ホーム > 桑名市のみなさんへ屋根のカバー工法の施工事例をご紹介
桑名市のみなさんへ屋根のカバー工法の施工事例をご紹介
更新日:2024年10月30日
桑名市のみなさんいつもブログをご覧頂きありがとうございます!街の屋根やさん四日市店で御座います。
本日はカラーベストなどの屋根に新しく屋根を被せるカバー工法についてご説明いたします。
カバー工法のメリット
①屋根材によっては30年保証があり屋根の心配がなくなる
②断熱入りの屋根材を使用すると2階の暑さ対策になる
③工事期間が短く済む。
カバー工法デメリット
①屋根塗装に比べて工事費が高い
②太陽光パネルとの相性が悪い
こちらの現場
はニチハのパミールの上に、IG工業のスーパーガルテクトを施工しました。
スーパーガルテクトはガルバリウム鋼板でできた屋根材で中に断熱材が入っています。
塗膜のひび、われ、剥がれ15年
赤さび20年
穴あき25年の製品保証が付いています。
カバー工法で使用される代表的な屋根材になります。
こちらはリクシルのT-ルーフを使用したカバー工法です。
T-ルーフは天然石付き鋼板屋根になります、断熱材は入っていませんが30年耐久とお洒落な美観で人気の屋根材です。
クラシック、ヴェルウッド、モダンの3種類のバリエーションから選べるためお家にあった屋根材を選ぶのも楽しみの一つです。
洋風の家にはT-ルーフ、ディプロマットスターなどがよく使用されます。
カバー工法を行う際の注意点は、
既存の屋根が雨漏りなどして脆弱になっている場合は野地板で新しく下地を作ってからカバー工法を行ってください。
既存の屋根に問題がなければ屋根材の上にルーフィングシートと呼ばれる防水紙を敷設します。
下から上に重ね合わせて防水シートを敷くことで雨水の侵入を防ぎます。
桑名市で屋根塗装かカバー工法でお悩みの方は、街の屋根やさん四日市店までお問い合わせください
皆さんの家にあった屋根工事、屋根材のご提案をさせていただきます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
三重県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
アイホーム株式会社
〒518-0441
三重県名張市夏見3153番3
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。