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川越町にて倉庫のスレート屋根と外壁をカバー工法にて検討中の見積り依頼
更新日：2024年2月12日
川越町にお住まいのみな様こんにちは、街の屋根やさん四日市店でございます。
大型の台風が過ぎ去り川越町のお客様のご自宅等大丈夫でしょうか？
今回は、倉庫のスレート屋根をカバー工法にて修理するといくらかかるの？
とご検討中の川越町のお客様からの見積り依頼です。
倉庫をお持ちの川越町のお客様も、うちの倉庫屋根も大丈夫なのかしら？
と疑問に思われている川越町の方の不安や悩みを少しでも解消したいと思います。
街の屋根やさん四日市店では、無料点検、無料見積りを実施しております。
お客様のご都合に合わせた提案をしていきますのでお気軽にお問合せ下さいませ (^▽^)//
こちらが、カバー工法で見積り依頼の倉庫の全景になります。意外と大きな倉庫ででした。
所々外壁にも割れが見られ、以前雨漏り箇所も修理なされたそうです。劣化は進行している状況でした。
カバー工法で、ガリバニウム銅板にて一度全面リフォームをすれば、あと数十年20年～30年は耐用年数があります。
倉庫のスレート屋根は、右側の絵にある様に
【妻側】と
【平側】と呼びます。妻側の幅と平側の幅を測れば大体の屋根の面積が求められます。
倉庫の外壁
【平側】の一部(赤い枠部分)は、明り取りと言って室内に光を取り入れるスレート素材の外壁になります。全体の平側の面積から、この明り取りと窓の箇所を除けばスレートの外壁の面積がでます。カバー工法は、足場を組んだ時に実際の屋根や外壁の寸法を測定して、工場にてその寸法通りに板金材を加工して、現地で組立していきます。
こちらに屋根の面積の簡単な算出方法について紹介されていますので、
👆 👆 参考までにご覧下さい 👆 👆
工事のきっかけ管理している倉庫で雨漏りが発生していると、管理会社の不動産屋さんよりお問い合わせを頂きました。現地調査に伺い屋根の点検を行うと以前にも雨漏りが発生したのかコーキングによる補修跡が何か所かありました、借主様は倉庫の中で作っている製品に雨が掛かるのは困るとのことでしたので大家様を含めて工事内容の打ち合わせをさせていただきました、雨漏りを完全に止めるのであれば重ね葺きカバー工法が最適のため提案させていただき大家様より工事依頼を受けました。
こちらの詳しく解説はどうぞこちらをご覧下さい。
👇 👇 ここをクリック 👇 👇
桑名市雨漏りした倉庫のスレート屋根を重ね葺きカバー工法
川越町のみな様、台風後の二次災害には、十分ご注意下さいね！
川越町の倉庫や工場をお持ちのお客様、街の屋根やさん四日市店では、
倉庫や工場のスレート屋根の施工事例も沢山御座います。
また1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士を持った職人さんが在籍するので、
どうぞ安心してでご相談下さい。無料点検・無料見積りを実施しております。
スレート屋根が傷んでしまう前に、早期発見・早期修理で、一度無料点検を受けてみてはいかがでしょうか！
川越町みな様のご都合に合わせたご提案を提供したいと思いますので、
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。😊
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
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