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劣化による雨漏りや色あせを解消!伏見区でベランダ波板の張り替え
更新日:2024年3月25日
ベランダは、洗濯物を干したり、休憩を取ったりと、日常生活で重要な役割を果たします。
しかし、長年風雨にさらされることで、ベランダの側面に設置されているポリカ波板は劣化し、様々な問題が発生します。今回の記事では、京都市伏見区で実施されたポリカ波板の張り替え工事をご紹介します。お客様のベランダがどのように生まれ変わったのか、ぜひご覧ください。
京都市伏見区にお住まいのT様は、築15年のお住まいのベランダ側面のポリカ波板が劣化により、ひび割れや色あせが目立っていました。また、台風などの強風で一部の波板が破損し、雨漏りの心配もされていました。そこで、ポリカ波板の張り替えをご依頼いただきました。
施工内容:
- 既存のポリカ波板を撤去
- 下地の清掃
- 新しいポリカ波板の取り付け
- 今回の工事では、お客様のご要望に合わせて、耐久性と採光性に優れたポリカーボネート製の波板を使用しました。
- 雨樋も同時に清掃することで、雨水の排水性を向上させました。
- 施工後は、お客様にご満足いただける仕上がりとなりました。
京都市伏見区で築15年のお住まいのベランダ側面のポリカ波板が劣化により、ひび割れや色あせ、破損が見られました。そこで、耐久性と採光性に優れたポリカーボネート製の波板に張り替え、雨樋も清掃しました。
ポリカ波板の劣化によるトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検とメンテナンスが必要です
ポリカ波板は、軽量で耐久性に優れているため、ベランダやカーポートなどの屋根材として広く使用されています。しかし、紫外線や風雨などの影響により、経年劣化は避けられません。劣化が進行すると、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。
1. 雨漏り:
ポリカ波板の表面にひび割れや穴が開くと、雨漏りの原因となります。雨漏りは、建物の構造体や内部の家具などを損傷する可能性があります。
2. 破損:
強風や積雪などの重みによって、ポリカ波板が破損する可能性があります。破損したポリカ波板は、落下して怪我をする恐れもあります。
3. 採光性の低下:
ポリカ波板が劣化すると、表面が白く濁り、採光性が低下します。ベランダやカーポートが暗くなり、使い勝手が悪くなります。
4. 美観の損失:
ポリカ波板が劣化すると、表面の色が褪せたり、変色したりします。ベランダやカーポートの美観が損なわれ、建物の外観が悪くなります。
これらのトラブルを未然に防ぐためには、定期的な点検とメンテナンスが重要です。
点検の頻度は、使用環境や気候条件によって異なりますが、一般的には年に1~2回程度が推奨されています。点検では、以下の項目を確認しましょう。
- ひび割れや穴:
- 破損:
- 色あせや変色:
- 取り付け部の緩み:
異常を発見した場合は、早めに修理や交換を行いましょう。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


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