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【糸島市の方へ】無料!屋根診断|築14年の屋根に広がる黒ずみとコケ…それは屋根劣化のサイン
更新日:2026年8月12日
屋根調査のきっかけは「なんとなく気になる汚れ」でした
こんにちは!
福岡市・糸島市エリアで屋根工事、屋根リフォームを承っている「街の屋根やさん福岡西店」です。
今回ご紹介するのは、築14年になるお住まいのオーナー様からのご相談です。
きっかけは、次のような些細な違和感でした。
- 14年前に外壁の塗装工事を行ったが、最近になって汚れが目立つようになった
- 壁の一部に黒っぽいシミのようなものが出てきた(カビの可能性)
- 「そろそろ点検してもらった方がいいのでは」と感じ、無料診断を依頼
「まだ雨漏りしているわけでもないし、大げさかな」と迷われる方は多いのですが、こうした見た目の変化は、屋根や外壁が発している“サイン”であることがほとんどです。
今回も実際に無料診断に伺うと、見た目以上に注意すべき状態であることが分かりました。
今回ご相談をいただいたのは、糸島市にお住まいのお客様です。
きっかけは、約14年前に外壁と屋根の塗装工事を行ったものの、ここ最近になって
「屋根の色が黒っぽくくすんできた」
「コケのようなものが目立つようになった」と感じられたことでした。
ちょうどご主人様が退職を控えており、これからの暮らし方や住まいのメンテナンス計画を見直すタイミングでもあったそうです。
「今後もこの家に長く住み続けたい」「将来はお子様の代に引き継ぎたい」というお気持ちもあり、まずは現状を正確に把握したいと。
街の屋根やさん福岡西店へ無料の屋根調査をご依頼いただきました。
屋根と外壁は、常に紫外線・雨風・気温差にさらされ続けています。
塗装から10年以上が経過すると、多くのお住まいで次のような劣化が進みます。
屋根材(スレート系屋根材)の表面全体に、雨だれに沿った黒っぽい縦縞状の汚れが広範囲に広がっている
日当たりが悪く湿気がこもりやすい面は、塗膜の撥水力が落ちると水分が乾きにくくなり、苔やカビが根を張りやすくなります。
苔は屋根材の表面にとどまらず、水分を保持し続けることで下地の劣化を早める要因になります。
屋根は紫外線を最も強く受け続ける場所です。塗膜は年数とともに紫外線で分解され、手で触ると白い粉が付着するようになります。
これは「もう防水の役目を果たせなくなっている」というサインで、塗装から10〜13年が経過した屋根でよく見られる状態です。
一部の屋根材で色ムラが大きく、塗膜の防水機能がすでに低下していると見られる箇所がある。
屋根材自体の大きな反りや割れはまだ少ないものの、表面の保護機能(塗膜)はかなり摩耗している印象。
鳥のフンによる汚れも複数箇所に付着しており、放置期間の長さがうかがえる
屋根診断の結果、築14年という経過年数相応、あるいはそれ以上に表面の劣化が進んでいる状態でした。
特に黒ずみとコケの範囲の広さは、屋根塗膜の防水性がすでにかなり低下しているサインといえます。
✅塗膜の防水性能が低下し、水を弾かなくなっている(触ると白い粉がつく状態)
屋根と同様、外壁の塗膜も紫外線や雨風で徐々に分解されます。
新築や塗装直後は水を弾く「撥水」状態ですが、防水性能が切れると壁面に水が染み込みやすくなり、その状態で手で触れると白い粉が付く「チョーキング」が確認できます。
✅目地(パネルの継ぎ目)のコーキングが痩せて、隙間ができ始めている
外壁パネルとパネルの間を埋めているコーキングは、経年で水分や油分が抜けて痩せ細り、両端から剥がれるように隙間ができます。
この隙間は壁の内部(下地)に直接雨水が入り込む経路となるため、外壁の劣化の中でも特に注意が必要な箇所です。
✅北側や日陰部分に黒カビ・藻が発生している
外壁も日当たりや風通しの悪い面は湿気がこもりやすく、塗膜の防水性能が落ちると黒カビや藻が付着しやすくなります。
見た目の汚れだけでなく、カビや藻が壁面の水分を保持し続けることで、コーキングの劣化や下地の腐食を加速させます。
⚠️今回のお住まいも、まさにこのパターンに当てはまっており、塗膜の防水機能はほぼ寿命を迎え、コーキングの劣化や部分的なサビ・カビの発生まで進行している状態であることが確認できました。
特にコーキングの隙間は、目視では小さく見えても内部への浸水経路になっているため、優先的に手を入れるべき箇所とご説明しました。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思われがちですが、実はここが分かれ道です。
塗膜の防水機能が切れた状態を放置すると、次のようなリスクが段階的に進みます。
- 雨漏りリスクの増加
塗膜の防水機能が低下すると、雨水が屋根材内部にじわじわと浸透しやすくなります
- コケ・藻のさらなる繁殖
一度発生したコケや藻は水分を保持しやすく、屋根材の劣化スピードを加速させます
- 下地材の傷み
雨水が屋根材の下にある野地板や垂木にまで達すると、木部の腐食やカビの発生につながる恐れがあります
- 補修費用の増大
チョーキングが進行した状態を放置すると、次に塗装をする際の下地処理(高圧洗浄・シーラー処理など)の手間と費用が増えてしまいます
- 断熱構造ならではのリスク
断熱パネル構造の住宅は気密性が高い分、万が一内部に水分が侵入すると乾きにくく、内部結露やカビの進行が早まる可能性があります
特に今回のオーナー様のように、「将来的にお子様の代に住まいを引き継ぎたい」というご希望がある場合、早めのメンテナンスは “資産を守る” という意味でも非常に重要です。
多少費用をかけてでも耐久性の高い材料を選ぶことは、長い目で見ればトータルコストを抑えることにつながります。
築10年を超えたお住まいは、見た目に大きな異常がなくても、屋根・外壁の防水機能が静かに低下しているケースがほとんどです。
今回のケースのように、
「汚れが気になる」
「なんとなく色あせてきた」という段階でのご相談が、結果的に一番費用を抑えられるタイミングになります。
街の屋根やさん福岡西店では、糸島市・福岡市エリアを対象に、見積もり無料・相談無料で屋根・外壁の診断を行っております。
専門用語を使わず、写真付きで分かりやすくご説明いたしますので、「うちの屋根は大丈夫かな?」と少しでも気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
次回の記事では、実際にどのような工事プランをご提案したのか、費用感やスケジュールも含めて詳しくご紹介します。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
株式会社住みたか
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