ホーム > 生駒市で雨水の最後の砦である防水紙はTAJIMA社のルーフィ…

生駒市で雨水の最後の砦である防水紙はTAJIMA社のルーフィングを選択
更新日:2021年6月26日
野地板の増し張りで屋根の強度アップ、続いては・・・
野地板の増し張りは下地のメンテナンスで屋根の強度がアップ。
続いては・・・
防水紙の設置です。
防止紙は雨水の最後の砦になりますので、
高品質なものを選んでいきます。
屋根の大敵である雨漏り、雨漏りを起こしてしまうと屋根の寿命は極端に短くなり時間もコストも多大にかかってしまいます。
ですので、当社では、雨漏りを起こさないよう品質にはこだわり防水紙の種類を選んでいきます。
もちろんお客様と一緒に話し合いながらご提案していきます。
今回使用する防止紙は、
メーカー→TAJIMA
製品→P-EX+
不織布性の
改質アスファルトルーフィングで優れた基本性能とコストパフォーマンスを誇る下葺き材です。
ステープル留め(タッカー留め)で固定します。
防水紙の種類は多種多様です。
屋根のことが分からないのに防水紙を選んでください、と言われても何を選んでいいのかわかりませんよね。
当社規定で防水紙は高品質なものをと決まっています。
もちろん価格も品質により違いますが、コストカットをしても意味がない、または雨漏りが起こってしまい補修工事にかかる費用や時間を考えると高品質なものの方が費用対効果が大きい為、お客様にご理解頂いた上で選んでいきます。
流動性のある雨水はどんなに小さな隙間からでも侵入します。
防水紙の境目は特に気をつけなければなりません。
ですので、防水紙の設置は上下左右共に重ねて設置していきます。
(上下10cm、左右20cm)
完全に雨水の侵入をシャットアウトします!!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。