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【東員町】屋根カバー工法と外壁塗装|軒天換気口を新設し屋根裏環境を改善
更新日:2026年6月19日
東員町で施工中の屋根カバー工法と外壁塗装工事
東員町で施工中の
屋根カバー工法・雨樋交換・外壁塗装工事ですが、
本日までに
塗装工事全体の約75%まで完了することができました。
足場を組み立てた当初は
建物全体が工事中という印象でしたが、
塗装が進むにつれて住まい本来の美しさが少しずつ戻り始めています。
お客様も毎日のように変化する住まいをご覧になり、
「だいぶ雰囲気が変わってきましたね」
とお声を掛けてくださいました。
私たち職人にとっても、
その一言は大きな励みになります。
現在残っている工事は、
・下屋根のカバー工事
・雨戸塗装
・付帯部材の取付
・細部の仕上げ作業
となりました。
完成まであと少しです。
しかし、
今回の工事で私たちが大切にしているのは、
単に綺麗に仕上げることではありません。
本日は、
その象徴とも言える工事を行いました。
外壁塗装仕上げ塗りの様子
軒天塗装完了後の様子
軒天塗装がすべて完了したため、
本日は軒天へ換気口を新設しました。
「換気口?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実はこの換気口、
住宅の耐久性維持に重要な役割を持っています。
今回のお住まいは
築年数が経過していることもあり、
屋根裏へ十分な換気を行う設備が設置されていませんでした。
以前の調査でも、
天井のシミや結露の問題が確認されていました。
その原因の一つとして考えられたのが、
小屋裏(屋根裏)の換気不足です。
軒天換気口新設工事の様子
新しく設置した軒天換気口
私たちは毎日生活する中で
大量の水蒸気を発生させています。
・料理
・お風呂
・洗濯
・暖房
・人の呼吸
これらによって
発生した湿気は天井裏へと上昇していきます。
本来であれば、
その湿気は換気口から屋外へ排出されます。
しかし
換気経路がない住宅では、
湿気が屋根裏に滞留してしまいます。
すると、
暖かい空気
↓
冷たい屋根裏
↓
結露発生
↓
水滴化
という流れが生まれます。
まるで
冷たいコップの表面に水滴が付く現象と同じです。
外壁塗装仕上げ塗りの様子
雨戸下塗り後の様子
結露というと
窓ガラスをイメージされる方が多いと思います。
しかし
本当に怖いのは見えない場所で発生する結露です。
屋根裏で発生した結露は、
・野地板の腐食
・木材の劣化
・カビの発生
・断熱材性能の低下
などを引き起こします。
しかも
進行していても気付きにくいのが特徴です。
住宅の健康診断をして
初めて発見されるケースも少なくありません。
今回の工事は屋根カバー工法がメインです。
しかし
私たちは屋根だけを見ているわけではありません。
大切なのは、
「この家がこれからも長く快適に暮らせること」
です。
新しい屋根を施工しても、
屋根裏の湿気問題が残れば根本的な改善にはなりません。
だからこそ今回、
軒天塗装が完了したタイミングで換気口を新設しました。
軒天換気とは、
軒先から新鮮な空気を取り込み、
小屋裏に空気の流れを作るための換気設備です。
目立つ設備ではありません。
完成後もほとんど注目されないかもしれません。
しかし
私たちから見ると、
今回の工事の中でも非常に重要な部分なのです。
結露対策として換気口を設置した軒天
住宅リフォームでは、
どうしても完成後の見た目に目が向きます。
綺麗になった外壁。
新しくなった屋根。
ピカピカの雨樋。
もちろんどれも大切です。
しかし本当に大切なのは、
見えない部分にどれだけ配慮されているか。
私たちはそう考えています。
なぜなら
住まいは完成した瞬間ではなく、
その後何十年と使い続けるものだからです。
完成している大屋根カバー工事
完成している軒樋部の雨樋
今回の換気口設置も、
「言われたから付けた」
のではありません。
現地調査を行い、
結露の状況を確認し、
屋根裏環境を考え、
今後の住宅寿命を見据えてご提案した内容です。
住まい全体の耐久性向上を考えてご提案しました。
その想いで工事を行っています。
玄関ポーチ屋根下塗り後の様子
塗装工事は75%まで進みました。
これから雨戸塗装や付帯部の仕上げを行い、
住まい全体がさらに引き締まった印象へ変わっていきます。
また、
軒天換気口の設置が完了したことで、
今後は屋根裏環境の改善も期待できます。
完成が近づくにつれ、
住まい全体が新しい命を吹き込まれているように感じます。
東員町で
屋根カバー工法、外壁塗装、雨樋交換をご検討の方は、
ぜひ街の屋根やさん四日市店へご相談ください。
私たちは見える部分だけでなく、
見えない部分にもこだわった工事をご提案いたします。
軒天部分に設置する換気設備です。屋根裏に新鮮な空気を取り込み、湿気を排出しやすくします。
湿気が屋根裏に滞留し、結露や木材腐食、カビ発生などの原因になる場合があります。
はい、建物の状況に応じて後付け施工が可能な場合があります。
Q4. 軒天換気口はどのくらいの大きさが必要ですか?
建物の大きさや屋根裏面積によって異なります。換気量を考慮して適切な数量やサイズを決定します。
Q5. 軒天換気口を設置するとどのような効果がありますか?
屋根リフォーム時に換気環境を改善することで、屋根裏の結露対策にもつながります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
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電話 0120-989-742
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