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下松市で乾式洋瓦の葺き替えをご提案|和瓦(日本瓦)と乾式洋瓦の違いは?
更新日:2026年3月28日
こんにちは、周南市を拠点に活動している街の屋根やさん周南店です。
このたび、下松市にお住まいのお客様から「屋根のリフォームについて見積もりをお願いしたい」とのお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。
お客様は「屋根の色がかなり褪せてきており、このままにしておいて大丈夫なのか不安になった」とおっしゃっていました。
実際に現場へ足を運んでみると、一目で劣化の深刻さが伝わってくるほどの状態でした。
今回の現場ブログでは、調査の様子とあわせて、今回の屋根材であった乾式洋瓦(スカンジア瓦・モニエル瓦)についての解説や、和瓦との違い、そして適切なメンテナンス方法についてもご紹介します。
周南市・下松市・光市エリアで乾式洋瓦の屋根にお住まいの方、またはご自宅の屋根の状態が気になっている方はぜひ参考にしていただければ幸いです。
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お客様宅に到着し、早速屋根の状態を確認しました。
使用されていた屋根材は乾式洋瓦(乾式コンクリート瓦)でした。
乾式洋瓦とは、セメントと砂を主原料として成型されたコンクリート系の洋風瓦です。
1970〜1990年代にかけて日本で広く普及した屋根材で、特に「モニエル瓦」「スカンジア瓦」などの商品名で知られています。
洋風の外観デザインが流行した時代に多くの住宅に採用されており、周南市や下松市周辺でも当時に建てられた住宅で今なお多く見受けられます。
塗料を塗布して表面を仕上げており、この塗膜によって防水性と意匠性の両方を実現しているため、塗膜が劣化すると防水性能が著しく低下してしまいます。
防水性を塗膜に依存しているため、定期的な塗り替えが必要な屋根材です。
もともとは落ち着いたオリーブ系のカラーで仕上げられていたと思われますが、全体的に色褪せが進行しており、屋根全面にわたって塗膜の剥がれが確認されました。
特に気になったのは、塗膜が大きな面積でバリバリと剥がれ落ちている箇所です。
下地のセメント素地がむき出しになっている部分も複数確認されました。
さらに瓦の表面にはコケ・藻が付着している箇所があり、長年にわたって適切なメンテナンスが行われていなかったことが一目でわかる状態でした。
乾式洋瓦は、塗膜によって防水性を保つ構造になっています。
その塗膜が今回のように広範囲で剥落している場合、雨水が瓦自体に直接浸透するリスクが非常に高くなります。
コケや藻の繁殖もその証拠のひとつで、表面が常に湿気を帯びている状態を示しています。
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乾式洋瓦の詳細は?
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セメント瓦とモニエル瓦、塗り替えを必要とする瓦の最適なメンテナンス方法ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
周南市・下松市のお客様からよくいただく質問のひとつが「和瓦と乾式洋瓦はどう違うの?」というものです。
どちらも「瓦」という名称がついていますが、素材・製法・耐久性・メンテナンス方法など、多くの点で異なります。
最も大きな違いは防水性の確保方法です。
和瓦(粘土瓦)は焼き物である陶器瓦のため、素材そのものが水を弾く性質を持っています。
そのため、和瓦には原則として塗装メンテナンスが不要で、適切に施工されていれば半世紀以上にわたって防水性を維持することができます。
一方で乾式洋瓦は、コンクリート素材を表面塗料でコーティングすることで防水性を確保しているため、塗膜の劣化が始まると防水機能が急速に失われてしまいます。
乾式洋瓦のメンテナンスには、大きく分けて「屋根塗装(再塗装)」と「屋根葺き替え」の2つの選択肢があります。
どちらを選ぶべきかは、現在の瓦の状態と建物の築年数、そして今後何年住み続けるかによって変わってきます。
屋根塗装は、既存の乾式洋瓦を残したまま表面を新しい塗料で塗り替える工事です。
塗膜の劣化が初期段階であれば、塗装によって防水性を回復させることができ、費用も葺き替えに比べて抑えられます。
ただし、乾式洋瓦の塗装には一般的な塗装とは異なる専門的な知識と技術が必要です。
特に重要なのが「スラリー層」と呼ばれる旧塗膜の処理です。
乾式洋瓦の表面にはスラリー層という特殊な層があり、これを適切に除去・処理しないと新しい塗料が密着せず、短期間で剥がれてしまう原因となります。
一方、屋根葺き替えは既存の乾式洋瓦をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する工事です。
初期費用は塗装よりも高くなりますが、屋根材そのものを新しくするため根本的な解決になり、長期間にわたって安心して暮らすことができます。
特に、今回のお客様のように塗膜の剥がれが広範囲に及んでいる場合や、瓦にひびや欠けが発生している場合は、塗装では対応しきれないため葺き替えが最善の選択となります。
今回の下松市のお客様の屋根は、塗膜の剥がれが屋根全体の広い範囲に及んでいました。
残存している塗膜もすでに密着力が失われている状態でした。
築年数も30年以上経過していたことから、屋根材自体が寿命を迎えている可能性が高く、お客様は「この先も長く住み続けたい」とのご希望をお持ちでした。
こうした状況を総合的に判断し、街の屋根やさん周南店では「屋根塗装ではなく、屋根葺き替えをご提案する」という結論に至りました。
今後も安心して暮らし続けるためには、根本的な解決が最善であると考えたからです。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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街の屋根やさん周南店は地域密着で、屋根のトラブルに対し丁寧に対応していきます。
【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-shunan@suntex-yamaguchi.com
株式会社サンテックス
〒745-0075
山口県周南市緑町3丁目55番地

屋根カバー工法の初回アンケート
神奈川県のお客様に工事前のアンケートに答えていただきました!
神奈川県 | 屋根カバー工法
- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 築30年以上で、屋根は棟板のみの交換だったのでそろそろかな?と考えていた。業者の選定をどうするか?が課題だった。
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- ネットで家の近くの屋根専門業者を探した
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐ連絡をとった。大丈夫な(信頼出来る)会社か?不安だった。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- ネットで信頼できそうかな?と感じた
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 専門知識があり大丈夫そうだと感じた
屋根カバー工法の工事後アンケート
工事後のアンケートに答えていただきました!
- Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- 専門家としての知見/技術が有るか。それを信頼できるか。
- Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
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- Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
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- Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- ほぼ予定通り進めていただき、仕上りも大丈夫そうなので安心している。都度、御担当者から進捗のメールで報告いただけた
- Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
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