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四日市にて雨樋とテラス屋根の現地調査で火災保険適用
更新日:2024年3月28日
四日市市のみな様、こんにちは!街の屋根やさん四日市店で御座います。
本日は四日市市のお客様より、雨樋が外れているとの事で現地調査に伺いました。築40年の瓦屋根の立派なお宅です。
以前の台風で雨樋が外れてしばらくそのままにしていたが雨音が気になるとの事で問合せいただきました。
四日市市の皆さまも雨漏りしない瓦屋根のお家で、少しでも安心して快適な暮らしを過ごす事を望みます。
何か疑問やご質問等ありましたら、瓦の専門業者である街の屋根やさん四日市店まで、
お気軽にお電話ください😊1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士が在籍してます‼
南面2階の雨樋の写真です、集水器が横にずれて竪樋が外れてしまっていました。
この状態ですと2階の屋根に降った雨が全て一階の屋根にダイレクトに落ちているのでかなり雨音がするはずです。
お客様自身が保険会社に連絡済みの為、台風被害の申請で火災保険は適用されます。
一見、雨樋をはめるだけの簡単な作業に思いますが、二階の雨樋を修理、交換などをする時には必ず足場を設置しないと作業できません、私たちも毎日こう言う作業を行っていますがお客様によっては足場無しで工事を行ってほしいといわれる方がいますが、安全面、作業効率などを考えても足場無しでの作業はお断りしています。
こちらは一階東面のテラスです。同時期の台風で屋根が吹き飛んだり、外れかけたりしています。
テラス屋根も火災保険が適用できますので、雨樋修理の時に同時に直してしまいます。
普段いろいろなお客様とお話をしますがまだ火災保険の事を理解しておらず自腹で修理したという方がたくさんいます。
加入している保険により多少違いがありますが、風害、雪害、ひょう害などは基本火災保険が適用されますので、わからないことがあればお気軽に街の屋根やさん四日市店までお問い合わせください。
火災保険を使用する場合には、破損状況の写真、業者の見積り書などが必ずいります。
上の写真のように飛んだ屋根材なども置いておいてください。わかりやすい写真が撮影出来て保険屋さんの受けもいいです。
今回は一部雨樋修理とテラス屋根交換ですのでこうじが完工しましたら施工事例ブログでまたご紹介いたします。
自然災害で屋根が破損したお客様は、街の屋根やさん四日市店にお任せ下さいね( `ー´)ノ
1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士を持った職人さんが在籍するので、
どうぞ安心してでご相談下さい。無料点検・無料見積りも実施しております。
屋根が傷んでしまう前に、早期発見・早期修理で、一度無料点検を受けてみてはいかがでしょうか!?
みな様のご都合に合わせたご提案を提供したいと思いますので、お気軽にお問い合わせくださいね。😊
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
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