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ひたちなか市 雨の日の屋根洗浄|太陽光撤去後に屋根工事前洗浄を実施
更新日:2026年6月2日
こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
ひたちなか市の屋根工事(カバー工事)を進めている現場で、太陽光パネル撤去後の屋根洗浄を行いました。
『屋外の工事を雨の日でもやるの?』と、疑問に思われる方も多いと思います。特に初めて工事を依頼される方にとっては、雨の日の作業は少し不安を感じますよね(^_^;)
もちろん屋根工事にとって雨は基本的には天敵ですが、実は洗浄作業に限っては、雨の日だからこそのメリットもあるんです。
そこで今回は、雨の日の屋根洗浄の考え方と、太陽光撤去後の工程の工夫についてご紹介します(^o^)/
ひたちなか市にお住まいのお客様より、アスファルトシングル屋根のカバー工事をご用命いただきました。
ちなみにアスファルトシングルは、表面が石粒状になっているフェルト系屋根材で、軽量かつ石粒が生み出す印象が特徴的な屋根材です。
こちらの屋根は、経年による傷みがあるものの、比較的しっかりしていたことから屋根工事(カバー工事)をご提案差し上げました^^
屋根工事は、高所作業で危険と隣り合わせなので、一般的には雨の日は作業を行っていません。
しかし今回は、当日の天候を確認しながら、『この程度の雨なら安全に作業できそうだね』と職人同士でも確認し、洗浄作業を進めることにしました。
雨の日というと『本当に作業して大丈夫なのかな?』と、不安に感じられる方もいらっしゃいます。ただ、今回は洗浄作業であることや安全面を確認したうえで進められる工程だったため、現場の状況を見ながら判断しました。
屋根工事は、基本的に雨の日は中止しているので、葺き替えやカバー工事は天候に大きく左右されやすいんです。
ただ洗浄作業は、状況によって実施可能なケースがあります。
もちろん、雨量が多すぎたり風が強すぎたりする日は、屋根上の作業そのものが危険になるため洗浄作業も中止しています。
今回のように少量の雨であれば、安全を確認したうえで洗浄を実施していますが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
雨の日洗浄のメリット😀
高圧洗浄は、洗浄水の飛散防止ネットを張っていても、霧状の水分が多少まわりへ飛ぶことがあります。しかし、雨天時はその飛散が抑えられやすくなります。
屋外の工事は、ご近所様への配慮も大切な仕事です。汚れた洗浄水の飛散を少しでも抑えられるのは現場にとってもメリットなんですよ〜
雨の日洗浄のデメリット😢
もちろんデメリットもあります。屋根は濡れるとやはり通常より滑りやすくなるため、特に傾斜のある屋根では慎重な判断が必要になるんです。
ただ今回施工したアスファルトシングル屋根は、表面がザラザラした石粒状のため、同じ傾斜屋根でも比較的足元が安定しています。
とはいえ、晴れの日よりは滑りやすいことに変わりはないため、今回は二名体制で安全確認をしながら進めました^^
当日は午前中に近隣の別現場で住宅洗浄を行い、その後二回戦目として今回の屋根洗浄に入りました。
職人さんは、複数の現場を担当していて、段取りよく工程を組んで工事を進めているんですよ(^_^)v
写真を見ると、太陽光パネルの土台アンカーが残っていますよね。こちらの現場は太陽光パネルを再設置するので、残しているのでしょうか?
いいえ違うんです。あえて残して高圧洗浄しているんです。
実は、土台アンカーは、屋根の下地にビスを打ち込んで固定しているんです。
先にアンカー金具を撤去してしまうと、高圧洗浄時にビス穴から水が屋根の中に入る可能性があります。雨漏りさせないために、わざと土台アンカーを残して洗浄しているんですよ〜
こうした工程の順番変更は、机上の理屈だけでなく、数多くの現場を経験してきたからこそ見えてくるものなんです。当店の職人さんは、その流れをしっかり理解して作業しています٩( 'ω' )و
高圧洗浄を終えると、苔や汚れがなくなり次の工程へ気持ちよく進める下準備が整いました。
屋根の上は普段なかなか見る機会がありませんが、こうして洗浄後の状態を確認すると、改めて屋根材の状態や傷み具合も把握しやすくなります。
高圧洗浄は、次の工程へ進むための大切な確認作業でもあるんですよ〜
当店の高圧洗浄は、場合によっては屋根以外もサービスでキレイにしています。
今回は足場を上り下りする途中にベランダがあり、職人さんが『ちょっと汚れが気になるな』と感じたので、ベランダ洗浄も行いました。
工事中はどうしても屋根ばかりに目が向きがちですが、私たちはお客様が毎日目にする場所もできるだけ気持ちよくお使いいただけるよう心掛けています。こうした小さな気付きも、現場で大切にしていることの一つなんです^^
屋根工事が主役の現場ではありますが、こうしたちょっとした気配りにお客様にとても喜んでいただけました。
雨の日の屋根工事はすべて中止ではなく、工程によっては雨の日に行うメリットがある作業もあります。もちろん、安全に作業が進められることが前提であり、かつ豊富な経験と技術によりますよ( ^ω^ )
今回のひたちなか市の現場では、太陽光パネル撤去後に雨の日の屋根洗浄を実施しました。
大雨や強風時はもちろん作業できませんが、少量の雨であれば、洗浄水の飛散を抑えやすいといったメリットもあります。
今回はアスファルトシングル屋根の特性も踏まえて、二名体制で安全に進め、土台アンカー金具を残したまま洗浄するなど、現場経験を活かした工程で対応しました。さらにサービスでベランダ洗浄も行い、お客様に喜んでいただけた現場となりました。
屋根工事をお考えの際は、街の屋根やさん水戸店にご相談ください。
これから梅雨に入りますが、工事の工程や条件によっては、雨の日でも進められる場合もあります。まずは、『どのような工事が必要なのか』点検から始めてみてはいかがでしょうか(๑・̑◡・̑๑)
屋根には長年の汚れやコケ、藻、ほこりなどが付着しています。これらを取り除かずに工事を行うと、施工品質や耐久性に影響するため事前に洗浄します。
適切な水圧で作業すれば基本的に問題ありませんが、念のため屋根の状態を確認しながら、材質に合わせた方法で洗浄を行います。
正常な状態の屋根であれば基本的に心配ありませんが、工事前に屋根の状態を確認し、必要に応じて養生や補修、あるいは工程の変更を行います。
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