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水戸市 屋根工事に伴う太陽光パネル撤去|撤去後は屋根洗浄を実施
更新日:2026年5月11日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
以前、「水戸市 太陽光設置屋根のカビや変色相談|現場調査後の判断と提案」という記事でご紹介した現場ですが、今回はその続きとして、屋根カバー工事前の重要な準備工程をご紹介します。
こちらの現場では、屋根工事に先立ち、まず太陽光パネルを取り外し、その後に屋根洗浄作業へ進みました。
お客様のご要望で、約25年間使用されていた太陽光パネルをいったん撤去し、屋根工事完了後には新しい太陽光設備へ更新する予定となっています。
太陽光関連の設備が載っている屋根工事は、単純に「屋根だけ」を見て進められるものではありません。
太陽光業者さんとの工程調整や、撤去後の段取り、さらに屋根工事側でどこまで配慮するかによって、安心感にも差が出てきます。
今回は、同じように太陽光パネルが設置された屋根で、屋根カバー工事や葺き替え工事、屋根塗装などをご検討されている方にも参考になるよう、実際の現場の流れをご紹介していきます
(*ˊᗜˋ*)/
まずは足場を設置し、工事準備を整えていきます。
水戸市のお住まいは、太陽光パネルが屋根全体に設置されており、これから撤去作業と屋根工事が始まる状態でした。
遠目では大きな問題がないようにも見えますが、実際には屋根材の劣化や表面傷みが進行している状態で、今回は
屋根カバー工法による改修をご提案しています。
屋根カバー工事は、既存屋根の上から新しい屋根材を重ねるリフォーム方法です。
屋根をすべて撤去する葺き替え工事とは異なり、既存屋根を活かしながら防水性能と耐久性を向上できる工法ですが、その前にどうしても必要になるのが、
太陽光パネルの撤去作業です。
太陽光が設置されたままでは、
・防水紙(ルーフィング)の施工
・新しい屋根材の施工
・板金処理
などが行えないため、まずは設備を一度取り外していきます。
設置されていた太陽光設備は、約25年前のものです。
長年しっかり働いてくれていた設備ではありますが、
「発電効率の低下・機器の経年劣化・今後の維持費」なども考慮し、今回は再設置ではなく、新しい太陽光パネルの導入をご計画されていました。
屋根工事と太陽光更新のタイミングを合わせることで、後から再度工事を行う負担を減らせるため、長期的に見ても効率的な進め方になります
(๑•̀ •́)و✧
太陽光パネルの撤去作業は、専門の太陽光業者さんが担当してくださいました。当店は屋根工事側として、
・どのタイミングで撤去するか
・撤去後にどこまで残すか
・次の工程へどうつなげるか
を細かく打ち合わせしながら進めています。
実は、太陽光が載った屋根工事では、この
「工程のつなぎ方」がとても大切です。
お互いが別々に作業を進めてしまうと、「先に外してしまった方が良かった」「この順番なら漏水リスクが減らせた」ということも起こり得ます。
だからこそ今回は、事前にしっかり連携を取りながら進めていきました。
水戸市のようなケースは、実は珍しいものではありません。
屋根カバー工事だけでなく、
屋根塗装・葺き替え・雨漏り修理と言った工事でも、太陽光パネルの脱着が必要になるケースは多くあります。
そのため現在では、
屋根工事と太陽光設備は切り離して考えられない時代になってきています。
足場を設置した後、太陽光業者さんによってパネル本体が順番に撤去されていくと、普段見えなかった屋根面が現れました。
長年の汚れがたまり、くっきりとパネル跡が残っていますね。
実際には、パネル下だけ色が残っていたり、逆に湿気による汚れやカビが広がっていたりと、状態はさまざまです。
パネル本体だけではなく、配線や接続部分などの電気系統も順番に取り外していきます。
太陽光設備は発電を伴う設備でもあるため、安全面に配慮しながら、太陽光業者さんが慎重に作業を進めてくださいました。
