ホーム > 橿原市で築20年のカラーベスト屋根劣化でひび割れと剥がれ発生…

橿原市で築20年のカラーベスト屋根劣化でひび割れと剥がれ発生
更新日:2022年9月27日
橿原市で築20年のカラーベスト屋根の劣化でひび割れは剥がれが発生しています。
屋根の状態を確認のため
現場調査へ出向し、工事方法などのご提案を行いました。
お客様のご要望は大掛かりな工事ではなく問題のある部分を修繕してほしいとのことでした。
工事内容なご要望を考慮し、カラーベストの修繕に決定しました。
屋根の状態から工事についてご紹介していきます。
現場調査では屋根の状態を調査していきます。
屋根全体を隈なく点検していきます。
カラーベストやスレートの耐用年数は20〜30年でリフォーム工事の時期となります。
メンテナンスのタイミングとしては築7〜10年で塗装が必要となり、美観や防水性を回復させます。
築10〜
15年で棟板金の交換が必要です。
そして築20〜30年でリフォーム工事が必要となるのです。
スレート材(カラーベストはスレートの一種)は劣化によりひび割れが発生する場合があります。
今回はひび割れたところから剥がれが生じていました。
その場合塗装などでは修繕できませんし意味がありません。
ではどのような方法が適しているのでしょうか。
ケラバ部分から剥がれてしまっており防水紙が見えてしまっています。
このままでは雨漏りが発生してしまいます。
葺き替え工事や
カバー工法などで屋根全体をリフォームする場合が多いのですが、今回は剥がれたカラーベストを取り除き新しいものと取り替えていく修繕を行うことになりました。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。