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【京田辺市】屋根のコケ・雨樋の溢れを調査!カバー工法で長期安心を実現
更新日:2026年4月28日
こんにちは!「街の屋根屋さん 京都南店」代表の吉岡です。
さて今回は、京都府京田辺市興戸(こうど)にお住まいのお客様から調査依頼を受け、現場へ急行してまいりました。
結論から申し上げますと、屋根のコケや雨樋の溢れは、お住まいからのSOSサインです。今回はその場しのぎの処置ではなく、今後のメンテナンス費用を大きく抑え、建物の資産価値を守る「屋根カバー工法(古い屋根の上に新しい金属屋根を被せる工事)」をご提案いたしました。
本日は、その現地調査の様子と、プロ目線での診断結果を詳しくレポートいたします!
今回お問い合わせいただいたお客様は、築20年以上が経過した戸建て住宅にお住まいでした。 ヒアリングでお伺いしたお悩みは以下の3点です。
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「屋根のコケがひどく、見栄えが悪くて気になっている」
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「雨の日に、雨樋から水がポタポタと溢れている気がする」
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「築20年以上経つので、今後のメンテナンス費用や屋根の寿命が心配…」
お客様が長年大切に住まわれてきたお家だからこそ、将来へのご不安は尽きませんよね。私たちはドローンと梯子(はしご)を使用し、安全かつ緻密に屋根全体の詳細調査を行いました。
2. 【現地調査】防水切れのサインと「谷板金」の危険な状態
屋根に上がって確認すると、スレート瓦(平らな薄い板状の屋根材)の広範囲にわたって、著しいコケや藻の繁殖が見られました。
実は、コケの発生は「屋根材の寿命(防水切れ)」を知らせる明確なサインなのです。
さらに調査を進めると、非常に危険な箇所を発見しました。
屋根の面と面が合わさる谷間の部分には、「谷板金(たにばんきん)」と呼ばれる金属の板が敷かれています。
雨水が集まる場所のため非常に重要なパーツなのですが、ここにサビが発生し、分厚いコケが堆積していました。
屋根のコケを「ただの汚れ」と侮ってはいけません。コケが生えているということは、屋根材がスポンジのように雨水を吸い込み、常に湿っている証拠です。
特に「谷板金」の劣化は大変危険です。
谷板金にコケが溜まると水の流れがせき止められ、逆流した雨水が屋根の内部へと侵入し、深刻な雨漏りを引き起こす最大の原因となります。築20年を過ぎたら、この谷板金のチェックは必須(つまり絶対に確認すべきポイント)です!
3. 雨樋(あまどい)から水が溢れる原因は排水口の詰まり
続いて、「雨の日に水が溢れる」という雨樋の調査を行いました。
覗き込んでみると、雨水を下へと流すための「ドレン(排水口)」付近に、屋根から流れ落ちた泥やコケ、落ち葉がぎっしりと詰まり、深刻な排水不良を起こしていました。
これが原因で雨水がスムーズに流れず、雨樋から外へ溢れ出していたのです。
雨樋から溢れた水は外壁を直接濡らし、外壁のひび割れや腐食を早める原因にもなってしまいます。
4. プロの視点:なぜ「塗装」ではなく「カバー工法」をご提案したのか?
調査結果を踏まえ、私たちはお客様にガルバリウム鋼板による「屋根カバー工法」をご提案しました。
築20年を超え、水分を吸って脆くなったスレート瓦に高圧洗浄や塗装を行っても、見栄えが良くなるだけで下地の劣化という根本的な解決にはなりません。数年で再び塗装が剥がれてしまうリスクがあります。
そこで、軽量で耐久性に優れたガルバリウム鋼板の屋根材を上からすっぽりと被せる「カバー工法」をおすすめしました。
この方法なら、廃材が出ないため撤去費用を抑えられ、長期保証付きで今後のメンテナンス費用(ライフサイクルコスト)を大幅に削減できます。お客様の「今後の費用や寿命が心配」というお悩みを、根本から解決できる最善の策です。
あわせて、雨樋の清掃と、今後の詰まりを予防する「落ち葉除けネット」の設置もご提案し、お客様にも深くご納得いただくことができました。
今回の調査に基づき、ご提案させていただいたお見積もりの目安です。
参考費用:約140万円(税別 / ※条件や劣化状況により変動します) (※足場代、カバー工法一式、雨樋清掃・ネット設置を含む)
工期:7日間
今回は京田辺市での調査レポートでしたが、私たち「街の屋根屋さん 京都南店」は、【木津川市】【城陽市】【向日市】をはじめ、京都府南部エリアへフットワーク軽くお伺いいたします!
「うちの屋根もコケが生えているかも…」「雨樋から水がこぼれている」など、少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽に吉岡までご相談ください。
点検とお見積もりは完全無料です。お客様のお悩みに寄り添い、無駄のない最適なご提案をお約束します!
今回の現場状況に関連する詳しい記事をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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屋根や外壁の劣化を促進させる苔・藻・カビの放置は絶対ダメ 👉 記事を読む
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屋根で最も雨漏りしやすい部分「谷板金」の修理方法 👉 記事を読む
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雨樋の詰まりにお悩みの方へ、落ち葉除けネットがお薦めです 👉 記事を読む
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