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豊橋市 ベランダ・バルコニーの雨漏り無料調査、建物の寿命を伸ばす最適な工法をご紹介
更新日:2024年10月13日
豊橋市の皆様こんにちは。
本日はベランダ・バルコニーからの雨漏りについてご紹介していきます。建物を長持ちさせる最適な工法もご紹介していきます。
ベランダ・バルコニーからの雨漏りにお困りの方は参考にしてみてくださいね!
築40年以上の2階建てのお住まいで、大きなベランダが特徴のお住まいでした。大きなベランダでは洗濯物の物干し台もあり、外周はアルミ製のフェンスが設置してありました。
お客様に案内をされ、室内の状況を確認しました。雨漏りによる雨染みは広範囲に広がっていて、ベランダの原因箇所も広い範囲が予想されました。
雨漏りをするようになってからは使わなくなってしまったベランダ。お客様ご自身で補修を試みた時期もあったそうです。ベランダにはシート防水が施されていて、経年劣化で下地から剥がれてたるみが出来ていました。そのたるみに水が溜まり、うまく排水出来ておらず水が常に溜まっている状況でした。
DIYで補修を試みましたが、雨漏りは改善されなかったそうです。ベランダ防水は構造を理解していないとDIYはかなり難易度が高いと思います。迷わずに早めに専門業者にご相談くださいね!
防水には大きく3つあります。【シート防水】ゴム、塩化ビニールなど、防水性のあるシートを重ねていく防水工事広い面積を比較的短期間で施工できる。またシート自体が軽量なため、建物の重量負担が軽減できる点が特徴
【ウレタン防水】
液状のウレタン樹脂の塗布を重ねて、防水膜を作る防水工事
費用が比較的安価で、凸凹のある面や劣化してしまった防水層の上からも容易に施工できることからも汎用性が高いことが特徴(密着工法は不可)
【FRP防水】
ガラス繊維にポリエステル樹脂を含浸させた複合材料で層をつくる防水工事
費用は高いが耐用年数が長いことが特徴
下地に入り込んでしまった水分が水蒸気となり防水面を膨れ上がらせてしまっています。またその下地自体もひび割れを起こしている可能性があり、雨漏りを引き起こしていると思われます。
今回は下地と防水層を密着させず、間に通気シートを挟み込む工法「通気緩衝工法」でご提案しました。通気シートを通して水蒸気を逃がすことができるため、下地が水分を含んでいる場所でも影響なく施工ができます。その分、長持ちもしやすい特徴があります。
「街の屋根やさん 豊橋店」では建物の外回り(屋根・外壁・雨樋など)のお困りごとを解決しますよ。
☆お見積もり・調査は無料となっています☆
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