京田辺市 S瓦葺き屋根の端の瓦が落ちそうなので修理を希望
更新日：2023年5月17日
このままにしておいて瓦が落下して人に当たったり、建物を壊したりすることが考えられるのでいよいよ修理する決断をされました。
火災保険の請求は例外を除き３年で時効になり請求できなくなりますので、気になった事がある人は早めにご相談ください。
もう指で突くだけで落ちそうな状態です。
地瓦と袖瓦の間に吹き降りの防水対策がされていないので、長年水が入りっぱなしで固定されている釘が錆びて落ちやすい所に強風が吹いてこのような状態になった可能性が高いです。
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