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【鈴鹿市】「家のお医者さんになってください」その一言が嬉しかった一日|バルコニー洗浄・水切り板金取付工事の進捗報告
更新日:2026年7月11日
「街の屋根やさん四日市店」を運営する株式会社匠ホームは、
2005年創業(法人設立2015年)の屋根・外装リフォーム専門店です。
四日市市を中心に、いなべ市・桑名市・鈴鹿市など三重県北部エリアで
年間100件を超える施工実績を誇り、
国家資格保有の職人が現地調査から施工管理まで一貫対応しています。
保有資格:
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一級かわらぶき技能士(厚生労働大臣認定)
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一級建築板金技能士(厚生労働大臣認定)
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一級塗装技能士(厚生労働大臣認定)
屋根修理・葺き替え・漆喰補修・雨樋交換・外壁リフォームまで幅広く対応し、
施工内容に応じて最長で数十年の保証をお付けしています。
鈴鹿市のバルコニーで高圧洗浄を行う様子
FRP防水施工前に汚れを除去している状況
工事よりも嬉しかった、お客様からの一言
先日ご紹介させていただいた鈴鹿市のお客様宅では、
テラスからの雨漏り調査を行い、原因の一つとしてバルコニー周辺へ大量の雨水が流れ込んでいる状況を確認しました。
本日はその改善工事として、
を行いました。
工事自体も大切ですが、本日はそれ以上に嬉しい出来事がありました。
工事途中の進捗報告を行った際、お客様から
「これからも住まいの相談相手になってくださいね」
というお言葉をいただいたのです。
私たちは屋根工事や板金工事、防水工事を行う会社ですが、
本当に目指しているのは単なる工事業者ではありません。
お住まいの困りごとを相談できる存在。
いわば「住まいのかかりつけ医」のような存在です。
今回のお言葉は、
その想いが少し伝わったような気がして非常に嬉しく感じた一日となりました。
水切り板金を設置する施工箇所
今回のご相談は、
「テラスから雨漏りしている」
という内容でした。
現地調査を行うと、確かにテラスと外壁の取り合い部分から雨水が落ちていました。
しかし詳しく確認すると、原因は単純ではありませんでした。
以前、別業者様がコーキング補修を行ったにも関わらず雨漏りが再発していたからです。
一般的に、
「水が落ちている場所=雨漏りの原因」
と思われがちですが、実際はそうではありません。
雨水は建物内部を移動しながら思いもよらない場所へ現れることがあります。
だからこそ雨漏り修理は難しく、経験や知識が必要になるのです。
バルコニー笠木周辺の調査状況
今回のお住まいは横張りサイディング外壁でした。
横張りサイディングとは?
外壁材を横方向へ重ねながら施工する外壁工法です。
見た目も美しく人気の高い外壁ですが、
実は外壁内部へ多少雨水が侵入することを前提として設計されています。
侵入した雨水は、
「水切り」
と呼ばれる金物から建物外部へ排出される仕組みになっています。
今回確認したところ、
本来排水される位置にアルミテラスが設置されていたため、
排出された雨水がテラス側へ流れ、
雨漏りしているように見えていました。
つまり、
外壁そのものには問題がありませんでした。
新設している水切り板金の取付状況
しかし調査当日の雨量を見る限り、
テラスへ流れ込む水の量が異常に多い状況でした。
そこでバルコニーを詳しく確認すると、
手摺笠木と外壁の取り合い部分に問題が見つかりました。
雨水の流れを改善する板金工事の様子
バルコニー手すりの最上部に取り付けられる仕上げ材です。
雨水が内部へ侵入することを防ぐ重要な役割があります。
ところが今回のお住まいでは、
雨が笠木へ当たるたびに大量の雨水が外壁面へ直接流れている状況でした。
長年同じ状況が続けば、
外壁や防水層への負担が大きくなります。
そのため今回は、
根本的な改善策として水切り板金を設置することとなりました。
鈴鹿市で実施した雨漏り対策工事現場全景
