大津市坂本で水ぶくれができた外壁の左官と防水塗装になります
更新日：2021年5月27日
２０年前に一度セラミックの防水塗装をかけられておられるのですが、表面の塗膜は切れてしまっていました、そこから亀裂が入り雨水が入る事により水ぶくれが起こります。下地のモルタルも剥離がおきてしまいこのままでは中の木材にまで雨水が入る可能性がある為にしっかりと補修して塗装をかけて行く必要があります。
まずは膨らんでいる外壁の表面も剥がしていきます。
乾かす間にそのほかの外壁面の塗装に入って行きたいと思います。
これでもう水ぶくれが起きる心配はなくなり、外壁面も綺麗になりお客様も大変喜んでくださる事が出来ました。
それでは残りの外壁面の塗装工事をして完了になります。残りもしっかり丁寧な仕事をやって行きたいと思います。
ぜひ外壁に水ぶくれが起きてお困りの方は街の屋根やさん滋賀大津店までご相談下さい。見積り、調査は無料で行っています。お気楽にご相談ください。
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