ホーム > 水戸市 屋根の板金が強風で脱落し調査時に緊急養生|気づきにく…

水戸市 屋根の板金が強風で脱落し調査時に緊急養生|気づきにくい釘抜け
更新日:2026年9月8日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
水戸市のお客様より、強風後に二階屋根の板金が外れてしまったとのご相談をいただき、現地調査を行いました。
現地では棟板金が脱落し、下地が露出していたため、次の雨までそのままにしておくには心配な状態でした。そこで今回は、調査だけで終わらせず、その場でできる範囲の緊急養生も行っています。
原因として考えたのは、強風だけでなく、経年による固定釘の抜けです。築20年を超えた屋根では釘浮きや釘抜けが見つかることもありますが、二階屋根の細かな変化は地上からではなかなか気づけません。
今回は、棟板金が飛散するまでの流れと、普段見えない屋根を定期的に確認しておく理由をお伝えします。
屋根面と屋根面の継ぎ目を覆っている棟板金は高い位置にあり、日常生活の中で近くから見る機会はほとんどありません。そのため、固定が少しずつ弱くなっていても、お客様が異変に気づかないまま年月が経過することがあります。
今回も強風をきっかけに、
以前から弱っていた部分が一気に外れてしまった可能性が考えられました
(>_<。)屋根の板金が地上に落ちていれば、「雨漏りしないかな」「ほかの場所も飛んでしまわないかな」と心配になるのは当然です。まずは外れた場所と周囲の状態を確認し、必要な応急対応ができるかを見ていきました。
棟板金が飛んだと聞くと、台風や強風だけが原因のように感じる方も多いと思います。
もちろん、強い風が加わったことは大きなきっかけです。ただ、確認できた範囲では、板金を留めていた釘の状態から、少しずつ緩みが進んでいたのかもしれません。
棟板金は下地の貫板へ釘などで固定されています。ところが、年数が経つと釘が浮いたり、固定力が弱まったりすることがあります。
そこへ風が入り込むと、浮いていた板金があおられ、一気に脱落へつながることがあります。
つまり、風は最後のきっかけで、その前段階に経年劣化があったと考えられる状態でした。
棟板金は、屋根面同士が接する部分を覆い、風雨の侵入を抑える役割を持っています。
その板金が外れてしまうと、下にある貫板や屋根材の端部が雨にさらされやすくなります。
特に風を伴う雨では横方向から水が入り込みやすいため、そのまま長く放置すると雨漏りや下地腐食につながるおそれがあります。
今回の現場でも、外れた部分から下地が見えていたため、次の雨まで何もせずにおくのは心配な状態でした。
屋根の上はお客様ご自身では確認しにくい場所です。
だからこそ、現地で確認した状態を写真に残し、
どこが外れているのか、どの部分に雨水が入りやすいのかをお伝えしました。
脱落の原因として考えたのは、
経年による釘抜けです。
棟板金は金属製のため、夏と冬、昼と夜の温度差によってわずかに伸び縮みします。その動きが長い年月繰り返されることで、固定している釘が少しずつ浮いてくることがあります
(°ㅅ°;)築20年を超える頃になると、棟板金の釘浮きや釘抜けが見つかることも珍しくありません。
屋根材がまだきれいに見えていても、固定具だけが少しずつ緩んでいることもあります。
確認できた釘の状態からも、最近急に抜けたというより、以前から緩みが進んでいた様子がうかがえました。
ただ、二階屋根の釘浮きは地上から見上げただけではほとんど分かりません。
気づかなかったから悪かったのではなく、
見えない場所だからこそ、定期的に状態を確認する機会があると安心です。
一箇所の棟板金が飛散した場合、周囲も同じ時期に施工され、同じ年月を経過していることが多いです。
そのため、外れた部分だけを見て終わるのではなく、残っている棟板金の浮き、釘の緩み、継ぎ目の状態などもあわせて確認しました。
今は残っていても、釘抜けや浮きが進んでいる場合、次の強風で外れるおそれもあります。
屋根調査では、
目の前で起きた破損だけでなく、次に起こりそうな不具合まで見ておきたいところです。
今回も、確認できた範囲で周囲の板金状態を見ながら、今後必要になる修理内容を検討しました
(•̀ᴗ•́)و ̑̑
棟板金が外れ、下地が雨にさらされる状態だったため、緊急性が高いと判断しました。
現地調査は本来、状態確認とご説明が中心です。しかし、このまま帰って次の雨を迎えるのは心配だったため、
手持ちの材料で対応できる範囲の緊急養生を行いました。
外れた部分には、防水テープや養生材を使用し、雨水が入り込みにくい状態へ整えています。
