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北本市で屋根カバー工法と外壁塗装・ベランダデッキ撤去のお見積り依頼
更新日:2024年9月13日
《築30年・ノーメンテナンス》 見積もり依頼を頂きました!
東松山市にお住いの皆様、こんにちは!
街の屋根やさん上尾店です(^^)/
今回は、現場調査をご紹介します♬
ご依頼内容は、
『雨漏りはしていないが、屋根や外壁が気になっている。築30年で今までメンテナンスをして来なかった…』
『インターネットを見て屋根カバー工法と塗装を検討している』
『ベランダにプラスチックのスノコみたいのを敷いているが、撤去をして欲しい』
早速、現状態を見て行きましょう!!
屋根は、スレート屋根材を使用
棟は、鋼板製を使用
築30年、納得の傷み具合です(;_;)/~~~
素材の割れや破損は特に見つからなかったものの、全体的に苔(コケ)の繁殖が見られ、日の当たらない箇所(北側)は特に目立ちます!!
この状態ですと、塗膜が劣化していて防水性能がかなり低下しています。
スレート屋根のメンテナンスのタイミングの目安として
・7~10年 屋根塗装(美観と防水性を回復)
・10~15年 棟板金交換(棟板金本体と下地の貫板も交換)
・20~30年 屋根カバー工法や葺き替え(屋根リフォームを検討する時期)
関連:スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)のチェックポイントとメンテナンス方法
スレート屋根には頂点部分に棟板金が取り付いています。屋根材と屋根材の接合部に雨水が入り込まない為に必要な部材です!
上から見ても全体的に錆び(さび)て赤く変色していますね(~_~;)
鉄部の錆を放置してしまうと、弱くなり穴が空いてしまうことがあります。今現在穴は空いていませんでした!!
もうひとつ、棟板金を固定するために釘が使われています。その釘が徐々に浮いてしまい雨水の侵入や棟板金自体の剥がれといった大きな被害へと発展してしまう可能性が…
棟板金の下に貫板(芯木)といって固定するための木を這わせています。雨水が浸入してしまうとその貫板が水分を含み、腐食してしまう。雨漏りの原因へ繋がってしまいます。
※現在の貫板は木製ではなく、プラスチック樹脂製の物を使用していくのが主流になっています。屋根に湿気が溜まってしまい濡れてしまっても腐食することがなく、更に釘ではなくSUS(ステンレス製のネジ)を使用します。錆に強くねじ込み式なので浮く心配がなくなります♬
屋根工事をご検討中の方には、プラスチック樹脂製の貫板をお勧めしています!!
関連:棟板金の交換・修理ガイド【事例・費用】も豊富にご紹介
外壁クラックとは??
外壁に亀裂やひび割れが起きてしまっている事です。原因は乾燥や経年劣化、地震や自動車の影響で揺れる事、材料が馴染んでいない事などが上げられます。
クラックにも種類があり、
・ヘアークラック(髪の毛の様に細く長い割れの事)
・構造クラック(住宅に地震などで力が加わり起こる割れの事)
・乾燥クラック(モルタルなどに多く、水分の蒸発時に起こる収縮の事)
・縁切れクラック(古い塗装面と新しい塗装の間に発生するひび割れの事)
ヘアクラックの様に細いひび割れならコーキング処理で対処できますが、構造クラックなどの太く奥まで広がってしまった割れにはコーキング処理だけでは対応できない事もあり現場調査の際にどうする事が一番良い方法かを、きちんと説明いたします!!
コーキングの劣化も、必ず起こってしまう事なんです。コーキング自体の寿命は早くて5年、多くは10年程で傷みが目立ち、機能も発揮しなくなります。風を伴う大雨などで吹き込んでしまうことがあり、外壁の中に水分が入ってしまうとそう簡単に直すことが難しくなります。家の躯体に水分は大敵です。
デッキ材は、大型量販店で良く売られているものを使用していました。
色褪せしていますね~長年使用していると、仕方ない事です。
どんなものでも劣化を起こし、寿命は迎えてしまいますね。
お客様のご要望は、撤去!!
プラスチック製のデッキを取り除き、FRP防水をお勧め致しました!!
下記の関連記事でご紹介していますので、是非ご覧ください。
関連記事:伊奈町で劣化したベランダを補修工事 FRP防水
屋根は現状、雨漏りはしていないものの劣化がかなり進んでいるためカバー工法をお勧め致しました。築30年、何もしない状態でなんの問題もなく維持していたのは素晴らしいことですね。しかし、劣化は止めることが出来ません。
外壁のクラックも思っていたより少なく、コーキング処理をして塗装を行えば防水性を蘇らせることが可能になります。
ベランダのデッキは、ご希望の撤去を行いFRP防水を行い防水処理をしましょう♬
住宅環境も施工業者も良かったのでしょうね(^^)/
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