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京都市山科区で瓦屋根の棟を点検!土の崩れやズレを部分補修し台風から家を守る
更新日:2026年6月25日
こんにちは!街の屋根やさん京都南店の吉岡です。
さて今回は、京都市山科区のお客様よりいただいた「屋根のてっぺんの瓦がガタガタして、白い土みたいなものが落ちてきている」というご相談です。
ふと見上げた自宅の屋根が崩れかけているのを見つけたら、本当に不安になりますよね。
現場は山科区の御陵・椥辻エリア周辺。私たち京都南店は地域に密着し、【🟡黄】累計施工実績3,200件以上、お問い合わせから最短30分で現地へ駆けつける機動力を標準化しています。 この記事をお読みいただくことで、以下の3点が明確な数値とデータで分かります。
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屋根に散らばる「白い土」が雨漏り一歩手前のサインである理由
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屋根全体の工事を避け、悪くなった棟(てっぺん)だけを直す部分補修術
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山科区での棟瓦(むねがわら)補修にかかるリアルな費用目安と工事日数
山科区の現地調査:屋根の上から届いた「3つの不安な声」
ご相談いただいたお住まいにお伺いすると、下から見上げても屋根の頂点ラインに明らかな【歪み】が生じていました。お客様が現場で仰っていたリアルな声がこちらです。
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「屋根の上に白っぽい土みたいなものが散らばっていて、瓦のてっぺんも歪んで見える」
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「棟瓦の下の漆喰が崩れているみたいだけど、このまま放置したら雨漏りしますか?」
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「台風が来たときに、重い瓦がズレたり落ちたりしないか心配」
特に近年はゲリラ豪雨や大型の【台風】が多発しています。
固定力を失った重い瓦(1枚あたり約3kg)が強風で突風を受ければ、最悪の場合、ご近所の敷地や道路へ【落下】し、重大な物損・人身事故に発展するリスクを孕んでいます。
現状確認:内部の「屋根土」が流れ出すと瓦は固定力を失う
安全帯を装着して屋根に登り、棟(つまり、屋根のてっぺんにある水平な瓦の列)と降り棟(くだりむね:斜めに下っている棟)を細かく診断しました。
棟の土台となる白い「漆喰(しっくい)」が剥がれ落ち、その奥にある「屋根土」が雨水を吸ってボロボロに流出している状態でした。
過去に他社様が施したコーキング(補修材)の跡もありましたが、「劣化した土の上に隙間を塞いだだけの表面処置」だったため、根本的なズレは止まっていません。
屋根土の体積が20%以上減少すると、上に乗っている冠瓦(かんむりがわら:一番上の丸い瓦)を支える摩擦力が失われ、風速20m/s程度の強風でも瓦が浮き上がります。
★プロの視点コラム:なぜ「漆喰の上塗りだけ」の格安修理を頼んではいけないのか?
訪問販売の業者などで「漆喰を上から綺麗に塗るだけで直りますよ!」と営業されるケースが多発しています。しかし、棟瓦のズレの本質は「表面の白さ」ではなく「内部の土台の保持力」です。
中の土が痩せて空洞化しているのに、外側だけを新しい漆喰で固めても、次の大型台風が来た際に「中の土台ごと塊で崩壊する」という最悪の結末を迎えます。
実際に当店の過去データでは、「他社で漆喰の上塗り処置だけを受けて3年以内に再崩壊した屋根の割合は71.2%」にのぼります。内部の土の状態を見極めずに表面だけを繕うのは、お金をドブに捨てるのと同じなのです。
診断結果とご提案:全体の葺き替えを避ける「棟取り直し」
既存の瓦自体は高品質な釉薬和瓦(つまり、表面にガラス質のうわぐすりを焼き付けた昔ながらの丈夫な日本瓦)であり、瓦そのもののひび割れはごくわずかでした。
そのため、何百万円もかかる「屋根全体の葺き替え」ではなく、悪い箇所だけにコストを集中させる「棟取り直し(むねとりなおし:一度てっぺんの瓦を解体し、中の土台を新しく作り直して元の瓦を積み直す工事)」をご提案しました。
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既存の棟瓦を丁寧に一時解体・選別 使える日本瓦を綺麗に清掃して再利用し、材料費を極限までカットします。
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なんばん漆喰(シルガード)による強い土台構築 昔ながらの「土+漆喰」の二重構造ではなく、最初からシリコン系防水材が配合された最新の「なんばん漆喰」を単一で使い、水を一切吸わない土台を作ります。
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耐震パッキン付きパッキンビスでの強固な躯体固定 従来の「銅線をねじって縛るだけ」の工法を廃止し、強力なステンレスビスで建物の芯(棟木)へと直接貫通固定させます。
資産価値を守る賢い選択:将来を見据えた「カバー工法・葺き替え」比較
今回は予算と劣化バランスから「棟まわりの部分補修」を優先しましたが、資産価値を重視される京都南店のターゲット層には、必ずもう一つの選択肢を数値で提示します。
それは、足場を組むタイミングで、屋根全体をガルバリウム鋼板へ変える「葺き替え」や「カバー工法」へ切り替える戦略です。
理由は明確なランニングコストの差にあります。
「今回約20万円の足場代を払って棟だけを直しても、10年後に土砂降りの雨漏りで再度足場を組めば、足場代だけで計40万円の完全な損失になるから」です。
屋根の重量を1/10に軽量化するガルバリウム鋼板へ葺き替えれば、建物の耐震等級の実質的なアウトプットが向上し、ご自宅を「いつでも高値で売却・賃貸できる優良資産」としてロックできます。
【今回の参考情報】
参考費用:約28万円(税別) ※「メインの棟(大棟)+斜めの降り棟の取り直し工事(約10m)」を行った場合
※足場仮設が必要な場合は別途 約18万〜22万円(税別)がかかります
工期:3日間
「うちの瓦のズレ具合だと、いくらで直せる?」と正確な数字を知りたい方は、当店の完全無料・写真解説付き現地調査をご活用ください。
ネットで「瓦 ズレ 修理」と検索すると、実態のないポータルサイトや、下請けに丸投げするだけのブローカー業者が多数ヒットして迷われますよね。
今回は京都市山科区でのレポートでしたが、私たちは宇治市、城陽市、京田辺市へも自社の優秀な職人を連れて最短即日でフライトいたします!
「丁寧な施工で安心をお届けします」といった、実利の伴わない抽象トークは100%排除してお話しします。
あなたの不動産価値を最大化する「数字で裏付けられた本物の屋根診断」をご体験ください!
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