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桑名市にて雨樋工事と屋根補修工事と外壁塗装の現地調査
更新日:2024年12月27日
桑名市のみな様いつもブログをご覧頂き有難う御座います🙇♀️街の屋根やさん四日市店です。
本日は桑名市にて訪問販売の営業からしつこく営業されお困りのお宅に、外壁塗装、雨樋工事、屋根補修の現地調査に伺いました。お客様が弊社のスタッフの知り合いの方でしたので安心して任せれるからと、街の屋根やさん四日市店に依頼されました。
住宅リフォームを検討中の桑名市のみな様も、街の屋根やさん四日市店で無料住宅診断をお受け下さいね!
お客様の大切なお家を経験豊富な確かな目で診断し、最適なご提案をご案内しております!( `ー´)ノ
飛び込み訪問販売からのご相談も多数お受けしておりますので、安心した診断で納得のいくお見積りを無料作成いたします!
一級かわらぶき技能士・一級建築板金技能士・一級塗装技能士が在籍してますので、どうぞ安心してお問合せ下さい。
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築25年サイディング貼りの木造住宅です。
一度も外壁塗装をされていませんので写真でもわかるようにかなり劣化しています。
サイディングの状態が今より進行して傷み、爆裂などの症状が出てしまうと外壁塗装を行ってもその部分の美観はかなり悪くなるので、早めに塗装工事を行うことをお勧めします。
上の3枚の写真は、外壁塗装を行う前の状態で一番傷みが出やすい部分です。
バルコニー内側の外壁―日当たりが悪く苔などが生えやすい、また外壁上の笠木の止め金具やジョイント部分から雨水が浸入しやすい。
南面の外壁部分―紫外線によりシール部分が弾力性を失い表面に割れが現れます。
屋根部分の写真になります。
こちらの屋根材はS字瓦と言います、屋根の勾配がやや急な屋根や洋風の住宅に使用される事が多い瓦になります。
見た目はおしゃれに見えていいですが、デメリットとして和瓦に比べると強風時などにガタつきやすく、棟の漆喰部分の面積が広い為、築年数が経つとガタつきなどではがれやすいです。
S字瓦の棟部分の漆喰を修理する時は上の瓦を一度剥がして直していきます。
雨樋部分です、一階に付いている雨樋が以前雪が屋根から落ちて金具が外れ変形しています、
現在雨が降るたびにポタポタ垂れています。
また築25年ということもあり二階の雨樋も鼻隠しに止めてある受け金具がかなり緩んでいました。
今回外壁塗装を行うときに足場を設置しますのでその時に雨樋を交換した方がいいです。
現在二階の雨樋は金具のゆるみやジョイント部分の錆が少し発生しているだけですが
雨樋の耐久年数は20年ほどなので来年、再来年に替えることを考えると一度にすましておいた方が工事費も安くなります。
雨樋工事をお考えの方は雨樋修理なのか雨樋交換なのかは自宅の築年数を考え、
20年以上経過している場合は雨樋修理というよりは雨樋交換を行うことをお勧めいたします!
(二階の雨樋交換には足場設置が必要になります)
屋根修理や雨樋修理でお悩みの方は街の屋根やさん四日市店までお気軽ににお問い合わせください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
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