伊予市で防災瓦の陶器平板瓦へ葺き替え工事して台風や地震でも安心
更新日：2022年9月16日
伊予市で工事中の屋根葺き替えリフォームの現場では、新しい瓦の施工となりました。
地震や台風など自然災害に強い「防災瓦」を施工して、大きな地震や台風がきても瓦が飛ばないズレない安心の防災瓦です。
前回の瓦桟木施工のブログ
「伊予市で平屋の屋根葺き替え工事で瓦桟木と換気棟の施工をします」
雨漏りや屋根のお悩みやお困りごとは屋根工事専門店として創業50年の豊富な経験と実績のある私たち「街の屋根やさん西条・新居浜店」まで無料相談のお問い合わせをしてください。
無料の点検調査と無料見積もりをおこなっておりますので安心してお任せください！
伊予市や松山市など中予エリアにお住いのお客様からのお問合せも大歓迎です。
関連ページ
「街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消！」
まずは水下の軒の瓦から施工していきます。1段目の軒先の瓦は瓦釘2本とサイドをL型釘を使って風で浮き上がるのを防ぎます。さらに瓦に付いたツメが互いの瓦を押さえこむはたらきをしてさらに強力な防災力を果たします。
関連ページ
「地震などの災害に強い! 従来のイメージを覆す防災瓦」
この瓦はF型瓦（
関連ページ
「洋瓦への屋根葺き替えでお家を大きくイメージチェンジ」
ケラバなど屋根の端部は風の影響を受けやすい箇所で袖瓦は上と横の3カ所をステンレス製のビスで固定します。
これは地震時の強い横揺れでも棟が崩れない「耐震強化棟仕様」により安心の棟施工です。
木下地の木材は腐食しないように防腐剤を加圧注入した特注の木材を使っているので丈夫で耐久性に優れていて永く屋根を守ります。
今回の施工は軽量化のメリットがある乾式工法でします。
木下地に乾式面戸シートの「ハイロール２」をかぶせて両端を両面ブチルで接着して雨水が侵入することはありません。
ハイロール２の上に山型の棟瓦
ビス頭から雨水が侵入しないように止水の為のパッキン付きビスを使用します。
関連ページ
「瓦屋根を更に軽く！棟瓦の乾式工法で住宅の耐震性を向上」
屋根瓦も新しくなり破風板も新しく替えたことで見違えるように生まれ変わりました。
これで雨漏りの心配もなく台風や地震など自然災害にも安心できる屋根リフォームが完成しました。
雨漏りや屋根のお悩みは屋根工事専門店の私たち「街の屋根やさん西条・新居浜店」へお任せください。
国家資格の「1級かわらぶき技能士」「瓦屋根工事技士」「瓦屋根診断士」を持つスタッフが責任をもってサポートします。
まずは無料相談のお問い合わせをメールまたはお電話でお気軽にお願いします。
もちろん伊予市や松山市など中予エリアにお住いのお客様からのお問い合わせも大歓迎です！
関連ページ
「屋根工事のご依頼・ご相談が初めての方へ」
施工エリアは愛媛県全域！
街の屋根やさん西条・新居浜店
0120―12―0603
この記事を書いた加盟店
愛媛県の加盟店一覧
- 電話 0120-989-742
- E-Mail machiyane-ehime@tankawara.co.jp
- 〒791-1102
- 愛媛県松山市来住町７９８−７
ベルメゾン南久米１０２号室
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
