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水戸市 屋根カバー工法の費用はいくら?相場・葺き替えとの違いを解説
更新日:2026年3月9日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
「屋根の塗装をすすめられたけれど、本当にそれで大丈夫?」
「築年数が経ってきたので、屋根リフォームを考えたい」
このようなご相談を、水戸市でも多くいただくようになりました。
屋根リフォームにはいくつか方法がありますが、近年特に検討されることが増えているのが『屋根カバー工法』です。
人気の高い屋根カバー工法ですが、実際には、「費用はどのくらい?」「葺き替えとなにが違うの?」といった分からない点も多いのではないでしょうか。
この記事では、水戸市で屋根カバー工法をお考えになっている方向けに
・屋根カバー工法とはどんな工事なのか・葺き替えとの違い・屋根材ごとの耐用年数・向いている家・向いていない家・工事のメリットと注意点などを、できるだけ分かりやすく解説していきます。屋根リフォームを検討中の方が、ご自宅に合った工事方法を判断する参考になれば嬉しいです
(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
昨今、水戸市で屋根リフォームのご相談が増えている理由に、
築20~40年程度の住宅が多い点が考えられます。
この年代の住宅では、屋根材として
「スレート屋根(コロニアル)」が多く使用されています。
スレート屋根は軽量で施工しやすい素材ですが、年月が経つと、表面の防水塗膜の劣化やひび割れ、棟板金の浮きといった症状が見られるようになります。
築10~15年程度であれば塗装メンテナンスが有効なケースも多いのですが、
20年以上経過している屋根では塗装だけでは改善が難しい状態になっていることも少なくありません。
また、実際の点検では
・下葺き材(ルーフィング)の劣化
・屋根材の割れや反り
・棟板金周辺の雨水侵入
のような問題が見つかることもあり、
雨漏りのご相談につながるケースも増えています。こうした背景から、近年は塗装ではなく
屋根リフォーム(カバー工法や葺き替え)を検討される方が増えているのが実情です。
屋根カバー工法とは、
既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて施工するリフォーム方法です。
工事の基本的な流れ
1.足場設置
2.棟板金・雪止めなどの役物撤去
3.屋根面の清掃・洗浄
4.下葺き(ルーフィング)施工
5.新しい屋根材施工
6.棟板金などの仕上げ部材を設置
つまり、今ある屋根を土台として利用しながら、新しい屋根をもう一層つくるイメージになります。
葺き替え工事のように屋根材を撤去する工程がないため、廃材が少なく、工期が比較的短いといわれています。
ただし、どの住宅でも施工できるわけではなく、既存の屋根材の種類や状態によって適しているかどうかが変わる工事でもあります。
そのため、まずは現地調査による状態確認がとても重要になります(๑•̀ - •́)و✧
屋根リフォームを検討する際、やはり気になるのが費用ではないでしょうか。
水戸市周辺で一般的な戸建て住宅(屋根面積100㎡前後)の場合、屋根カバー工法の費用目安は、
約90万円~160万円前後になります。
この金額は一般的に、
・足場設置費
・防水紙(ルーフィング)
・新しい屋根材
・棟板金などの役物部材
・施工費
などが含まれます。
使用する屋根材によっても価格は変わり、代表的な例としては
「ガルバリウム鋼板屋根」「エスジーエル鋼板屋根」などが選ばれることが多いです。
また、
屋根形状が複雑な場合や、下地補修が必要な場合には費用が変動することもあります。
正確な金額を知るためには、現地調査を行った上での見積もり確認が大切になります。
屋根リフォームでは、屋根カバー工法とよく比較されるのが葺き替え工事です。両者の違いを簡単に整理すると次のようになります。
| 屋根カバー工法 | 屋根葺き替え工事 |
| 費用 | 比較的抑えられる | やや高額 |
| 工期 | 短め | 長め |
| 廃材量 | 少ない | 多い |
| 屋根の下地確認 | 部分的 | 全面確認可能 |
| 生活への影響 | 比較的小さい | 工事内容によって大きくなる |
葺き替え工事では、既存屋根材をすべて撤去するため、野地板の状態確認や下地の補修まで行えるメリットがあります。
一方で、解体作業や廃材処分が必要になるため、
