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四日市市|いよいよ工事着工!屋根・外壁・雨樋・ベランダをこれから15~20年先まで考えた住まいのメンテナンス
更新日:2026年9月25日
先日ご紹介した、四日市市のお客様の住まいで、いよいよ工事が始まりました。
今回のお客様から最初にいただいたご相談は、
「屋根の板金が落ちてきたのですが、一度屋根を見てもらえませんか?」
というものでした。
現地調査では、寄棟屋根の東面軒先に取り付けられている水切り板金が外れ、一部は落下し、残った部分は雨樋に引っ掛かっている状態を確認しました。
築23年のお住まいで、約8年前には屋根と外壁の塗装をされています。
ご主人様・奥様ともにお家を大切にされており、板金の修理だけでなく、
「もう一度屋根を塗装した方がいいのか?」
「カバー工法をする時期なのか?」
「雨樋や外壁、ベランダも一緒に考えた方がいいのか?」
と、これからの住まいについてじっくり考えられました。
そして今回、屋根ガルテクトカバー工法・雨樋取替・外壁塗装・ベランダ防水の工事をお任せいただくことになりました。
そして本日、いよいよ足場の組立から着工です。
四日市市で屋根・外壁・雨樋・ベランダのメンテナンス工事を行う住宅
屋根や外壁の工事をする場合、まず必要になるのが足場です。
本日は朝から足場の組立を行いました。
足場というと、
「職人さんが屋根に上がるためのもの」
というイメージを持たれるかもしれません。
もちろん、それも足場の大切な役割です。
しかし、屋根工事や外壁塗装を安全に、そして丁寧に進めるためには、職人が安定した姿勢で作業できる環境をつくることが非常に重要です。
特に今回のように、
・屋根カバー工法 ・外壁塗装 ・雨樋取替 ・ベランダ防水
と複数の工事を行う場合には、屋根だけでなく建物の周囲でさまざまな作業が行われます。
そのため、最初の足場組立も工事全体を支える大切な工程の一つです。
足場が組み上がると、それまで普段通りに見えていたお住まいの雰囲気が少し変わります。
お客様にとっては、
「いよいよ工事が始まるんだな」
と実感される瞬間ではないでしょうか。
今回も、ここから一つひとつの工程が始まっていきます。
四日市市の住宅で屋根カバー工法と外壁塗装に向けて足場を組み立てている様子
足場が完成したからといって、すぐに塗装を始めるわけではありません
本日、足場の組立が完了しました。
ただし、明日は一日現場が空く予定となっています。
その後、外壁などの洗浄作業を行う予定です。
工事の進み具合だけを見ると、
「足場を組んだ翌日に作業しないの?」
と思われるかもしれません。
しかし、住宅のメンテナンス工事では、天候や職人の工程、材料、各工事の順番などを考えながら進めていく必要があります。
特に外壁塗装では、いきなり塗料を塗るのではありません。
まず既存の外壁に付着している汚れや、長年の間に蓄積したものを洗浄し、塗装に適した状態を整えていきます。
この下準備が、後の塗装工程にも関わってきます。
「早く塗ってしまえば早く終わる」というものではなく、
見えないところの準備を一つひとつ丁寧に行うことも、住まいのメンテナンスでは大切です。
屋根ガルテクトカバー工法と外壁塗装のために組み立てられた足場
今後予定している外壁などの洗浄作業では、高圧洗浄機を使用して既存の外壁などを洗浄します。
高圧洗浄とは、水に圧力をかけて噴射し、外壁表面に付着した汚れなどを洗い流す作業です。
外壁塗装では、この洗浄工程も重要になります。
長年外壁に付着している汚れなどをそのままにして塗装してしまうと、新しく塗る塗料が本来の性能を発揮しにくくなる場合があります。
そのため、
洗浄 → 下地の確認・必要な補修 → 下塗り → 中塗り → 上塗り
というように、塗装前から工程を積み重ねていきます。
もちろん、実際の工程や使用する材料、外壁の状態によって施工方法は異なります。
今回のお住まいについても、現場の状態を確認しながら進めていく予定です。
四日市市で屋根と外壁のメンテナンス工事を開始した住宅
今回のお客様が選ばれた工事は、
