
京都市中京区で瓦屋根の地震対策!棟瓦のズレを取り直し工事で根本解決
更新日:2026年5月14日
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更新日:2026年5月14日
初夏を感じる季節になりましたね。街の屋根やさん京都南店、代表の吉岡です。
さて、ここ最近は地震のニュースも多く、「揺れたとき、うちの重い瓦屋根が崩れて家を壊してしまうのでは…」と夜も眠れないほどの不安を抱えている方は非常に多いです。
今回は京都市中京区の戸建て住宅にお住まいのお客様より、まさに同様のご相談をいただき現地調査へ伺いました。私たちは京都府全域をカバーしており、中京区エリアであればお問い合わせから最短45分で駆けつけることが可能です。
地震で瓦屋根が危険になる「本当の原因」
屋根のてっぺん(棟)に潜む劣化のサイン
将来のコストを約100万円以上抑える根本的な解決策
実際の工事にかかる費用と工期の目安
さらに近づいて確認すると、瓦同士の隙間を埋めている「漆喰(しっくい=白い詰め物)」が著しく剥がれ落ちていました。
ここから雨水が侵入したことで、瓦を固定するための内部の土(葺き土)がドロドロに溶けて外へ流出し、棟全体の大きなズレを引き起こしていました。
一般的に「瓦屋根は地震に弱い」と言われがちですが、正しくは「メンテナンスをしていない重い屋根が地震に弱い」のです。
今回のケースでは、漆喰の剥がれから入った雨水が屋根の内部へ直接流れ込んでいます。これが続くと、屋根の骨組み(野地板や躯体)を急速に腐食させます。
最悪の場合、柱や梁などの構造体まで腐り、家の強度が著しく低下します。
さらに恐ろしいのは地震発生時です。結束線を失い、土台の土もスカスカになった棟瓦は、震度4〜5程度の揺れや突風で一気に崩壊します。
数十キロ〜数百キロの重い瓦が庭先や隣家に落下すれば、重大な二次被害につながるリスクが極めて高いです。
調査結果を踏まえ、表面に漆喰を塗るだけのその場しのぎの補修ではなく、根本から問題を解決する「棟瓦取り直し工事(むねがわらとりなおしこうじ)」をご提案しました。
これは、歪んだ棟瓦を一度すべて解体・撤去し、新しく強固な土台を作って瓦を積み直す工事です。
【最新の防水材料で耐久性を劇的アップ 雨水を含んで劣化しやすい古い土はすべて撤去します。代わりに、防水性と耐久性に優れたシリコン入りの「南蛮漆喰(なんばんしっくい=シルガードなど)」を使用し、水を通さない屈強な土台を再構築します。
ガイドライン工法による高い耐震性 ズレや割れのある瓦は新品に差し替え、国が推奨する「ガイドライン工法」に準じた耐震性の高い固定方法で水平に美しく積み直します。これにより、地震の揺れや大型台風の強風にもビクともしない屋根へと再生します。
将来的なメンテナンスコストを約100万円以上削減(実利) 剥がれた部分に漆喰を上塗りするだけの簡易補修は、わずか2〜3年で再剥離するリスクが高いです。今回内部から根本的に積み直すことで、向こう10〜15年以上の耐久性を確保します。 雨漏りによる内部木部の腐食を防げるため、将来的に必要となる「屋根全体の葺き替え工事(約150万〜200万円規模)」という高額な出費を確実に回避できます。
参考費用:約28万円(税別 / ※条件や劣化状況により変動します)
工期:3日間
建物の資産価値を守り、ご家族の安全を確保するための費用対効果としては、非常に高いリターンを得られる工事です。
今回は京都市中京区の現場レポートでしたが、私たちは宇治市、城陽市、京都市伏見区など、京都府南部を中心にフットワーク軽くどこへでも伺います!
「うちの瓦屋根、何年も点検していないから心配…」 「訪問業者に屋根がおかしいと言われたけれど本当?」
そんな時は、迷わず私たちにご相談ください。徹底的な現場調査を行い、数値と根拠に基づいた無駄のないご提案をお約束します。点検とお見積もりは完全無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
当店のブログでは、今回の症状や工事に関する詳しい解説記事を公開しています。ぜひ参考にしてみてください。

お客様のインタビュー動画
屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。





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