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【福岡市南区の屋根葺き替え工事】瓦屋根の重さと雨漏り、地震への不安|無料!屋根調査を実施しました。
更新日:2026年7月17日
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
私たちは福岡市や糸島市を中心に、地域の皆様が安心して暮らせる住まいづくりのため、日々屋根の点検や雨漏り修理、リフォームに全力を注いでいます。
▶️瓦屋根の「重さ」「地震」「雨漏り」が心配な方へ・・・
近年、日本各地で地震や大型台風による被害が相次ぎ、お住まいの「耐震性」や「屋根の劣化」に不安を抱える方が増えています。
特に、歴史ある「和瓦(かわら)の屋根」にお住まいの方からは、
「雨漏りが始まった」
「地震の時に崩れてこないか心配」といった切実なご相談を数多くいただきます。
今回は、福岡市南区にお住まいのお客様からお寄せいただいたお悩みと、私たちが実際に行った現地調査の様子を詳しくご紹介します。
ご自宅の安全性を守るためのヒントが詰まっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
お客様のお困りごと:雨漏りへの焦りと、いつ来るか分からない地震への大きな恐怖
今回ご相談をくださったのは、福岡市南区に一戸建てを構えるお客様です。
「少し前の大雨の日に、天井からポタポタと雨漏りが発生してしまって……。
それ以来、雨が降るたびにブルーシートやバケツを用意しなければならず、夜も安心して眠れません」
「さらにテレビで大きな地震のニュースを見るたび、我が家の重い瓦屋根が崩れて家が押し潰されてしまうのではないかと、怖くて仕方がありません」
お客様は、日々深刻化する雨漏りの物理的なお悩みだけでなく、ご家族の命を脅かしかねない地震への精神的な不安に深く心を痛めていらっしゃいました。
私たちはそのお困りごとに深く共感し、「まずは現状を正確に把握し、最善の解決策を見つけましょう」と、すぐさま無料の現地調査へ駆けつけました。
現地調査の段階におけるお客様の物件情報は以下の通りです。
| エリア | 福岡市南区 |
| 既存屋根種類 | 土葺き(つちぶき)の和瓦屋根 |
| お悩み・きっかけ | 実際に発生している雨漏りの解消、お家全体の耐震性(地震)への強い不安 |
▶️屋根の接合部である「谷板金(たにばんきん)」の著しいサビ・穴あき
今回の調査において、雨漏りの直接の原因となっていたのが「谷板金(たにばんきん)」の劣化でした。
谷板金とは、屋根の面と面が合わさり、文字通り「谷」のようになっている部分に設置された金属製の排水路です。
ここは屋根に降った雨水が最も集中して流れる場所であるため、非常に頑丈に作られている必要があります。
谷板金(たにばんきん)のサビを放置すると、なぜ家全体が腐食するのか?
谷板金が経年劣化で錆びてしまうと、やがて目に見えない小さな穴が開きます。
谷板金のサビを放置すると、排水されるべき大量の雨水が、瓦の下のルーフィング(防水シート)を飛び越えて、ダイレクトに雨漏りを引き起こします。
その水分は屋根を支える重要な木材(野地板や垂木、さらには柱や梁)へと浸透し、木材をじわじわと腐らせます。
木が湿気を帯びると、シロアリを呼び寄せる原因にもなり、お家全体の構造的な強度が著しく低下します。
「たかが小さなサビ」と放置することが、お家全体の寿命を縮める致命傷になってしまうのです。
▶️瓦同士のズレ・隙間による雨水の侵入跡
▶️屋根のてっぺんを構成する「棟(むね)の蛇行・ズレ」
▶️瓦全体のひび割れや、長年の雨風による全体的な老朽化
「土葺き(つちぶき)の瓦」ってなぜ地震に弱いの?重い屋根の盲点
日本の古い木造住宅(主に関東大震災や阪神淡路大震災より前の時代)では、瓦の下に大量の「粘土(土)」を敷き詰め、その粘土の粘着力だけで瓦を固定する「土葺き(つちぶき)工法」が主流でした。
この工法の最大の盲点は、「屋根が極めて重くなる」という点です。
一般的な陶器瓦だけでも1平方メートルあたり約40kg以上の重さがありますが、土葺きの場合はそこに大量の乾いた土(泥)が加わります。
その総重量は、一般的なスレート屋根や金属屋根の約3〜4倍以上(坪あたり約150kg〜200kg以上)にも達します。
建物は「頭(屋根)が重ければ重いほど、地震時に振り子のように大きく揺れる」という性質を持っています。
屋根が重いと重心が非常に高くなり、大地震の際には柱や壁に過度な負担がかかります。
最悪の場合、耐えきれなくなった1階部分が押し潰される「全壊・倒壊」のリスクが劇的に高まってしまうのです。
これが「土葺き瓦=地震に弱い」とされる決定的な理由です。
現地調査の結果、お客様のお家は「大量の土を乗せた非常に重い屋根」でありながら、谷板金のサビ穴や瓦の隙間・棟のズレから日常的に雨水が侵入し、いつ建物全体の腐食が進んでもおかしくない非常に危険な状況であることが分かりました。
雨漏りを止め、さらに地震が来ても絶対に潰れない安全な住まいを取り戻すためには、ただ瓦を部分補修するだけでは解決しません。
屋根を根本から作り直し、軽量化を図るための「抜本的なご提案」が必要でした。
次の記事では、これらの深刻な問題を一気に解決するために私たちがご提示した「確実な解決策」と、驚きの次世代屋根材について詳しく解説します!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
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