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【京都市西京区】地震が不安な重い瓦屋根をガルバ葺き替えで耐震化!
更新日:2026年5月8日
こんにちは。街の屋根やさん京都南店 代表の吉岡です。
さて、突然の地震で家が大きく揺れた時、「あの重たい屋根瓦が落ちてきたり、家が潰れたりしないか…」と、強い不安に襲われることはありませんか?
今回は、京都市西京区大枝にお住まいのお客様から屋根の現地調査のご依頼をいただきました。 地元京都だからこそ、お問い合わせからスピーディーにお伺いし、現状を正確に把握します。
それでは、実際の診断結果とプロとしての解決策を、数値に基づき解説します。
1. 現状調査:重い陶器瓦と漆喰(しっくい)剥がれのリスク
お客様からのご相談内容は以下の通りでした。 「地震の揺れで瓦が落ちないか不安。さらに、2階の屋根と壁の境目にある白い土がボロボロ落ちているのも心配…」
早速、屋根に登り状態を計測・確認しました。
既存の屋根は「陶器瓦(釉薬瓦)」でした。 (つまり、昔ながらの表面がツルツルした重い日本瓦ということです。)
耐久性自体は高い素材ですが、最大の問題点はその「重量」です。 1坪(約3.3㎡)あたり約150kg以上の重さがあり、屋根全体では数トンという重量が建物の最上部に乗っています。
この極端な頭の重さが、地震発生時に振り子の原理で建物の揺れを物理的に増幅させてしまう重大なリスクとなります。
続いて、お客様が気にされていた壁際を確認します。
ここは「雨押え部(あまおさえぶ)」と呼ばれる箇所です。 (つまり、1階の屋根と2階の外壁がぶつかる境目のことです。)
経年劣化によって、本来防水の役割を果たす白い漆喰(しっくい)が完全に剥離し、内部の葺き土が露出して大きな隙間が生じていました。
プロの視点:なぜ漆喰の剥がれを放置すると危険なのか?
漆喰が剥がれた隙間からは、降雨時に確実に雨水が侵入します。 侵入した水は、瓦の下にある「ルーフィング(防水シート)」に到達します。 もし防水シートが経年で劣化していれば、水はそのまま建物内部の木材を腐食させます。
一見小さな隙間でも、内部構造の腐朽を進行させ、高確率で高額な改修費用が伴う雨漏りに直結します。
2. 診断とご提案:超軽量ガルバリウム鋼板への「葺き替え」
現状の「地震時の倒壊リスク」と「雨漏りの危険性」を同時に、かつ合理的に解決するため、今回は「屋根葺き替え工事」をご提案しました。
具体的には、既存の重い瓦・葺き土・傷んだ漆喰をすべて撤去し、新しい下地と防水シートを敷き直します。 その上で、「ガルバリウム鋼板」の金属屋根を新設します。 (つまり、サビに強く非常に軽い最新の金属屋根材ということです。)
参考費用:約120万〜180万円(税別 / ※屋根の面積や下地の劣化状況により変動します)
工期:約7〜10日間
単なる表面的な漆喰補修と比較すると初期投資は必要ですが、耐震性の確保と将来のメンテナンス費用ゼロという「投資対効果」を数値で比較すれば、最も賢明な選択と言えます。
4. 精神論ではなく、数値と根拠に基づく屋根診断を
今回は京都市西京区の現場でしたが、私たちは以下のエリアへもフットワーク軽く伺います!
「うちの屋根も重い瓦だけど、数値的に大丈夫か知りたい」 「壁際の土が落ちてきているが、内部がどうなっているか不安」
そのような場合は、被害が深刻化する前に、ぜひ当店の無料点検をご活用ください。 私たちは「大丈夫ですよ」といった無責任な精神論は一切口にしません。建物の状態を数値と科学的根拠に基づいて正確に診断し、お客様にとって最も実利のある解決策をご提示いたします。
お電話一本で駆けつけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
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〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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