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飯塚市の方へ|軒天に穴が空いているとのご相談「屋根、無料診断レポート」
更新日:2026年4月21日
こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
「軒天井(のきてんじょう)に穴が空いていて、中が腐っているかもしれない…」
という不安なお声をいただき、飯塚市へ無料現地調査に伺いました。
本記事では、調査で発覚した問題点と、そのリスクを詳しくご報告します。
ぜひ、最後までご覧ください。
| エリア |
ご相談のきっかけ |
工事種別 |
| 飯塚市 |
軒天井の破損・穴あき |
軒天井補修工事 |
「軒天井」とは、屋根の軒(屋根が外壁より出た部分)の裏側に取り付けられたパネルのことです。
一般の方には「軒下の天井」と言うとわかりやすいかもしれません。
✅
軒天井の役割
- 雨風の吹き込み防止
外壁と屋根の間への雨水・風の侵入を防ぐ
- 延焼防止
隣家からの火の粉が屋根裏に入るのを防ぐ(防火機能)
- 害虫・動物の侵入防止
穴が空くとスズメバチ・コウモリが巣を作るリスク大
- 雨漏りの初期サイン
軒天に染みや穴がある場合、屋根内部での雨漏りが進行中の可能性がある
✅STEP 1:お客様からヒアリング
いつ頃から気になっていたか、雨漏りや異臭・虫の発生はあるかをお聞きしました。
朝比奈様は「半年前から気になっていたが、どこに頼めばいいかわからなかった」とのことでした。
▼
✅STEP 2:外観目視調査(地上から)
まず地上から双眼鏡を使い、軒天全体の状態を確認。
破損箇所・変色・浮き・穴あきの範囲を把握しました。
▼
✅STEP 3:はしごを使った近接調査
はしごで軒天に近づき、破損の深さ・腐食の進行度合い・内部への雨水侵入の有無を直接確認しました。
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✅STEP 4:屋根・外壁との関連確認
軒天の破損は屋根や外壁の問題と連動していることが多いため、屋根全体と外壁の取り合い部も合わせて点検しました。
穴が空いたままにしておくと、スズメバチやコウモリが屋根裏に侵入・営巣するリスクが非常に高くなります。
実際に調査中、周辺で蜂の飛来が確認されました。
🚨 放置リスク:害虫・動物侵入
非常に高い(90%)
⚠️スズメバチ営巣・コウモリ侵入が起きやすい状態
穴の周辺だけでなく、広範囲にわたって軒天材の腐食が確認されました。
軒天材は一般的に「ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)」が使われますが、長年の雨水浸入や湿気によって表面が剥離・膨張している状態です。
腐食した軒天はもろくなっており、強風時に落下する危険性があります。
歩行者や車への被害リスクもゼロではありません。
で蜂の飛来が確認されました。
🚨 放置リスク:軒天落下
非常に高い(75%)
⚠️台風・強風時に落下事故が起きうる状態
軒天内側に雨水が流れた跡(雨染み)を複数確認しました。
これは「軒天が破損したから雨が入った」というより、先に屋根や板金部分から雨水が侵入し、その結果として軒天が劣化・破損した可能性を示しています。
軒天の補修だけでなく、雨水侵入の根本原因(屋根側の状態)も合わせて確認することが重要です。
今回は軒天補修工事を優先しつつ、屋根の状態についてもご報告しました。
🚨 放置リスク:屋根裏の木材腐食
非常に高い(70%)
⚠️放置すると野地板・垂木の腐食が拡大する
「少し穴が空いているだけ」はすでに危険なサインです
軒天の穴あきは見た目の問題だけではありません。
そこから入った雨水・湿気・害虫が屋根裏全体に広がると、修繕費用が大幅に膨らみます。
早期発見・早期対応が最善策です。
調査結果をお伝えしたところ、お客様からは次のようなお言葉をいただきました。
「穴が空いているのは知っていたけど、こんなに広い範囲が腐食しているとは思っていなかった。
屋根裏まで水が入っているとは驚きです。
早めに直そうと思います。」
軒天の異変は、住んでいると気づきにくい場所です。
今回のように「なんとなく気になっていた」というタイミングで相談していただくことが、被害を最小限に食い止める鍵になります。
軒天に穴が空いているだけなら自分でコーキングして塞げますか?
コーキングで一時的に塞ぐことは可能ですが、根本的な解決にはなりません。腐食が進行した軒天材は強度が失われており、応急処置では再び穴が空く恐れがあります。また腐食した範囲が広い場合、部分補修ではなく張り替えが必要になります。専門業者による診断をおすすめします。
範囲や劣化の程度にもよりますが、一般的な戸建て住宅の軒天補修工事は1〜3日程度で完了することが多いです。足場が必要な場合は足場の設置・撤去日が加わります。
軒天が腐食している場合、屋根工事も必要になりますか?
軒天の腐食が雨水侵入によるものであれば、雨水の侵入経路(屋根・板金・取り合い部など)の補修も合わせて行うことが根本的な解決になります。ただし今回の朝比奈様邸のように、まず軒天補修を優先したうえで屋根の状態を経過観察するケースもあります。
台風・強風・ひょうなどの自然災害が原因の場合、火災保険が適用できる可能性があります。ただし経年劣化が原因の場合は対象外となることが一般的です。弊社では保険申請のサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
この記事を書いた加盟店
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