ホーム > 水戸市 築20年スレート屋根の一部脱落調査|急勾配の屋根カバ…

水戸市 築20年スレート屋根の一部脱落調査|急勾配の屋根カバー提案
更新日:2026年6月24日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
水戸市のお客様より、「ハウスメーカーの定期点検で屋根カバー工事をすすめられたので、一度専門業者にも見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
お住まいは築20年ほど。現在、室内への雨漏りはないとのことでしたが、定期点検の際に屋根のメンテナンス時期を指摘され、今後のことを考えてご相談くださったそうです。
屋根は、普段なかなかご自身で状態を確認できない場所です。
そのため、点検で「屋根カバーが必要です」と言われても、
「本当に今すぐ工事が必要なのかな」
「塗装ではだめなのかな」
「雨漏りしていないのに、どこまで直すべきなのかな」
と迷われる方は少なくありません
σ(・´-・`*)今回の調査では、屋根材の一部脱落、全体的な変色、カビやコケの発生、さらに天窓やドーマーがある屋根形状も確認しながら、
今後必要になるメンテナンスについて判断していきました。
お客様宅の屋根は、化粧スレート、いわゆるカラーベスト・コロニアル系の屋根材です。
スレート屋根は軽量で多くの住宅に使われている屋根材ですが、築年数が経過すると
表面の塗膜が劣化し、防水性や美観が低下していきます。
特に築20年前後になると、色あせやコケ、カビの発生だけでなく、屋根材のひび割れや欠け、反り、表面剥離などが見られることもあります。
お住まいは、すぐに室内へ雨漏りしている状況ではありませんでした。
しかし、全体を見ると屋根材表面の色が均一ではなく、黒っぽく見える部分や茶色く変色している部分があり、長年の雨風や紫外線の影響を受けていることが分かります。
また、
一部には屋根材が剥がれて脱落している箇所も見られました
(>_<。)
水戸市の屋根は、かなり勾配がきつい形状でした。
目視で確認した印象では、
7寸(約35度)勾配程度はありそうな急勾配です。
急勾配の屋根は、水はけがよいというメリットがありますが、点検や工事の際には転落リスクが高くなるため、無理に屋根へ上がって確認するのは大変危険です。
街の屋根やさん水戸店では、安全を最優先に調査を行っています。
今回も屋根上へ直接登ることはせず、梯子と高所カメラを使って、確認できる範囲を慎重に点検しました。
お客様としては「しっかり見てほしい」というお気持ちがあったと思いますが、安全を無視した調査はかえって不安につながります。だからこそ今回は、見える範囲を丁寧に押さえながら、無理のない方法で状態確認を行いました。
高所カメラで屋根を見たところ、屋根材の一部に剥がれ、脱落している箇所がありました。
スレート屋根は一枚一枚の屋根材を重ねて施工しているため、1枚だけ傷んでいるように見えても、
周辺の屋根材にも同じような劣化が進んでいる場合があります
(´・-・`)
屋根材が脱落すると、その部分から雨水が入りやすくなるのではないかと心配になりますよね。
スレート屋根の下には防水紙が敷かれているため、屋根材が一部傷んだからといって、すぐに雨漏りするとは限りません。
実際に水戸市のお住まいでも、室内への雨漏りは確認されていませんでした。
ですが、防水紙も築年数とともに劣化していきます。
築20年が経過していることを考えると、屋根材の脱落を「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と放置するのはおすすめできません。
屋根全体を確認すると、所々に変色やカビ・コケの発生が見られました。
スレート屋根の表面には、雨水を弾きやすくするための塗膜があります。しかし、築年数が経過すると
紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化し、屋根材が水分を含むようになります。
その結果、日当たりや風通しの条件によっては、カビやコケなどが発生しやすくなります。
こちらの屋根でも、表面の色が均一ではなく、黒っぽく見える部分や茶色く変色している部分がありました。
すぐに雨漏りへ直結する症状ではありませんが、屋根材表面の防水性が低下しているサインのひとつと考えられます。
今回の屋根には、天窓が2箇所、ドーマーが2箇所ありました。
天窓やドーマーは、デザイン性や採光性を高めてくれる一方で、屋根面に取り合い部分が増えるため、雨仕舞いには注意が必要です。
屋根は、面がシンプルなほど雨水が流れやすく、継ぎ目や段差が少なくなります。
