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鈴鹿市のみなさんへ屋根塗装が不可の屋根材のご紹介いたします
更新日：2023年7月13日
鈴鹿市のみなさんへ、屋根塗装ができない屋根のご紹介
カラーベスト、コロニアル、スレート屋根などは１０年ほどで屋根塗装を行わないといけないとご存じの方も多いですが
中には屋根塗装ができない屋根もありますので注意してください。
上の写真はすべて屋根塗装不可のため街の屋根やさん四日市店でカバー工法を行った現場になります。
【定期的に屋根塗装が必要な屋根の種類：約10年周期】
・カラーベスト・コロニアル・スレート屋根などは
１０年ほどで屋根塗装を行わないといけないとご存じの方も多いですが
中には屋根塗装ができない屋根もありますので注意してください。
上の写真はすべて屋根塗装不可のため街の屋根やさん四日市店でカバー工法を行った現場になります。
屋根材的には屋根塗装が行えるが以前の施工業者の手抜き工事で塗りえ不可
写真の屋根は
屋根材的には屋根塗装が行える屋根ですが
以前の施工業者の手抜き工事により
旧塗膜が屋根全面で剥がれていました高圧洗浄を行ってもすべてを剥がすことができません、この状態で塗装を行っても密着していない部分からまたすぐに剥がれるためカバー工法を行いました。
全てでは無いですが激安や訪問販売には気を付けて！！
激安や訪問販売には気を付けて下さい！！
街の屋根やさん四日市店では、お客様の写真をホームページに掲載しております。
腕に自信が有りきちんとした仕事を行います。
そうでなければ施工事例や日々のブログの掲載はできません！！
写真はセキスイカワラUと呼ばれる屋根材です。
カワラUは昭和50年から平成2年までに製造されたものにはアスベストが使用されていましたが、規制などの関係から
平成３年以降はノンアスベストの物に変わりました。
このノンアスベストのカワラUは年数が経過すると
屋根がミルフィーユ状に剥離してしまいます。
強度もない為、屋根に乗っただけでバリバリに割れてしまいます。
当然、屋根塗装などできない為、屋根の葺き替えが必要になります。
詳しくはブログで紹介していきます！！こちらをクリック下さい。
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いなべ市にてセキスイかわらUから、スーパーガルテクトへ葺き替え
写真はニチハのパミールと呼ばれる屋根材です。
現在は製造中止となっております。
製造されていたのは１９９６年から２００８年まで、
新築の分譲住宅などに多く使用されていていましたが
7～８年ほどで層間剥離が起こっています。
薄いスレートが何層にも渡り剥離しているため
屋根塗装を行っても全くと言っていいほど意味がありません。
ニチハのパミールを屋根塗装できると言う業者にご注意下さい！！
パミールを知らない業者により屋根塗装を行っている家が多々ありせっかく屋根塗装して頂いても全く意味がなくすぐに屋根の修繕が必要になります。
カラーベスト・コロニアル・スレート屋根はIG工業のスーパーガルテクトを使用して新しい屋根に！
今回の屋根塗装が不可の屋根材で紹介した
カラーベスト・コロニアル・スレート屋根の
３現場はすべてIG工業のスーパーガルテクトを使用して新しい屋根に変わりました。
自分の家がもしもこちらの屋根材を使用しているかもと思われる方は、
街の屋根やさん四日市店までご相談ください、皆様の悩みを解決できると思います。
屋根、外壁でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
【スーパーガルテクト】人気のガルバリウム鋼板屋根材おすすめの理由
現在の屋根を新しい屋根で覆う、二重屋根になるのが屋根カバー工法
鈴鹿市でカラーベスト・コロニアル・スレート屋根気になったら、まずはお電話ください！！
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株式会社匠ホーム
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