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四日市で屋根修理を行うなら屋根修理の施工実績が多い四日市店へ
更新日:2024年1月15日
四日市市の皆さんこんにちは、街の屋根やさん四日市店で御座います。
屋根修理と一言でいっても様々な屋根修理があります。
四日市市の皆さまの屋根修理に関するお悩み事や不安、価格は?
といった疑問を解決したく四日市の皆さま方に私達が施工した様々な屋根修理について
解説と共にお伝えして行きたいと思います。もうすぐ梅雨に入りますが、
四日市の皆さまのお宅は屋根修理は必要ないですか?
私たちの望みは四日市市の皆さま方の屋根修理に関するお悩みを解決することです。
屋根修理に関するお悩み事、不安、不満等、親身になってご相談を伺いますのでお気軽にお電話下さい。
お客様のご都合に合わせた提案をご案内したいと思っております。(^o^)/
屋根修理の
施工方法は、大きく分けて
2種類になります。費用が大きく変わり、安心出来る年数にも差が出ます。
部分修理「最小限の費用で屋根を直したい人」は
部分修理リフォーム「1度の改修で長期の安心を得たい人」はリフォーム(
全面改修)を選んでください。
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日本の一般住宅は大きく分けて
3種類の
屋根材があります。
瓦屋根
一枚目の写真が昔からあります日本瓦になります。瓦屋根の屋根修理についてこの後ご紹介いたします。
スレート屋根ほか次の写真がスレート屋根と呼ばれるカラーベストになります。
スレート屋根は沢山の種類があるので、瓦屋根以外の
屋根修理として施工事例を紹介しながらご説明したいと思います。
陸屋根
陸屋根とは傾斜の無い平面状の屋根のことをいいます。平屋根ともいう。 「陸」とは水平の意味であり、普通、陸屋根を有する建築物の上の平面部のことを屋上といいます。水平な屋根を陸屋根というのに対し、傾斜を持つ屋根は勾配屋根といいます。
陸屋根の場合防水工事になりますので、今回のブログでの屋根修理からは除外して、又の機会に防水特集をお伝えしたいと思います。
最初にありました瓦屋根の写真です。瓦屋根葺き替え(瓦全面交換)を施工頂きました。築40年になる木造住宅になります。こちらの瓦の劣化状況は、
※瓦の凍て割れといって、寒い環境の地域に良く起こります。こちらのお宅の屋根修理はかなりの数の凍て割れ多く部分修理が出来なかった状況でした。現在の瓦屋根に葺き替えを行う既存の瓦屋根に比べて約3分の1ぐらい重量が軽くなり耐震性も良くなります。
※凍て割れ【凍害】説明 👈 こちらに詳しく説明してあります。クリックして下さい。
四日市市にて屋根の葺き替えを行いました
👆 👆
こちらが詳しい施工事例に移ります。
瓦屋根の屋根修理リフォーム編、瓦屋根からガリバリウム鋼板へ
築年数が結構お経ちの蔵を屋根修理でリフォーム。瓦屋根をガリバリウム鋼板に葺き替え頂いたお客様になります。生活していない蔵なので予算を少しでも抑えたいと言う事で、お客様は選択されました。デメリットとしては、雨が降った時の雨音が気になる事があります。メリットとしては、屋根材の重量が、瓦に比べると軽くなるので、耐震性が上がります。
桑名市多度町にて蔵の瓦屋根を板金屋根に葺き替えました
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こちらが詳しい施工事例に移ります。
瓦屋根の屋根修理で部分修理を行った事例です。雪で壊れた下り棟の瓦の修理と雪止め金具を設置しました。50cmほどの雪が積もり鬼瓦と、のし瓦が落ちてきたそうです。四日市市も一年に一度は大雪になることがあるので、雪止め金具の設置をオススメいたします。
既存の瓦に、雪止め金具を設置している所です。屋根修理の部分修理になりますが、雪止め金具の他に雪止め瓦もあるので、詳しくはお問い合わせ下さい。
屋根を滑り落ちてきた雪の重さによって雨樋(とゆ)の破損も沢山のご依頼を受けています。雪による被害は年、年増えていますので、早めの雪止め対策を‼『瓦以外の屋根材にも取付け可能です。』
四日市市にて雪害で壊れた下り棟の瓦の修理と雪止め金具設置👆 👆
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和形の瓦屋根の大棟(登頂部)などには葺き土の流出を抑えるために漆喰が使用されています、きれいな瓦屋根には、白色の漆喰がきれいなコントラストを生み出します。
漆喰は年数が経過するとポロポロと庭先などに落ちてきたりします。それがサインです。四日市市のみな様の瓦屋根の漆喰大丈夫ですか?築20年程を目安に
漆喰詰め直しを行うことが最適なメンテナンスです。
桑名市で剥がれた漆喰の塗り直しは早めの補修が雨漏りを防ぎます👆 👆
こちらが詳しい施工事例に移ります。
四日市市にて屋根修理の部分修理です。既存の
※谷樋は、全体に錆びてはいましたが穴は開いてなかったので、既存の谷樋の上にガルバニウム製の谷板金を上張りして屋根修理を行いました。築年数が経っている家の谷樋は板金、銅板などが谷樋に使用されていますがこの材質の谷樋は穴が開いて雨漏りを発生させる恐れがある為早めのメンテナンスをオススメ!いたします。
※谷樋谷樋とは家の入隅部分にある棟と棟の接続部に設置してある
板金部分を指します、樋と名前が付くため