屋根ガルテクトカバー工法
雨樋取替
外壁塗装
ベランダ防水
です。
一見すると、それぞれ別々の工事に見えるかもしれません。
しかし、住宅は屋根だけ、外壁だけ、雨樋だけで成り立っているわけではありません。
例えば屋根に降った雨は、雨樋へ流れます。
雨樋で受けた雨水は、適切な場所へ排水されます。
外壁は雨風や紫外線を受け続けています。
そして、ベランダにも雨水が入り込みます。
それぞれの部分がそれぞれの役割を果たしながら、住まい全体を守っています。
だからこそ今回のお客様も、最初は「落ちてしまった板金をどうするか」という相談から始まりましたが、最終的には住まい全体のメンテナンスを考えることになりました。
外れた水切り板金が雨樋に引っ掛かっている状態
四日市市の築23年住宅で屋根カバー工法と外壁塗装を予定している建物
今回の屋根工事では、ガルテクトによるカバー工法を行う予定です。
カバー工法とは、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する方法です。
今回使用するガルテクトは、金属製の屋根材の一つです。
既存屋根を残して新しい屋根を重ねるため、既存屋根を撤去して新しい屋根に葺き替える工事とは施工方法が異なります。
ただし、カバー工法はすべての屋根に適用できるわけではありません。
既存屋根の状態や下地、屋根材の種類、屋根形状などを確認したうえで、適した工法なのかを判断する必要があります。
今回も、最初からカバー工法を前提にしていたわけではありません。
「部分修理にするのか」
「屋根を再塗装するのか」
「カバー工法を行うのか」
それぞれの選択肢についてお話ししたうえで、ご主人様と奥様がこれからの住まい方を考え、今回の工事を決められました。
既存カラーベスト屋根の状態を確認する現地調査
今回の工事では、雨樋の取替も予定しています。
雨樋は普段あまり意識することがないかもしれません。
しかし、屋根に降った雨水を受け、適切な場所へ排水するという重要な役割を担っています。
今回のご相談のきっかけとなったのも、屋根の水切り板金が外れ、雨樋に一部が引っ掛かっていたことでした。
屋根と雨樋は雨水の流れという点で関係しています。
そのため、今回の工事では屋根だけを見るのではなく、雨水がどのように流れていくのかというところも考えながら進めていきます。
ベランダ防水の状態を確認する現地調査
外壁については塗装工事を行う予定です。
築23年のお住まいをこれからも大切に使っていくため、屋根だけではなく外壁についてもメンテナンスを行います。
また、ベランダについては防水工事を予定しています。
ベランダは雨が直接入り込む場所でもあるため、防水層の状態を確認しながら適切なメンテナンスを行うことが大切です。
屋根から外壁、雨樋、ベランダまで。
今回の工事では、それぞれの場所を一つずつ確認しながら住まいを整えていくことになります。
四日市市の住宅で屋根の状態を確認する現地調査
今回、私がこの現場で大切にしたいと思っていることがあります。
それは、
「工事を申し込んでいただいたから終わり」ではなく、ここからが本当のスタート
ということです。
現地調査のとき、お客様は突然落ちてきた屋根板金を見て、
「このままで大丈夫なのだろうか?」
と不安を感じておられました。
そこから修理だけにするのか、塗装にするのか、カバー工法にするのか。
さらに雨樋、外壁、ベランダまで含めて、どこまでメンテナンスするのか。
ご主人様と奥様で考えていただき、今回の工事を決めていただきました。
そして今日、実際に足場が組まれました。
工事が始まったことで、
「いよいよ家が変わっていくんだな」
と感じていただけるのではないでしょうか。
私たちにとっては、たくさんある現場の一つかもしれません。
しかし、お客様にとっては、ご家族が暮らしてきた大切なお住まいです。
だからこそ、工事の一つひとつを「作業」としてだけではなく、その先に暮らすご家族のことを考えながら進めていきたいと思っています。
四日市市で屋根と外壁のメンテナンス工事を開始した住宅
本日は足場組立まで進みました。
明日は一日現場が空く予定ですが、その後は外壁などの洗浄作業を予定しています。