太陽光パネル撤去の際には、あえて土台アンカー金具だけを残してもらいました。
実はこれには理由があります。
通常であれば、パネル撤去と同時にアンカー金具まで外してしまうケースもあります。
しかし今回は、その後に高圧洗浄を予定していたため、先に撤去してしまうことに少し不安がありました(´・-・`)
というのも、アンカーの留め具は非常に長く、
約100㎜近い長さがあります。
既存屋根材のコロニアルは約4㎜程度。さらに、
・ルーフィング:約1~1.5㎜
・野地板:約12㎜
を考えると、固定金具は下地をしっかり貫通している計算になります。つまり、先にアンカーを抜いてしまうと、その部分に洗浄水が入り込むリスクがゼロとは言い切れません。
もちろん、撤去後にコーキング処理を行う方法もあります。ただ、それでも高圧洗浄時に大量の水がかかった際の不安が残るため、
「まずアンカーを残したまま洗浄を行い、屋根カバー工程に入る直前で当店が撤去する」という流れを選びました。
太陽光業者さんの作業が完了した後は、ここから当店が
屋根洗浄工程へ入っていきます。
「どうせ上から屋根を重ねるなら洗わなくてもいいのでは?」と思われることもありますが、長年蓄積した苔やカビ、汚れが残ったまま新しい屋根を施工するのは、やはり気持ちのいいものではありません。
見えなくなる部分だからこそ、できるだけきれいな状態へ整えてから次の工程へ進めたい。
そんな思いもあり、屋根カバー工事前でもしっかり洗浄を行っています。
洗浄では、長年付着していた苔やカビ、汚れをしっかり落としていきます。
特に太陽光パネル下は湿気が溜まりやすく、黒ずみや汚れが広がりやすい部分でもあります。
洗浄が進むにつれて、屋根本来の状態が見えやすくなり、次の工程へ気持ちよく進める状態へ整っていきました
(*'▽'*)
屋根とあわせて、
ベランダや玄関まわりもサービスで洗浄させていただきました。
高圧洗浄機を使用するタイミングでもあるため、「せっかくなら少しでも気持ちよく感じていただけたら」という思いから行っているサービスです。
こうした部分がきれいになると、お客様にもとても喜んでいただけることが多く、私たちとしても嬉しい瞬間です。
太陽光パネルが載った屋根工事は、
単純に「外して工事して戻す」だけではありません。
・撤去の順番・洗浄のタイミング・アンカーの扱い・漏水リスクへの配慮など、一つひとつの工程に意味があります。
少し手間が増えたとしても、後からお客様が不安にならないように。
そうした積み重ねが、安心できる屋根工事につながると私たちは考えています。
水戸市の現場では、屋根カバー工事に先立って太陽光パネルを撤去し、その後は土台アンカー金具を残した状態で屋根洗浄を実施しました。これは、
洗浄時の漏水リスクを少しでも減らしたいという判断からです。
工程としては少し増えてしまいますが、見えない部分まで配慮しながら進めることも、私たちが大切にしている施工の一つです。
太陽光パネルが設置された屋根工事では、太陽光業者さんとの連携だけでなく、こうした細かな工程判断も非常に重要になります。
水戸市で、太陽光パネルが載った屋根のカバー工事・葺き替え・塗装工事をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談くださいね
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撤去方法や工程の順番によってリスクは変わります。 今回の現場では、洗浄時の漏水不安を減らすため、アンカー金具を残した状態で先に洗浄を行いました。
太陽光パネルを撤去している間は発電停止となります。 ただし屋根工事完了後に新しい設備を設置することで、再び発電できる状態へ戻していきます。 工事内容によって停止期間は変わるため、事前にスケジュールを確認しておくと安心です。
当店ではしっかり洗浄を行っています。 長年の汚れや苔を落としてから工事を進めることで、気持ちよく次の工程へ進めるためです。
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