谷樋は屋根に降った雨水を綺麗に排水するために取り付けられています。
四日市市錆びた谷樋にガルバニウム製の谷樋を上張りしました👆 👆
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スレート屋根の種類
【コロニアル】と呼ばれる屋根材になります。スレート屋根は概ね10年くらいを目途に屋根塗装を行わなければいけません。苔、カビなどが発生して、色あせして防水機能が低下するためです。こちらの屋根修理では屋根塗装で行いましたが、屋根材の下にある防水シートや野地板の下地部分が劣化している場合は屋根修理の塗装は出来ません。葺き替え工事の屋根修理になります。
桑名市 屋根修理の工法別にご紹介(スレート屋根)👆 👆
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スレート屋根(ワンダセラ)の屋根修理リフォーム編、屋根葺き替え(スーパーガルテクト)
四日市市にて旧松下電工の
ワンダセラからスーパーガルテクトに屋根葺き替えを行った屋根修理の施工事例です。雪止め金具も設置頂きました。
この屋根材を使用されているお宅は、珍しく1998年~2001年の約3年間しか販売されなかったそうです。
製品の厚みが13mmとなっており、この屋根材は、厚みがあることから、金属屋根材を使ったカバー工法による屋根修理はお勧めできません。屋根の重さも増えてしまいますので、地震等の耐久性も落ちてしまいます。
四日市市にてワンダセラからスーパーガルテクトへ葺き替え👆 👆
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スレート屋根(アスファルトシングル)の屋根修理リフォーム編、屋根葺き替え(横葺き板金板)
スレート屋根(パミール)の屋根修理リフォーム編、カバー工法(スーパーガルテクト)
こちらの屋根材はニチハの
【※パミール】と言う商品になり、塗装が出来ません。そのためカバー工法にて重ね葺きで屋根修理を行いました。
カバー工法とは、簡単に説明しますと既存の屋根材の上からガリバリウム鋼板などの軽い屋根材を被して屋根修理を行う工法です。パミール等のアスベスト入りの屋根材は廃棄処分するのに費用が加算されます。そのためカバー工法による屋根修理ですと、既存の屋根はそのままなので、廃棄処分費の費用が抑えられるメリットがあります。
【パミール商品について】 👈パミールについて詳しくはこちらをクリック下さい。
桑名市のみなさんへ、屋根のカバー工法の事例紹介👆 👆
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スレート屋根(カラーベスト)の屋根修理部分修理編、棟板金交換
カラーベスト屋根の棟板金(屋根の登頂部)の屋根修理になります。台風の強風で棟板金が一部飛んでいってしまった四日市市のお客様です。ガルバリウム鋼板にて板金取付工事を行いました。使える部分はそのまま使用して、棟板金補強の部分修理で完了させていただきました。カラーベストの屋根材も劣化が進んでいたので、屋根塗装もオススメしましたが、台風被害で破損したので、火災保険適用の範囲内でのご依頼でした。
三重県いなべ市東員町棟板金工事を台風被害で修理しました👆 👆
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こちらのお宅は四日市で喫茶店を営むお家で、経年劣化により錆びた
※軒天に穴が開いて中に鳥が巣を作っていた状況になります。
今回は既存の軒天の上から角波板を上張りする屋根修理を行いました。軒天に使用される材料はベニヤ、ケイカル板などいろいろ在りますが、補修や貼替をする場合、角波板金で行うと工期を短縮できて予算も抑えれるのでお勧めします、もちろん見た目も良い感じですよ。
※軒天 「軒天(ノキテン)」とは、屋根の外壁より出ている部分である軒先の天井部分のこと。 屋根の真下部分の壁にあたる。 「軒天井」「軒裏天井」「上げ裏」とも言う。
四日市市にて角波板金にて軒天補修を行いました👆 👆
こちらが詳しい施工事例に移ります。
軒先の下にある
庇部分の板金屋根が、ボロボロになったので綺麗にして欲しいとのご依頼を頂き、板金塗装と一部補修の屋根修理を行いました。サビが出ていましたが、穴等空いておらず塗装で屋根修理できる状態だったので、塗装の塗り替えのみで、施工費も最小限に抑えられました。外観も光沢のある美しい仕上りになり。 落ち着いた色合いで和風のお庭にも馴染んでいます。
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こちらにも屋根修理について詳しいガイドがあります。どうぞご覧下さい。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒510-8034
三重県四日市市大矢知町195番地
三重県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
アイホーム株式会社
〒518-0441
三重県名張市夏見3153番3
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
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