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宇治市にて経年劣化により防水性が落ちているカラーベスト屋根をカバー工法
更新日:2021年7月9日
こんにちは。
街の屋根やさん京都南店です。
本日のブログは現場ブログです。
京都府宇治市にお伺いいたしました。
インターネットで検索していただきお問合せをいただきました。
ご依頼の内容は「近所の住宅が葺き替え工事をしていて、自宅の屋根の状態も気になり覗いてみたら、ひどく劣化している様に感じました。一度点検をお願いします。」です。
経年劣化で傷みが進行している疑いがあるので早速現地調査していきます。
ここまでやります無料点検 ⇐是非ご覧ください。
屋根の状態です。屋根の塗膜が剥がれてしまって防水性を損なってしまい、カラーベストの屋根の傷み具合が加速していますね。カラーベスト屋根は10年に1度くらい塗装のメンテナンスをお勧めしています。
今回の工事はカバー工法を行いますので既存屋根のカラーベストを撤去せずに上から、新しい防水シートを被せていきます。軒先から順に丁寧に張って行きます。屋根の頂上の棟部分は左右の屋根を跨ぐように防水シートを増し張りします。
軒先やケラバ部分は水切り捨て板金を施工し雨水の排水を促せるようにします。
屋根の一番上の棟までスーパーガルテクトでカバー工法を行い、棟には新しく棟板金を設置いたします。
棟板金の前に新しく土台となる下地木材を固定します。
新しい木材の上に棟板金を固定して、京都府宇治市にて大人気スーパーガルテクトブラックカバー工法が完工です。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


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