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【太宰府市の屋根工事】他社での塗装が引き起こした悲劇!?雨漏りを悪化させる「縁切り不足」の恐怖が発覚
更新日:2026年6月1日
太宰府市・他社での塗装が引き起こした悲劇!?雨漏りを悪化させる「縁切り不足」の恐怖
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
私たちは、福岡市・糸島市エリアの雨漏り工事、屋根リフォームを行っております。
ご相談無料、調査無料、見積もり無料です。
お気軽にお問い合わせください。
「数年前に屋根塗装をしたばかりだから、うちの屋根はもう安心!」そう思っていませんか?
実は、大変残念なことですが、「良かれと思って行った屋根塗装のせいで、逆に深刻な雨漏りが引き起こされてしまう」という悲しいトラブルが、リフォーム業界では後を絶ちません。
今回は、太宰府市のお客様より「塗装したばかりなのに雨漏りが止まらない!」とご相談をいただき、私たちが現地調査で突き止めた驚きの原因と、スレート屋根に潜む落とし穴について詳しく解説します。
ぜひ、最後までご覧ください。
お客様からお電話をいただいたのは、激しい雨の日に発生した深刻な雨漏りがきっかけでした。
「数年前に別の業者で屋根塗装をしたばかりなのに、なぜか部屋の中に雨水が漏れてくる。
塗装した業者に相談しても原因がよく分からないと言われてしまい、不安でたまらない。
なんとかして雨漏りを根本から止めてほしい」という、非常に切実で傷心されたご様子でのご相談でした。
塗装をした直後にもかかわらず雨漏りが起きるなんて、不信感と不安でいっぱいになってしまいますよね。
私たちはその原因を解明するため、すぐに太宰府市の現地へと急行しました。
原因究明:雨漏りを引き起こした2つの重大な施工不良と問題点
屋根に上り、さらに天井裏に入って徹底的に調査をすすめたところ、前回の業者が行った恐ろしい「施工不良」の事実が明らかになりました。
原因は大きく分けて2つありました。
問題点①:屋根材を留める釘が、防水シートと下地(野地板)を貫通していた
新築時の施工の際、スレートを固定するための釘が、家を守る命綱である「防水シート」や木製の下地(野地板)を深く突き抜けてしまっていました。
これにより、屋根の裏側にダイレクトに水が伝わる「水の通り道(隙間)」が常に用意されている状態だったのです。
問題点②:前回の屋根塗装の際、重要な「縁切り(えんきり)」が行われていなかった
これが今回の雨漏りを決定づけた引き金でした。
スレート屋根を塗装する際、絶対にサボってはいけない超重要工程がこの「縁切り」です。
スレート屋根は、瓦と瓦が重なり合う隙間から、中に入り込んだ雨水や内部の湿気を外へと逃がす構造(水抜き構造)になっています。
しかし、そのままペンキを塗ると、この大切な隙間が塗料でピッチリと埋まって接着されてしまいます。
そこで、塗料が乾いた後にカッターなどで隙間の塗料を切り離したり、「タスペーサー」という小さな部材を挟んで隙間を強制的に確保したりする作業のことを「縁切り」と呼びます。
前回の業者はこの縁切りを完全に怠っていたため、屋根の隙間がペンキで完全に塞がれ、「一度入った雨水が外へ抜けず、プールのように屋根の裏側に溜まり続ける状態」になっていました。行き場のなくなった大量の水が、問題点①で解説した釘の貫通穴から一気に室内に溢れ出て、激しい雨漏りを引き起こしていたのです。
真実:雨漏りしたら屋根塗装は不可!塗装で雨漏りはなおりません
ここで、屋根のリフォームを検討しているすべての皆様に、絶対に知っておいていただきたい重要な事実があります。
それは、「すでに雨漏りしてしまっている屋根に、塗装(ペンキ塗り)をしても絶対に雨漏りは直らない」ということです。
屋根塗装の本質は、あくまで「見た目を綺麗にする」「紫外線から屋根材の表面を保護する」というお肌のスキンケア(延命処置)に過ぎません。
雨漏りは、屋根材の下にある「防水シートの破れ」や「構造の不具合」が原因で起きています。
どれだけ表面に高級なペンキを塗ってバリアを張っても、下地自体が壊れていれば水は中へ漏り続けます。
それどころか、今回のように
「縁切り」が不十分であれば、塗装によって雨漏りをさらに悪化させてしまうことすらあるのです。
他社の塗装工事によって、かえって雨漏りが悪化してしまっていた太宰府のお客様の屋根。
「直すために高いお金を払って塗装したのに、それが原因だったなんて……」と、お客様は大変ショックを受けられていました。
これ以上、大切なお家を傷つけないための根本解決には、塗装ではなく全く別の硬派なアプローチが必要です。
続く記事では、この最悪の状況をひっくり返し、お住まいの防水機能を100%完全復活させる「カバー工法」の全貌と、屋根が重くなることへの不安への回答、そして今回使用する最新屋根材「オークリッジスーパー」の魅力について詳しく解説します!
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