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笠間市で雨漏りでボロボロになった台所の天井を解体して下地から補修
更新日:2024年6月6日
皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
今回は、2年ほど前に屋根工事を行わせていただいたお客様より、『台所の天井と壁を綺麗にしたい』とのご相談をいただき、着手させていただいた様子です。
屋根工事は雨漏りに伴う物でしたが、雨漏りでボロボロになってしまった台所の天井を、しばらくしたら改善したいと当時も仰っていました。
屋根工事のみならず、お客様からのご要望があれば室内修繕も実施するのが当店!
街の屋根やさん水戸店を選んだいただくお客様は、外装は元より、室内なども幅広く対応できる事も良くご存じです。
気心知れたお付き合いが【街の】のフレーズの由来。今回は、天井ボード張替えの様子までをお届けします。
現場の既存天井材は、ジプトーンと呼称する化粧石膏ボードです。
比較的安価で手に入る上、下地に直接設置できる事から店舗やオフィスなどで良く使用される建材ですが、クロス仕上げと比べてデザイン性に乏しいので、意匠性を求める方には向きません。
今回は、ジプトーンを解体して新たにボードを張り、クロスで仕上げる仕様です。
そして、新たに天井ボードを施工していきます。
天井ボードは不燃材料でもある石膏ボードを使用して、留め具でしっかり固定!
ボードを設置したあとは、継ぎ目や留め具部へパテ処理!
今回は壁面も新しいクロスで仕上げるので、同時に壁面にもパテをかけました。
クロス工事で一番大切なのはこのパテ処理(下地調整)で、パテ処理が不十分だとクロスの歪みや浅年での剥がれなどにつながるので注意が必要。
今回入っている職人は、誰もが知る某超一流ハウスメーカーさんのクロス工事も実施する職人!
屋根工事店とは言え、腕の良い職人を入れられるのが当店の特徴なんです(^^♪
初日は、天井解体→石膏ボード張り→パテ処理(下地調整)までの工程。
2名の職人で、9時から17時まで作業させて頂きました。
次はいよいよ、下地を微調整した上で新しいクロスを施工していきますよ~(^^♪
あと1日で仕上がる予定なので、完了した風景は再度施工ブログで報告させて頂きます。
今回は、工事後や工事中に良くご相談いただく内装工事に一幕をご紹介してみましたが如何でしたか!?
街の屋根やさん水戸店は、屋根からの雨漏りによる天井染みや壁紙クロス被害など、屋根の不具合で発生した別部位の改善まで対応しています。
屋根工事の際には足場を架設するため、外壁塗装や雨樋・軒天・破風板などの付帯工事に至るまで、足場を有効活用してワンスストップで対応できるような体制作りをしています。
家屋の修繕は多岐にわたります。業者選択の際に参考にしてみてはいかがでしょうか!?(^^♪
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