そして、この先、
屋根ガルテクトカバー工法 ↓ 雨樋取替 ↓ 外壁塗装 ↓ ベランダ防水
と、それぞれの工事を進めていきます。
もちろん、実際の施工では現場の状態や天候などによって工程が変更になる場合もあります。
その都度、現場の状況を確認しながら、無理のない工程で進めていきます。
今回のお客様が考えられた、
「これから15~20年、この家で安心して暮らしたい」
という思い。
その思いに応えられるよう、一つひとつの工程を丁寧に進めていきたいと思います。
屋根板金の落下という突然の出来事から始まった今回のご相談。
それが今、実際の工事として動き始めました。
これから屋根がどのように変わっていくのか。
外壁がどのように生まれ変わるのか。
雨樋やベランダも含めて、住まい全体がどのように整っていくのか。
今後の施工状況も、写真とともにご紹介していきたいと思います。
四日市市で屋根板金の落下や雨漏り、屋根の劣化などが気になっている方は、まずは「今の状態を確認する」ことから始めてみてはいかがでしょうか。
修理なのか、塗装なのか、カバー工法なのか。
すぐに答えを出す必要はありません。
現在のお住まいの状態と、これからの暮らし方を一緒に考えながら、必要なメンテナンスを選んでいくことが大切だと考えています。
私たちはこれからも、お客様にとって「工事をする会社」であるだけではなく、
「これからの住まいを一緒に考える相談相手」
でありたいと思っています。
Q. 屋根工事や外壁塗装では、最初に足場を組むのですか?
A. 屋根工事や外壁塗装では、安全に作業するために足場を組んでから施工を始めることが一般的です。足場は職人が安全に作業するためだけでなく、外壁塗装などで必要となる作業環境を整える役割もあります。
Q. 足場を組んだ翌日にすぐ塗装を始めるのですか?
A. 必ずしも翌日に塗装を始めるわけではありません。天候や現場の状況、職人の工程などを確認しながら作業を進めます。今回のお住まいでは、足場組立後に一日現場を空け、その後、外壁などの洗浄作業を予定しています。
A. 外壁表面に付着した汚れなどを洗い流し、塗装に適した状態を整えるためです。洗浄後は、外壁の状態を確認しながら必要な下地処理などを行い、塗装工程へ進みます。
Q. 屋根カバー工法なら、今の屋根を撤去しなくてもいいのですか?
A. カバー工法は、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する方法です。ただし、すべての屋根に適用できるわけではありません。既存屋根や下地の状態などを確認したうえで、適した工法か判断する必要があります。
Q. 屋根だけでなく、雨樋や外壁も一緒に工事する必要がありますか?
A. 必ずしもすべてを同時に工事する必要があるわけではありません。屋根、雨樋、外壁、ベランダなど、それぞれの状態を確認し、必要性や今後のメンテナンス計画を考えて工事内容を決めることが大切です。今回のお客様は、今後15~20年のお住まいを考え、屋根・雨樋・外壁・ベランダをまとめてメンテナンスすることになりました。
A. 一般的には住みながら工事を行うことができます。ただし、足場や洗浄作業、塗装作業などによって普段とは異なる環境になるため、工事内容や工程について事前に確認しておくことが大切です。
「街の屋根やさん四日市店」を運営する株式会社匠ホーム は、 2005年創業(法人設立2015年)の屋根・外装リフォーム専門店です。
四日市市を中心に、いなべ市・桑名市・鈴鹿市 など三重県北部エリアで 年間100件を超える施工実績を誇り、国家資格保有の職人 が現地調査から施工管理まで一貫対応しています。
保有資格:
一級かわらぶき技能士(厚生労働大臣認定)
一級建築板金技能士(厚生労働大臣認定)
一級塗装技能士(厚生労働大臣認定)
屋根修理・葺き替え・漆喰補修・雨樋交換・外壁リフォームまで幅広く対応し、 施工内容に応じて最長で数十年の保証 をお付けしています。
この記事を書いた加盟店
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