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下松市で屋根カバー工法スタート|初日工事の工程を公開
更新日:2026年6月18日
屋根カバー工法の初日は、①棟板金の撤去 → ②軒先水切りの設置 → ③ルーフィング(防水紙)の全面敷設という流れで進みます。
なかでもルーフィングの敷設は、万が一の雨水侵入を防ぐ「二重の防水ライン」として最も重要な工程のひとつです。
下松市のお宅での施工の様子を写真付きでご紹介します。
先日の現地調査でスレート屋根の劣化状態をご確認いただき、「カバー工法でお願いします」と決断してくださったお客様。
調査のときに「これからも長く住み続けたい」とおっしゃっていた言葉が、職人たちの背中を押します。
工事当日、足場は前日までに設置済みです。
青空が広がる清々しい朝、職人が屋根に上がり、手順を確認しながら作業を開始しました。
今日一日でこなす工程は大きく3つ——棟板金の撤去、軒先水切りの設置、そしてルーフィングの全面敷設です。
カバー工法は「既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる」工法ですが、ただ重ねるだけでは雨漏りのリスクがあります。
下地をしっかり整え、防水層を正確に施工することが、20〜30年後の屋根の状態を大きく左右します。
今日の作業は、まさにその「土台づくり」です。
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✓ 現地調査・お見積り 完了
スレート屋根の劣化状態(塗膜剥がれ・ひび割れ)を確認。カバー工法をご提案・ご契約。
✓ 足場設置 完了
安全な施工環境を確保。近隣へのご挨拶も実施済み。
▶ 棟板金の撤去 本日実施
既存の棟板金・貫板をすべて取り外し、新材を受け入れる準備を整えます。
▶ 軒先水切りの設置 本日実施
軒先に金属製の水切り板金を取り付け、雨水が適切に雨どいへ流れる起点をつくります。
▶ ルーフィング(防水紙)の敷設 本日実施
改質アスファルトルーフィングを屋根全面に敷き込み、二重の防水ラインを形成します。
4. 新屋根材(金属屋根材)の施工 次回以降
金属屋根材を正確に重ね葺きし、各接合部の雨仕舞いを丁寧に処理します。
5. 棟板金の新設・完工確認 次回以降
新しい棟板金を設置し、全体の仕上がりと雨仕舞いを最終確認します。
最初の作業は、屋根の頂部(棟)に取り付けられていた棟板金と、その下地となっている貫板(ぬきいた)の撤去です。
棟板金は屋根の「てっぺん」を覆うように設置された金属板で、カバー工法では新しい屋根材を施工したあとに新たな棟板金を取り付けるため、既存のものをすべて取り外す必要があります。
撤去してみると、貫板が経年劣化で傷んでいる状態でした。
新しい棟板金を取り付ける際には新たな貫板も設置するため、この段階で古い材料をすべてきれいに除去しておくことが重要です。
既存の棟板金の上からルーフィングや新屋根材を重ねると、棟部分に段差や隙間ができてしまうため、必ず事前に取り外す必要があります。
棟板金の撤去が完了したら、次は軒先(屋根の下端)に水切り板金を取り付ける作業です。
軒先水切りとは、屋根の先端(軒先)に取り付けられる金属製の板金部材です。
屋根を伝って流れてきた雨水を雨樋へとスムーズに排水し、雨水が屋根の内部に回り込んで雨漏りや木部の腐食を引き起こすのを防ぐ重要な役割を果たします。
写真をご覧いただくとわかるように、職人が屋根の端に腰を下ろし、一枚一枚の水切り板金を慎重に合わせながら固定しています。
板金の継ぎ目や端部の処理が甘いと、そこから雨水が回り込んで雨漏りの原因になりかねません。
見た目には地味な工程ですが、長期の防水性能を左右する非常に重要な作業です。
今日のメインイベントとも言えるのが、ルーフィング(防水紙)の敷設です。
ルーフィングとは、屋根材の下に敷く防水シートのこと。
屋根材が台風や強風で万が一めくれたり、隙間から雨水が入り込んだりした際に、建物内部への浸透を防ぐ「最後の砦」として機能します。
今回使用したのは「改質アスファルトルーフィング」と呼ばれる高性能品。
通常のルーフィングよりも耐久性・防水性に優れており、カバー工法のように長期間使用することを前提とした工事に適しています。
ルーフィングは屋根の下端(軒先)から順に上方向に向かって重ねながら敷いていきます。
重ね幅の確保が非常に重要で、継ぎ目から雨水が染み込まないよう、各シートを規定の幅以上で重ねることが施工基準として定められています。
ルーフィングは、新屋根材を施工したあとでは確認・修正ができないため、この段階での作業精度が長期の防水性能を決定します。
一般的な住宅(延床面積30坪前後)で約90万円~150万円が相場です。既存の屋根材を撤去・処分する費用がかからないため、葺き替え工事に比べて30万円〜50万円ほど総費用を抑えられます。
建物の規模や形状によって異なりますが、一般的な2階建て住宅で7〜10日程度です。今回のお宅では、初日に棟板金撤去・軒先水切り設置・ルーフィング敷設を完了し、続く日程で新屋根材の施工と棟板金新設を行う予定です。
屋根カバー工法は基本的に在宅のまま施工が可能です。工事中は作業音(ハンマーや電動工具の音)が発生しますが、室内への直接的な影響は限定的です。工事前にスケジュールを丁寧にご説明し、生活への影響を最小限にします。
はい、現地調査・お見積りは完全無料です。「どんな工事が必要かまだわからない」「費用の目安だけ知りたい」という段階でも歓迎しております。下松市・周南・光エリアへ専門スタッフが伺います。
カバー工法は、施工初日の「見えない部分」の丁寧さが、完成後の品質を決めます。
棟板金の撤去から、軒先水切りの精度、ルーフィングの重ね方まで——お客様の目に触れない部分にこそ、私たちは最もこだわります。
下松市・周南・光エリアで「屋根をどうにかしたい」とお考えの方、まずはお気軽にご連絡ください。
調査・お見積りは無料です。
現場写真と詳細レポートをご提供し、納得いただいたうえで工事に進みます。
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街の屋根やさん周南店は地域密着で、屋根のトラブルに対し丁寧に対応していきます。
【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-shunan@suntex-yamaguchi.com
株式会社サンテックス
〒745-0075
山口県周南市緑町3丁目55番地


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