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【糸島市の屋根・外壁リフォーム】築14年どんな屋根・外壁工事を提案した?
更新日:2026年8月12日
屋根・外壁リフォーム、どんな工事を提案した?
こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
前回の記事では、糸島市・福岡市エリアにお住まいの、築14年のオーナー様からのご相談内容をご紹介しました。
- きっかけは「塗装から14年、汚れやカビが目立ってきた」という些細な違和感
- 無料診断の結果、屋根の塗膜劣化やコーキングのひび割れ、外壁のカビなど、防水機能がほぼ寿命を迎えている状態だと判明
- 放置すると下地の腐食から雨漏り、そして大規模修繕へと発展するリスクがあることを解説しました
今回は、その診断結果を踏まえて、実際に街の屋根やさん福岡西店がどのようなご提案を行ったのか、具体的な工事内容・費用・スケジュールをご紹介します
▶️この物件のこれまでの記事
①【糸島市の方へ】無料!屋根診断|築14年の屋根に広がる黒ずみとコケ…それは屋根劣化のサイン
診断後、あらためてオーナー様のご希望を伺うと、次のようなお考えをお持ちでした。
- ご自身は退職・年金生活を控えており、できるだけ費用は抑えたい
- 一方で、将来的にお子様の代まで住まいを引き継ぐことを考え、多少費用をかけてでも耐久性の高い材料を使いたい
- 9月にはお子様・お孫様が遠方から来られる予定があり、その時期の工事は避けたい
- 10月着工、遅くとも11月上旬までに完了させたい
このように、
「予算」と「将来への備え」のバランス、そして「生活スケジュールとの調整」が、工事内容を決めるうえで重要なポイントとなりました。
ご提案の内容をご理解いただくために、あらためて今回の物件の診断結果を整理します。
⚠️屋根の状態
- 塗膜(保護膜)の防水機能がほぼ切れており、表面が色あせて粉状に劣化するチョーキング現象が確認された
- 屋根材の継ぎ目部分のコーキング(ゴム状の防水材)が硬化し、ひび割れが見られた
- 棟(屋根の頂上部分)の板金にサビの発生が見られ、金属の劣化が進んでいた
- 断熱パネル構造の屋根であり、屋根裏の空気の逃し口となる「換気棟」がもともと設置されていないタイプだった
⚠️外壁の状態
- 塗膜の撥水性能が低下し、触ると白い粉が付く状態(チョーキング)が広範囲で確認された
- 外壁パネルの継ぎ目のコーキングが痩せて隙間ができ始めており、雨水が内部に入り込みやすい状態だった
- 玄関上部の水切り(雨水を建物から遠ざける金属部材)の木部にも傷みが見られた
14年間、目立った工事を行っていなかったこともあり、屋根・外壁ともに「防水機能の寿命」を迎えている状態であることが確認されました。
現時点で雨漏りは発生していないものの、コーキングの隙間や板金のサビは、放置すれば数年以内に雨漏りへとつながる可能性が高い箇所でした。
特に棟板金のサビと屋根コーキングのひび割れは、次の台風シーズンまでに手を入れることが望ましいと判断し、優先度の高い項目としてご説明しました。
この診断結果をもとに、屋根は「重ね張り(カバー工法)」で対応可能な状態であること、外壁は下地の大きな傷みがなく再塗装で対応できることをお伝えし、次のプランをご提案しました。
提案した物件の状態改善プラン「屋根カバー工法と外壁塗装」
- 既存の屋根の上から新しい金属屋根材(ガルバリウム鋼板系)を重ねて施工する「カバー工法」を採用
- 30〜35年ほど大きなメンテナンスが不要とされる高耐久タイプの屋根材を選定
- 屋根の形状(断熱パネル構造)を踏まえ、換気棟(屋根裏の空気を逃す部材)は今回は設置せず、気密性を優先する仕様に
- 耐久性や費用のバランスを考慮し、シリコン系塗料をご提案(フッ素・無機塗料との違いも比較しながらご説明)
- 色選びで失敗しないよう、大きめサイズでの試し塗りサービスを実施し、実際の壁で色味を確認
- 玄関上の水切り部分(雨水の侵入を防ぐ部材)の補修も合わせて対応
工事を先延ばしにするリスク「いつ・どこまでやるか」をしっかり相談できます!
今回のように、
診断結果が出てから「いつ・どこまでやるか」で迷う時間が長引くほど、劣化は静かに進行します。
今回ご提案した内容には、次のような狙いがあります。
- 屋根をカバー工法にすることで、大規模な解体を伴わずに耐久性を大きく引き上げられる
- 外壁塗装のグレードを比較検討したことで、予算内で耐久性とのバランスが取れた選択ができた
- ご家族の来訪スケジュールに合わせて着工時期を調整することで、生活への影響を最小限に抑えられた
- 試し塗りサービスにより、色選びの失敗という「よくある後悔」を事前に防げた
もし診断を先延ばしにしていた場合、屋根材のサビや下地の劣化がさらに進み、カバー工法ではなく屋根の葺き替え(全面的なやり直し)が必要になっていた可能性もあります。
早めの決断が、結果的に工事範囲と費用を抑えることにつながった事例と言えます。
今回の実例のように、屋根や外壁のリフォームは「気になったタイミング」で早めに相談することが、費用面でも生活面でも大きなメリットになります。
ご予算、ご家族の予定、将来への備えなど、それぞれのご家庭の事情に合わせたご提案が可能です。
街の屋根やさん福岡西店では、糸島市・福岡市エリアを対象に、見積もり無料・相談無料で対応しております。
屋根や外壁の状態が気になる方、色選びや工事のタイミングにお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
分かりやすいご説明を心がけております。
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E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
株式会社住みたか
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