もちろん、緊急養生は本修理ではありません。腐食した下地を交換したり、新しい棟板金を正式に固定したりする工事とは役割が異なります。それでも、破損した屋根を何もせずに放置するより、できる範囲で雨水の入口を抑えることには大きな意味があります。
緊急養生は、次の雨や風から屋根を一時的に守るための処置です。本修理では、下地の貫板がどこまで傷んでいるのかを確認し、必要に応じて交換したうえで、新しい棟板金を固定する流れになります。
応急処置をしたからといって、そのまま長期間安心してよいというわけではありません。あくまでも、本工事までの被害拡大を抑えるための対応です。
ただ、突然屋根の板金が落ちれば、お客様が不安になるのは当然です。まず露出した部分を保護し、そのうえで原因として考えられることや今後必要になる修理について、写真をお見せしながらご説明しました。
不具合が起きたときほど、いきなり大きな工事の話をするのではなく、まず今の不安を一つずつ減らしていきたいと考えています。
棟板金の釘抜けは、屋根へ上がれば確認できますが、普段の生活の中で確認するのは難しい場所です。
二階屋根の釘が少しずつ浮いていても、お客様から見えないのは当たり前です。だから、板金が飛んでしまったあとに「もっと早く気づけばよかった」とご自身を責める必要はありません。
普段見えないところは、私たち屋根業者が確認する場所です。
今回も、せっかく屋根へ上がって状態を確認した以上、次の雨まで少しでも安心していただけるよう、その場でできる養生をしてから現場を離れました。
困ったときに、まず今できることを考える。それも地域の屋根業者の役目だと思っています
(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
築20年を超えたからといって、必ず棟板金が飛ぶわけではありません。
ただ、釘やシーリング、下地材は年月とともに少しずつ変化します。屋根材がきれいに見えていても、固定具だけが緩んでいることもあるため注意が必要です。
棟板金は、釘の緩みから板金の浮きにつながり、そこへ風雨が入り込むことで下地の傷みが進む場合があります。
早い段階で釘抜けに気づければ、被害が大きくなる前に対応できる場合もあります。
屋根の状態が気になっても、ご自身で二階屋根へ上がるのは危険です。地上から見える範囲で確認し、気になる点があれば専門業者へ相談してください。
水戸市で、強風により二階屋根の棟板金が脱落した現場を調査しました。今回確認できた範囲では、固定釘の抜けや下地の露出が見られ、以前から固定力が低下していた可能性が考えられます。
調査時には、次の雨に備えてその場で緊急養生を行いました。応急処置は本修理ではありませんが、本工事まで建物を守るための大切な対応です。
二階屋根の釘浮きや板金の緩みは、普段の生活では気づきにくい症状です。築年数が進んだ屋根は、10年に一度程度でも状態を確認してもらうと安心につながります。
街の屋根やさん水戸店では、強風後の屋根点検や棟板金の補修相談にも対応しています。気になる症状がある方は、お気軽にご相談くださいね。
強風がきっかけになることはありますが、釘浮きや釘抜け、下地の傷みが関係している場合もあります。
緊急養生は一時的に雨水の入り込みを抑える処置です。本修理とは別に、下地や板金の状態確認が必要です。
二階屋根の細かな釘浮きは見つけにくいものです。危険なので屋根へ上がらず、専門業者へ点検を依頼しましょう。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-mito@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒310-0805
茨城県水戸市中央2丁目10番26号カーサモンテ3F
茨城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane@okanokougyou.co.jp
株式会社岡野工業
〒300-0332
茨城県稲敷郡阿見町中央1丁目4-8 102号
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
株式会社霞美装
〒300-0013
茨城県土浦市神立町682−20
電話 0120-989-742
E-Mail info@machiyane-ushiku.com
カイト建築改修株式会社
〒300-1211
茨城県牛久市柏田町1608−7


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。