ホーム > 京都府八幡市にて飛散物で割れてしまった瓦の差し替え工事
京都府八幡市にて飛散物で割れてしまった瓦の差し替え工事
更新日:2021年12月6日
こんにちは。
街の屋根やさん京都南店です。
本日のブログは現場ブログです。
京都府八幡市にお伺いいたしました。
インターネットで検索していただきお問合せをいただきました。
ご依頼の内容は「以前に瓦の欠片のようなものが屋根から落ちてきていて気になっていましたが、そのまま放置してしまっていました。新築時に余った瓦を保管しているので使えますか?」です。
新築時に余った瓦があるので、ご自身でも施工が出来るかと考えていたようですが、危険を感じそのままになってしまったそうです。
素人の方が屋根に上るのは大変危険ですので、やめましょう!!
ここまでやります無料点検 ⇐是非ご覧ください。
現場ブログです。
棟瓦が割れているのと平面部に瓦にヒビが入っているのが分かります。
台風などの強風時に何か飛散物が当たってしまって、ヒビが入ったり割れてしまうケースは多くあります。
この瓦を差し替えていきます。
新築時に余っていた瓦です。大事に保管してありましたので、こちらを使用させていただきます。皆さん、新築時に余った瓦は保管しておいた方がいいですよ。備えあれば憂い
なし、補修工事に使えます。
平面部を差し替えて、棟瓦部分です。棟瓦部分は漆喰南蛮シルガードを中に仕込み、保管してあった棟瓦を打ち留めます。棟を補強している針金も締め直しさせていただきました。京都府八幡市にて飛散物で割れてしまった瓦の差し替え工事が完工です。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。