四日市市桜花台にて方形屋根(宝形屋根)の瓦屋根リフォームと修繕方法
更新日：2024年4月11日
街の屋根やさん四日市店でございます。春が訪れ暖かい気候になりましたが、四日市のお客様はいかがお過ごすでしょうか？！
今回のお宅は屋根の形状が、正方形の方形(宝形)ほうぎょうと呼ばれる瓦屋根の点検に伺って参りました。
四日市市のお客様も、瓦屋根を耐震性がアップする防災瓦に葺き替えして屋根をリフォームしてみませんか！
屋根専門業者である街の屋根やさん四日市店は、外壁や屋根の塗装も行っておりますので、
住宅の屋根・外壁のリフォームは是非！お任せ頂きたいです‼ 無料屋根診断、無料見積りも実施しております。
お客様のご都合に合わせたご提案をしていきますのでお気軽にお問合せ下さいね (o^―^o)ﾆｺ
屋根の形状「方形・宝形、ほうぎょう」とは？
正方形の建物に多い屋根になります。特長はピラミッド型をしていて屋根の４面の形が同じになります。寺院にも多く、六角形や八角形の屋根もありそちらも方形と呼びます。
上から観たら六角形ならば「六注」八角形ならば「八注」
正方形の建物に多い屋根になります。特長はピラミッド型をしていて屋根の４面の形が同じになります。寺院にも多く、六角形や八角形の屋根もありそちらも方形と呼びます。
上から観たら六角形ならば「六注」八角形ならば「八注」
漆喰のメンテナンスを早急に行う事が、雨漏りしない快適な瓦屋根の状態を保てることになりますよ！
漆喰補修の種類には、【漆喰詰め増し】と【漆喰詰め直し】が御座います。適切な漆喰補修方法を行う専門業者をお選び下さいね！
三日月部分の漆喰の詰め過ぎによって雨漏りが起ったお家もたくさん見てきましたので、漆喰補修は、専門業者の街の屋根やさん四日市店にお任せください！
棟瓦の三日月部分は、十分な隙間が必要です！
漆喰の詰め過ぎで、のし瓦面まで漆喰がある場合は、漆喰を取り除いて漆喰工事をしなければいけません！
漆喰がのし瓦の矢印まで詰められていると、雨水の引力と毛細管現象で、漆喰内部に雨水が浸入してしまい棟瓦の歪みや、室内へと雨水が流れていってしまう事になり、放っておいたら雨漏りへと発展します！
漆喰の詰め過ぎで、のし瓦面まで漆喰がある場合は、漆喰を取り除いて漆喰工事をしなければいけません！
漆喰がのし瓦の矢印まで詰められていると、雨水の引力と毛細管現象で、漆喰内部に雨水が浸入してしまい棟瓦の歪みや、室内へと雨水が流れていってしまう事になり、放っておいたら雨漏りへと発展します！
👆👆コチラをクリック👆👆土葺き瓦屋根を葺き替えて地震・台風に強く👆👆
瓦屋根の土葺き工法から、引掛桟葺き工法【乾式工法】に屋根を葺き替えると、屋根の重量が約３/１ほど軽くなります。また瓦も防災瓦に変えることで、瓦同士を嚙み合わせロックする構造になっているので、台風や地震に自然災害にも強い瓦屋根になります。
また他の屋根材に変更する事もでき、軽い屋根材もありますので、お気軽にご相談下さいね！
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