んでしまうと、雨水が擁壁内部へ浸入しやすくなり、下地の腐食や外壁材の劣化につながることがあります☔
今回の現場では、笠木部分が瓦屋根のような形状になっていましたが、老朽化によって瓦の固定力が弱くなっていました。
瓦のズレを放置すると、強風や地震で落下する危険もあります⚠️
そのため、見た目だけでなく耐久性も考慮して全面的に取り替えることになりました。
工事ではまず、既存の笠木瓦と内部の土を撤去していきます🛠️
見た目以上に重量があり、今回の現場では瓦や土を合わせると約1トンもの廃材が発生しました。
撤去処分費用だけでも約30,000円ほど必要になる工事です💰
瓦を取り外してみると、内部の下地木材も腐食している状態でした。
雨水が長年入り込んでいた影響で、木材が弱くなっていたんですね😣
新しい笠木瓦を長持ちさせるためには、瓦だけでなく下地も新しくすることが重要です。
そのため、傷んだ下地材もすべて撤去しました。
撤去後は、新しい下地木材を取り付けていきます🌳
今回使用したのは、油分が多く比較的腐食しにくい杉系の木材です。
最近では防腐木材や樹脂製下地も使われることがありますが、今回は瓦との相性も考えて木材を採用しました😊
さらに、その上から防水シートも施工しています。
防水シートは屋根工事でも使用される材料で、万が一瓦の隙間から雨水が入った場合でも下地を守る役割があります☔
笠木工事では省略されることもありますが、長持ちさせるためには防水シートを施工しておくと安心です✨
見えなくなる部分こそ丁寧な施工が大切ですね。
下地工事が完了したら、新しい笠木瓦を取り付けていきます🏠
今回使用したのは「のし付き丸」と呼ばれる淡路瓦です。
中央の丸瓦に加えて両サイドに平たい瓦が付いているため、擁壁の外壁部分へ雨が流れにくくなる特徴があります😊
色は和風住宅との相性が良い「いぶし色」を採用しました。
昔ながらの雰囲気を残しながら、耐久性も高めることができます。
瓦は色あせしにくく、長期間美観を維持できるため、笠木材としても人気があります✨
取り付ける際は、1枚ごとにステンレス製のビスを2本使用して固定しています🔩
従来のように土だけで固定する工法に比べて、強風や地震にも強くなるのがメリットです。
さらに、使用したビスにはパッキンが付いているため、ビス穴から雨水が入る心配も少なくなっています😊
ステンレス製なのでサビにも強く、長期的な耐久性にも優れています。
見えない部分ですが、こうした固定方法の違いが将来のメンテナンス性にも影響してくるんですよ✨
笠木瓦をきれいに仕上げるためには、真っすぐなラインを出すことが大切です📏
そのため、下地施工の段階で両端に糸を張り、通りを確認しながら施工しました。
下地が曲がっていると、どれだけ丁寧に瓦を並べても仕上がりが歪んでしまいます😥
今回は下地からしっかり精度を出しているため、笠木瓦も美しく一直線に納まりました✨
見た目の美しさだけでなく、雨水の流れも良くなるため機能面でもメリットがあります。
これで擁壁の笠木瓦取り替え工事は完了です😊
今回の三木市で行った擁壁笠木瓦取り替え工事は、施工長さ16mで230,000円となりました💰
一般的な笠木工事と比べると費用は高めですが、瓦製の笠木は非常に耐久性が高いのが特徴です。
金属製や塗装仕上げの笠木と違い、色あせしにくく、長期間きれいな状態を維持できます✨
さらに、今回の工事では腐食した下地木材も交換し、防水シートも施工しているため、雨水対策もしっかり行えています☔
和風住宅との相性も良く、建物全体の雰囲気を損なわないのも大きなメリットですね😊
擁壁の笠木は普段あまり気にする機会が少ない部分ですが、劣化を放置すると大きな修理につながることもあります。
瓦のズレや崩れが気になる場合は、早めの点検がおすすめです🏡✨
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各地域で擁壁や笠木の取り替え及び調査を行った一部の記事
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