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水戸市 貸テナントで雨漏り|原因は二階のサッシ取合いからの漏水
更新日:2026年3月30日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
今回は水戸市の貸テナントオーナー様より、「一階の店舗の天井から水が落ちてくるので見てほしい」とご連絡をいただきました。
以前よりお付き合いのあるオーナー様で、今回は代表の携帯へ直接ご連絡をいただき、翌日に現地調査へお伺いしました。
突然の雨漏りは営業にも影響が出てしまうため、できるだけ早く原因を確認し、対策を考えていきます(•̀ᴗ•́)و ̑̑
店舗内を確認すると、天井にうっすらとした雨染みが見られ、その下にはバケツが置かれていました。
お話を伺うと、
強い雨の日には水滴が落ちてくるほどの状態だったそうです。
ただし普段の雨では発生せず、「風が強い日だけ漏れている気がする」とのこと。
この時点で、単純な経年劣化ではなく、
風を伴う雨の影響を受ける箇所に原因がある可能性が高いと考えました。
漏水箇所の上部を確認すると、二階の窓サッシがちょうど重なる位置にありました。
こちらの建物の築年数は約50年。サッシ周辺には過去に打たれたコーキングが残っていましたが、ところどころ硬化や隙間が見られる状態です。
ここで重要なのが
「雨の入り方」です
( •̀ㅁ•́ ; )
通常の雨であれば外壁面を伝って流れますが、強風を伴う場合は、
本来当たりにくい場所にも雨が吹き付けるという特徴が現れます。
つまり今回のケースは、
「普段は問題がないが、特定条件で漏れる」典型的なパターンでした。
今回の判断にはいくつかのポイントがあります。
まず、室内の位置と外部の構造が一致していたこと。さらに、雨の条件が「横殴りの強風時」に限定されていた点です。
そして決め手となったのが、
サッシ周りの防水処理の状態でした。
・コーキングの劣化
・取り合い部の隙間
・雨の当たり方の条件
これらが重なったことで、
外壁とサッシの取り合い(境目)から雨水が浸入している可能性が高いと判断しました。
単純に屋根からの漏水であれば、天井全体に広がることが多いのですが、今回は局所的だった点も、この判断を後押ししています。
状況からご提案したのは、サッシ枠廻りを板金で覆う方法です。
※雨漏りの原因になった木製サッシを水切り板金でカバー(他現場写真)※
コーキングの打ち替えだけでも一時的な改善は見込めますが、今回のように風雨の影響を受けやすい場所では、どうしても再発のリスクが残ります。
そのため、水の侵入経路を物理的に塞ぎ、雨が当たっても内部に入らない構造にするという考え方で、板金によるカバー工法をご提案しました。
見た目だけでなく、雨仕舞い(あまじまい=建物内部への雨水の侵入を防ぐさまざまな仕組みや工夫)をしっかり整えることが、再発防止には欠かせません(๑•̀ •́)و✧
工事までの数日の間は、雨水が入らないように防水テープで応急処置を行いました
((*^^)v
今回のような雨漏りは、「屋根ではない場所」が原因になる典型例です。特に築年数が経過している建物では、
・サッシ廻りや窓上部の納まり
・外壁の取り合い
・ベランダやバルコニーの立ち上がり
など、細かな部分からの浸水が増えてきます。また、「強い風の日だけ起こる」という特徴がある場合は、
雨の侵入経路が限定されているサインとも言えます。
こうしたケースでは、屋根からの浸水と勘違いされることも多いでしょう。見極めを誤ると、結果的に余計な工事につながってしまう可能性もありますので、原因を絞り込むことがとても大切です。
原因が分かりにくい雨漏りは「どこに相談すればいいのか迷う」というお声もよくいただきます。
・屋根なのか外壁なのか分からない
・一度直したのにまた漏れている
・修理方法が本当に合っているのか不安
こうした状態のまま様子を見る方もいらっしゃいますが、実際には小さな違和感の段階でご相談いただいた方が、結果的に工事の範囲を抑えられるケースが多くなります。
「まだはっきりしていないけど気になる」そのくらいの段階でも大丈夫ですので、どうぞお気軽にご相談くださいね。
まとめ|原因を見極めることで無駄のない修理につながります
貸しテナントでは、入居者様への影響や信頼関係にも関わるため、早めの対応が重要になります。
雨漏りというと、屋根が原因と思われがちですが、実際には今回のように
サッシ周りなど、別の場所から侵入しているケースも少なくありません。
・風のある日にだけ発生する
・特定の場所に集中している
という場合は、特に原因を丁寧に探る必要があります。
「どこに相談すればいいのか分からない」「修理方法が本当に合っているのか不安」そんなお悩みを解決すべく、現場を確認したうえで、できるだけ分かりやすくご説明いたします
(*ˊᗜˋ*)関連記事➤茨城県全域!屋根調査・お見積もりまで無料で承ります(無料点検内容)
通常の雨とは異なり、横から吹き付けることで普段は濡れない部分に水が当たるためです。 サッシや外壁の取り合いなど、横方向の防水が弱くなっている箇所から侵入するケースが多く見られます。
一時的に改善することはありますが、条件によって再発する可能性があります。 今回のように風の影響を受ける場合は、より確実な方法を選ぶことが重要になります。
今後、同じようなトラブルを防ぐにはどうすればいいですか?
サッシ廻りや外壁の取り合い部分は定期的な点検がおすすめです。 目に見える劣化が出る前に確認することで、大きな修理を防ぐことにつながります。
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