反対に、天窓やドーマーのような部材があると、その
周囲の板金やシーリング、防水処理が必要になります。
築年数が経過すると、こうした取り合い部分のシーリングや板金周りが劣化し、雨漏りの原因になることもあります。
今のところ雨漏りはありませんが、将来的なメンテナンスを考えるうえでは、天窓周りやドーマー周辺も重要な確認ポイントです。
屋根カバー工法を行う場合も、天窓やドーマー周りの収まりを丁寧に施工しなければなりません。
ただ新しい屋根材を重ねるだけではなく、
雨水が集まりやすい部分をどう処理するかが、工事後の安心につながります(•̀ᴗ•́)و ̑̑
お客様のお話しでは、ハウスメーカーの定期点検で屋根カバー工法をすすめられたとのことでした。
屋根カバー工法は、既存のスレート屋根の上から防水紙と新しい金属屋根材を重ねる工法です。既存屋根を大きく撤去しないため、葺き替え工事に比べて廃材が少なく、工期や費用を抑えやすい点がメリットです。
築20年のスレート屋根で、下地に大きな傷みがなく、雨漏りも発生していない場合は、カバー工法が選択肢になることがあります。
こちらのお宅も、屋根材の一部脱落や全体的な劣化が見られるため、今後長く安心して住むためには、屋根カバー工法を前向きに検討してよい状態だと考えられます。
ただし、天窓やドーマーがある屋根では、通常の切妻屋根よりも施工の手間や注意点が増えます。
屋根材だけでなく、天窓周り、ドーマー周り、棟板金、ケラバ部分などを含めて、屋根全体の収まりを確認したうえでご提案することが大切です。
お客様は、雨漏りしてから慌てて相談されたわけではありません。ハウスメーカーの点検をきっかけに、今の屋根の状態を知り、今後のメンテナンスを考えるためにご相談くださいました。
これは、とても大切なタイミングです。雨漏りが始まってからでは、屋根材だけでなく、防水紙や野地板、室内天井まで傷んでしまうことがあります。そうなると、工事範囲が広がり、費用も大きくなります。
一方で、雨漏りが起きていない段階で屋根の状態を確認できれば、カバー工法で対応できるか、
葺き替えが必要か、急いで工事すべきか、数年様子を見られるかを落ち着いて判断できます。
築20年を迎え、屋根材の脱落や変色が見られる場合は、早めに専門業者へ相談することで、必要な工事を見極めやすくなります。
水戸市で行った調査では、スレート屋根に一部脱落、全体的な変色、カビやコケの発生が見られました。
室内への雨漏りはありませんでしたが、築20年が経過し、今後のメンテナンスを検討する時期に入っていると考えられます。
街の屋根やさん水戸店では、屋根の状態や勾配、形状、雨漏りの有無を確認したうえで、お住まいに合ったメンテナンス方法をご提案しています。
「ハウスメーカーから屋根カバーをすすめられた」「築20年を過ぎて屋根の状態が気になる」「屋根材が剥がれているように見える」といったお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談くださいね
(⁎ᵕᴗᵕ⁎)関連記事➤茨城県全域!屋根調査・お見積もりまで無料で承ります(無料点検内容)
雨漏りがなくても、屋根材の脱落や劣化が進んでいる場合は検討時期です。早めに対応することで、下地の傷みを防ぎやすくなります。
可能です。無理に屋根へ登らず、梯子や高所カメラで確認します。勾配がきつい場合は、安全のため屋根足場が必要になることもあります。
状態によって可能です。ただし、天窓やドーマー周りは雨水が入りやすい部分なので、板金や防水処理を丁寧に確認して施工する必要があります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-mito@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒310-0805
茨城県水戸市中央2丁目10番26号カーサモンテ3F
茨城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane@okanokougyou.co.jp
株式会社岡野工業
〒300-0332
茨城県稲敷郡阿見町中央1丁目4-8 102号
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
株式会社霞美装
〒300-0013
茨城県土浦市神立町682−20
電話 0120-989-742
E-Mail info@machiyane-ushiku.com
カイト建築改修株式会社
〒300-1211
茨城県牛久市柏田町1608−7


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。