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水戸市 台風で瓦が捲れ上がり野地板まで丸見え|工事までの間の緊急養生
更新日:2026年8月24日
こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
水戸市のお客様宅で、台風の強風により瓦が大きく捲れ(めくれ)上がり、屋根の下地である野地板が見えてしまいました。
修繕工事は、すでにお任せいただいていましたが、着工までにはどうしても少し時間がかかります。その間に再び雨が降って雨漏りしないように、今回は工事までのつなぎとしてブルーシートによる緊急養生を行いました。
応急処置ではありますが、お客様が少しでも安心して着工日を待てるよう、今できることを急いで形にした様子をご紹介します。(^ ^)>
水戸市にお住まいのお客様より、『台風で屋根瓦が捲れてしまったので修理したい』と、ご相談いただきました。
今年6月の台風6号では、水戸市をはじめ茨城県内でも被害があり、当店にも屋根に関するご相談が寄せられました。
台風で瓦が捲れ、防水紙や野地板まで露出してしまった場合は、本工事までの間にも雨水が入り込むおそれがあります。すぐに修理へ入れないときこそ、まずは被害を広げないための応急処置が大切です。
こちらの被害は、瓦が数枚ずれた程度ではなく、広い範囲で瓦が捲れ上がり、野地板が露出していました( ;∀;)
屋根の端部は、風の影響を最も受ける部分のため、屋根瓦を固定する力が弱まっていると、あっという間に捲れてしまうんです。
また、
防水紙が剥がれて下地が見えており、次の雨で一気に雨水が入り込み、屋根下地や室内への被害拡大につながるおそれが非常に高い状態でした。
お庭には、捲れた屋根瓦が散乱していました。幸いお客様には、お怪我がなかったとのことです。
屋根の上だけでなく、お庭にも瓦が落ちているのを見ると、『次の雨までこのままで大丈夫なのか?』と、心配になる状況でした(O_O)
そこで、まずは現在の状態と本工事までにできることを整理し、写真を見ていただきながら一つずつご説明しました。
緊急性が高いことから、当店としても本来であれば根本的な修理を早く進めたいところです。
しかし、工事をご依頼いただいたからといって、その日にすぐ本工事へ入れるわけではありません。
材料や職人、工程の調整が必要になるため、着工まで時間がかかります。とはいえ、このままだと雨が降った時に雨漏りにつながってしまいます。そこで、
『今できる最善の方法』として、ブルーシート養生(ようじょう)による応急処置をご提案しました。
台風で瓦が捲れ上がる被害【急きょ足場を手配して緊急養生】
お客様への調査の報告を終えると、急きょ足場を手配して緊急養生を実施しました。
問題は、二階部分の屋根の被害だったことから、緊急養生を行うにも足場が必要なことでした。危険な屋根へ安全に上がり、確実に養生するために足場は必須ですm(_ _)m
しかし、緊急養生や本修繕の度に足場を仮設するのは、スケジュールが複雑になるとともに、費用面でも決してベストな方法とは言えません。
そこで、お客様に生活上ご不便をおかけする部分もありますが、
工事着手まで足場を組み立てたままにする方法を提案し、ご了承いただきました。
実は、足場業者さんも台風後で大変忙しい状況でしたが、何とか迅速に協力してくださいました。
普段から信頼関係を築いてきた協力業者さんの支えがあるからこそ、
緊急時にも動けるように、お客様の見えないところで多くの人が力を貸してくれるんです。
このような緊急時こそ、関係する業者さんとの長いお付き合いが物を言うんですよ^^
応急処置として、露出した部分へブルーシートを掛け、風で捲れ上がらないよう木材でしっかり押さえて緊急養生しました。
ブルーシートは、被害部分を覆うだけではなく、風を受けてシートが持ち上がりやすい箇所を確認しながら、固定方法まで考えて敷設しているんですよ〜
工事をお任せいただいた以上、
『着工日までお待ちください』だけで終わらせたくはありません。瓦が大きく捲れ、野地板まで見えている状態だからこそ、次の雨への不安を少しでも減らせるよう、今できることとしてブルーシートによる緊急養生を行いました。もちろん、本修理までの一時的な処置ですが、何もしないまま雨を迎えるのとは大きく違います。
被害を目の前で確認したからこそ、その時にできることを一つずつ、できるだけ早く形にして、
お客様が『少しでも安心して着工を待てる』ように対応することも、現場調査の大切な役割です٩( 'ω' )و
今回の水戸市の現場では、台風で瓦が大きく捲れ、野地板まで露出していたため、本工事までの間を守るブルーシート養生を実施しました。
屋根のトラブルでは、『どのように直すか』だけでなく、『本工事までの期間をどう守るか』も考えなければいけません。
雨漏りや屋根の破損でお困りの際は、街の屋根やさん水戸店にご相談ください。
状況を確認したうえで、その時にできる対応を一緒に考えてまいります。
台風で瓦が捲れ上がったときによくいただくご質問3選
台風で瓦が捲れたりズレたりしたら、すぐに修理できますか?
台風の直後は修理の依頼が集中し、すぐに本工事へ入れない場合があります。その際は、ブルーシートなどで緊急養生を行うことがあります。
瓦が数枚捲れただけでも雨漏りすることはありますか?
あります。瓦の下には防水紙が施工されていますが、防水紙が劣化していたり破れていたりすると、雨水が野地板まで達する可能性があります。
ブルーシートで養生すれば、そのまましばらく放置しても大丈夫ですか?
ブルーシート養生は、あくまで本修理までの一時的な対策です。強風でシートが緩んだりする可能性もあります。養生後も状態を見ながら、できるだけ早く本工事を行うことが大切です。
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