費用や工期はカバー工法より大きくなる傾向があります。
つまり、どちらの工事が適しているかは住宅の状態によって変わるというのが大きなポイントです
φ(・∀・*)
※ガルバリウム鋼板屋根※
※エスジーエル鋼板屋根※
屋根カバー工法の耐用年数は、使用する屋根材によって変わります。
代表的な屋根材の目安は次の通りです。
| 耐用年数 | 主なメーカー保証 |
| ガルバリウム鋼板屋根 | 約20~30年 | 塗膜保証10年・穴あき保証20年 |
| エスジーエル鋼板屋根 | 約20~30年 | 塗膜保証15年・穴あき保証25年 |
ただし、屋根の寿命を左右するのは表面の屋根材だけではありません
。
特に重要なのが、屋根材の下に施工される
防水紙(ルーフィング)です。
この部分は普段見えることがありませんが、実は
屋根の防水性能を支える二次防水層として非常に重要な役割を担っています。
もしルーフィングの施工精度が低かったり、品質が不十分だった場合、屋根材が新しくても雨漏りにつながる可能性があります。
そのため屋根カバー工法では、「防水紙の品質・施工精度・施工経験」が、屋根の寿命に大きく関わってきます。
屋根カバー工法は魅力的な工事方法ですが、すべての住宅に適しているわけではありません。
カバー工法に向いている屋根
スレート屋根 / アスファルトシングル / 金属屋根
※下地腐食や室内漏水がない(または限定的)
葺き替えが必要なケース
・屋根の下地が劣化、腐食している
・大きな雨漏り被害を受けている
・瓦屋根(日本瓦、セメント瓦、洋瓦など)※凹凸が多く平坦ではないため
屋根リフォームではまず、屋根の状態を正確に診断することがとても重要になります。
屋根カバー工法には、メリットと注意点の両方があります。
屋根カバー工法のメリット
・工期が比較的短い
・廃材が少ないため費用を抑えやすい
・断熱性が向上する場合がある
既存屋根の上に新しい屋根が重なるため、断熱性や遮音性が向上するケースもあります。
屋根カバー工法のデメリット
・下地状態によって施工できない
・将来的に二重屋根になる
・屋根重量が増える
また、次回のリフォームでは葺き替えが必要になる可能性もあります。
このように、メリットだけでなく注意点も理解した上で選ぶことが大切です。
今まで何度か屋根の修繕を行ってきたそうですが、いずれも原因と対策が噛み合わず、雨漏りの改善に至っていませんでした
防水紙の耐用年数もかなり過ぎていたため、総合的に判断して屋根カバー工法をおすすめしました。
築年数の経過とともに、屋根の色あせや表面の劣化が気になり、メンテナンスをご検討中でした。
いままで大きな不具合はなかったものの、将来的な雨漏りのリスクを考えて早めに対処しておきたいとのご希望もあり、屋根カバー工法を実施しました。
これまで大きなトラブルはありませんでしたが、屋根の表面の塗装膜がほとんど剥がれ、防水力が低下した状態でした。
防水紙の寿命も考慮して屋根カバー工法を実施することになりましたが、設置した足場を効率よく活用するために外壁塗装も行いました。
屋根材が一層増えるため、多少重量は増えます。 ただし現在主流となっている金属屋根は非常に軽量で、スレート屋根の上に施工しても建物への負担は大きく増えないケースがほとんどです。 それでも屋根構造によっては注意が必要な場合もあるため、事前の点検で確認することが大切です。
屋根カバー工法は基本的に1回までと考えることが多い工事方法です。 既存屋根の上に新しい屋根を重ねるため、次回のリフォームでは既存屋根とカバー屋根をまとめて撤去する葺き替え工事になる可能性が高くなります。 そのため、屋根の状態や将来的なメンテナンスも考えながら施工方法を検討することが大切です。
新しい屋根材を施工しても、定期的な点検は大切です。 屋根本体だけでなく、 棟板金・雨樋・シーリング などの部分は、経年によって劣化することがあります。 目安として10年程度で点検を行うと安心です。
屋根カバー工法は、工期が短く費用を抑えやすいといったメリットがある屋根リフォーム方法です。ただし、すべての住宅に適しているわけではなく、屋根の状態によっては葺き替え工事が必要になるケースもあります。
そのため、
屋根リフォームを検討する際には、まずは現在の屋根の状態を確認することが大切です。
街の屋根やさん水戸店では、水戸市周辺で屋根点検を始め、雨漏り調査や屋根リフォームのご相談を無料で行っています。屋根の状態が気になる方や、リフォームを検討中の方は、どうぞお気軽にご相談くださいね
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