本日はまずバルコニーの高圧洗浄からスタートしました。
お客様からすると、
「洗うだけで工事になるの?」
と思われるかもしれません。
しかし防水工事では、
この洗浄作業が非常に重要になります。
鈴鹿市のバルコニーで高圧洗浄を行う様子
高圧の水を噴射し、
汚れ・コケ・砂埃・劣化した塗膜などを除去する作業です。
防水トップコートは、
汚れの上へ施工しても十分な密着性を得られません。
例えるなら、
泥が付いた状態でテープを貼るようなものです。
すぐ剥がれてしまいます。
そのため、
トップコート施工前には必ず洗浄を行い、下地を整える必要があります。
見た目以上に重要な工程なのです。
洗浄後は水切り板金の取付工事を進めました。
今回設置した水切り板金の役割は、
バルコニーへ降った雨水を直接外壁へ流さないことです。
雨漏りの発生箇所の様子
雨水の流れをコントロールするための板金部材です。
建物にとって雨水は最大の敵の一つです。
だからこそ、
雨を止めるのではなく、
正しい場所へ流すことが重要になります。
今回の工事も、
雨を完全になくす工事ではありません。
雨水を建物へ負担をかけない経路へ導く工事です。
これは雨漏り対策において非常に大切な考え方です。
私たちがお客様とお話しする中で大切にしていることがあります。
それは、
必要以上の工事を勧めないことです。
もちろん理想論だけで言えば、
アルミテラスを取り外し、
正しい位置へ設置し直す方法もあります。
しかし費用は大きく増加します。
今回のお客様も、
雨漏り修理のためにある程度のご予算を考えておられました。
そこで私たちは、
限られた予算の中で最も効果が期待できる方法をご提案しました。
水切り板金取付とトップコート施工。
大掛かりな工事ではありません。
しかし、
今後の建物を考えた時に大きな意味を持つ工事です。
工事中、
お客様へ進捗状況をご説明すると、
何度も頷きながら聞いてくださいました。
工事を依頼された方の多くは、
工事内容そのものよりも
「本当に大丈夫なのだろうか」
という不安を抱えています。
だから私たちは、
工事をするだけでなく、
なぜ行うのか。
どのような意味があるのか。
今後どうなるのか。
できるだけ分かりやすくご説明するよう心掛けています。
今回いただいた
「これからも住まいの相談相手になってくださいね」
というお言葉は、
そうした積み重ねへの評価だったのかもしれません。
防水トップコート施工前の状態
本日の洗浄と水切り板金工事によって、
週明けのトップコート施工準備が整いました。
FRP防水は非常に耐久性の高い防水工法ですが、
表面を保護するトップコートの定期的なメンテナンスが欠かせません。
トップコートは人間で言えば日焼け止めのような存在です。
FRP防水は定期的なトップコートの塗り替えなど、
適切なバルコニー防水メンテナンスを行うことで、
防水層を長持ちさせることができます。
週明けはいよいよ防水トップコート施工です。
完成後には、
今回の雨漏り対策工事がどのように仕上がったのかもご紹介したいと思います。
鈴鹿市でバルコニー防水工事や雨漏り調査、
水切り板金工事をご検討中の方はお気軽にご相談ください。
「建物の不具合は、小さな違和感のうちに対処することで、
大きな修理を防げることがあります。
今回のお客様のように、
『気になることがある』『誰に相談したらよいか分からない』という時は、
どうぞお気軽にご相談ください。」
あります。ただし洗浄は防水工事の下準備として行うことが多く、トップコート施工と組み合わせることでより高い効果が期待できます。
雨水の流れをコントロールし、外壁や建物内部へ負担を掛けないようにするためです。雨漏り予防にも有効です。
Q3. FRP防水トップコートは何年ごとに施工すべきですか?
一般的には5~10年程度が目安です。色あせや表面の摩耗が見られる場合は点検をおすすめします。
原因によって大きく異なります。今回のように予算に合わせて優先順位を決めながら改善する方法もありますので、まずは現地調査がおすすめです。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
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