奈良市で屋根工事、棟違い屋根と雨樋工事の施工に取り掛かりました
更新日：2022年4月10日
全体的に錆び付いています。
トタンの耐用年数は20年から30年。
途中2回ほど塗装のメンテナンスが必要となっています。
塗装が剥がれてしまうと鉄素材ですので錆び付いて酸化し茶褐色に変色してしまいます。
同じ金属ですが耐用年数が違う上にメンテナンス時期も長く高性能です。
隣の外壁と軒の少しの隙間に雨樋を設置しましたね。
下から見た図は写真のような感じとなります。
雨樋は雨水排水コントロールに必ず必要なものとなります！！
さて次回は、屋根材のコロニアルクァッド設置と雨樋の先に集水マスを設置していきます。
次回もぜひご覧下さい！！
この記事を書いた加盟店
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
