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奈良市大宮町で築40年の2階建の屋根の瓦を取り除きました
更新日:2026年4月14日
奈良市大宮町のお客様から連絡があり、屋根の葺き替え工事をお願いしたいということでご相談がありました。お客様のお家は築40年の木造2階建ての住宅で、全面和瓦の屋根でした。
瓦屋根を葺き替える理由としては、台風などの自然災害を考えたときに、今のままでは不安があるので、よい方法がないかとご相談を受け、現場調査に伺いました。
現場調査の結果、質量の重い瓦屋根から軽いカラーベストへの葺き替え工事をご提案した結果、承諾いただきました。
今回はこちらの工程をご紹介させていただきます。
まずは足場を組みます。
足場を設置する際は近隣の方々にご迷惑がかからないように、設置させていただきます。
足場部材搬入の際には、細心の注意を払い、壁などに傷をつけないように気をつけます。
保護シートもしっかりと隙間なく張らせていただいております。
瓦を踏んで傷つけないように足場を作り、古い瓦の撤去
作業を開始します。屋根の上では勾配があって、とてもすべりやすくなっているので、部材や道具などの落下、職人の足の踏み外しを防止するためにしっかりと足場を作り、作業していきます。
瓦を撤去しました。
土が出てきました。みなさん、瓦の下には土があるって知っていましたか?
なぜ瓦の下に土があるのかというと、色んな理由がありますが、断熱効果に非常に優れているということ。また、その重さによって強風に飛ばされにくいという効果があるとされています。
大量の土が出てきましたが、かなりの重量があります。
土を回収するために土嚢袋に土をつめていくのですが、これがかなりの重労働です。土をこぼしたりして周囲の方々にご迷惑にならないように細心の注意を払い、作業をしていきます。
瓦撤去後の土を撤去しています。
全部で40袋以上の土を取り除きました。その上に瓦が敷いてあるのですから、かなりの重さになるということは想像できると思います。お客様も量の多さに大変驚かれていました。
取り除いた土はお客様が農家の方の場合は畑に撒かせていただきます。この土は藁などを含んでいて、長年屋根の上で熟成した腐葉土のような土になるそうで、結構重宝されています。こちらも廃棄する手間が省けるので、一石二鳥。これぞリサイクルですね。
土を完全に取り除いたら桟木が現れました。桟木とは瓦を留めるために、屋根の上に横に張り渡した角材のことです。この線を基準にして瓦が順序正しく並んでいたということですね。瓦を取り除いたことで桟木の役目も終わりです。お疲れ様でした。
桟木を撤去し、清掃をして、作業は終了です。ここまでの工程はご理解いただけましたか?
この後の工程は、次のブログでご紹介していきます。引き続き、読んでいただけるとうれしいです。
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