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豊橋市で洋風瓦カパラス屋根を点検|棟のスポンジ状防水材に穴が開きスズメの巣を4か所確認
更新日:2026年8月21日
こんにちは!街の屋根やさんの“木村あずきです😊“
今回は豊橋市のお客様より
「屋根のてっぺん部分にスズメが何度も出入りしているので、一度見てほしい」というご相談をいただき、屋根点検を行った様子をご紹介しました。
実際に屋根へ上がって確認すると、棟部分に鳥が侵入できるすき間があり、内部にはスズメが入り込んでいる形跡が見られました🐦
今回は詳しく、屋根内部で確認できた被害状況やなぜスズメが侵入できたのかについてご紹介していきます😊
おうちを守ることは、家族を守ること。丁寧にご案内していきたいと思います。よろしくお願いいたします🤗🎵
調査や点検、ご相談はすべて無料ですので、まだ工事を考えていなくても、気軽にご相談くださいね✨
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今回のお問い合わせのきっかけは、お客様が屋根付近でスズメの出入りを何度も見かけたことでした。
鳥は一時的に屋根に止まっているだけの場合もありますが、同じ場所へ何度も出入りしている場合は注意が必要です。
屋根の内部や瓦のすき間に巣を作っている可能性があります。
実際に屋根へ上がって調査を行ったところ、棟の部分からスズメが入り込める小さなすき間を確認しました。
人から見ると「こんな小さな場所から入れるの?」と思うようなすき間でも、鳥にとっては十分な侵入口になります。
屋根は外から見える瓦だけではなく、その内部にある防水部材などによって雨水の侵入を防いでいます。
そのため、小さなすき間でも長期間放置すると、屋根内部へ影響が広がる可能性があります⚠️
さらに詳しく確認すると、棟の内部にはスズメの巣が合計4か所も作られていました。
巣には枯れ草や細い枝などが持ち込まれており、鳥が安心して利用できる場所として認識していたことが分かります。
スズメは一度安全な場所を見つけると、同じ場所へ戻ってくる習性があります。
そのため、巣だけを取り除いても侵入口が残っていると、再び同じ場所へ入り込む可能性があります🐦
また、巣が長期間残ることで、
・周辺にフン被害が広がる
・屋根内部が汚れる
・害虫が発生する原因になる
など、屋根以外にも影響が出ることがあります。
鳥の巣は小さな問題に見えますが、屋根にとっては注意が必要なサインです。
今回の調査で特に重要だったのが、棟内部に施工されていたスポンジ状防水面戸の状態です。
棟部分には雨水や風の吹き込みを防ぐため、防水面戸が取り付けられています。
しかし確認すると、その防水面戸には複数の穴が開いていました。
この穴からスズメが内部へ入り込み、巣を作っていたと考えられます。
スポンジ状の防水面戸は柔軟性があり、瓦の形状に合わせやすいというメリットがあります。
一方で、年月による劣化や鳥がつつくことで傷みが発生する場合があります。
一度穴が開いてしまうと、そこが鳥の侵入口となり、さらに被害が広がる可能性があります。
今回のお住まいには「カパラス」という洋風瓦が使用されていました🏠
カパラスは、洋風住宅によく採用されるデザイン性の高い屋根材です。
瓦らしい厚みや立体感があり、外観に高級感を与えてくれる特徴があります。
耐久性のある屋根材ですが、注意したいのは瓦そのものだけではありません。
屋根は瓦以外にも、
・棟部分の防水材
・漆喰
・固定部分の部材
など、さまざまな材料によって成り立っています。
そのため、瓦がきれいな状態でも周辺部材が劣化しているケースがあります。
屋根全体を長持ちさせるためには、定期的な点検が大切です😊
棟とは、屋根の一番高い部分を指します🏠
屋根と屋根が交わる場所で、雨水が入り込まないように瓦や防水材などで保護されています。
普段は地上から見えにくいため、劣化していても気付きにくい場所です。
今回スズメが巣を作っていたのも、この棟内部でした🐦
築年数が経過した住宅では、棟周辺の部材が傷んでいることもあるため、屋根点検では特に確認したいポイントになります。
鳥の巣を放置すると屋根への影響が広がる可能性があります⚠️
「鳥の巣くらいなら問題ないかな」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、屋根内部の場合は注意が必要です。
侵入口が残ったままだと、毎年同じ場所へ鳥が戻ってくる可能性があります。
また、巣によって湿気がこもったり、防水材の劣化が進んだりすると、将来的な雨漏りリスクにつながることもあります。
屋根の異変は、早めに原因を確認することが安心につながります😊
今回は豊橋市にお住まいで、洋風瓦カパラス屋根の棟部分を調査しました。
その結果、
・棟端部にスズメの巣を4か所確認
・スポンジ状防水面戸に穴あきを確認
という状況でした。
次回の記事では😊
今回確認したスズメの侵入に対して、どのような補修方法をご提案したのかをご紹介、鳥が入りにくい屋根にするためのポイントについて詳しく解説します。
ぜひ次回の記事もご覧ください😊
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