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福岡市南区の雨樋の不具合にお悩み。雨樋の接合部分にサビや劣化がある状態 タキロン社のTR75「無料屋根調査」
更新日：2024年6月18日
福岡市南区物件の雨樋の不具合にお悩みのお客様からのお問い合わせ。
福岡市南区にお住まいのお客様より、雨樋から雨水が漏れているとのご相談をいただき、現地調査を行いました。
雨樋の接合部が外れています。
雨水が接合部から漏れ、正常に排出されていません。
雨樋の接合部は設置してから月日が経つと、両方から引っ張られるように外れてしまうことがあります。
また雨樋は経年劣化で割れやすくなります。
別の箇所では雨樋の金属部分に錆が見られました。
雨樋を普段気にかけている人は少ないと思います。
しかし、雨樋は屋根に降った雨水を適切に排出する大切なお住まいの部材です。
雨樋に不具合があると雨水が溢れてうるさかったり、跳ね返った雨水で基礎が汚れてしまうことがあります。
また、隣の住宅と距離が近い場合には、雨水で隣の住宅に迷惑をかけてしまうこともあります。
この物件の雨樋は、タキロン社のTR75という種類です。
雨樋は、修繕したくても廃盤になっている場合も多く、廃盤になっている際には新しいものと取り替える必要があります。
サイズが異なるため他のもので代用できることは少ないです。
しかし、今回の雨樋は、TRU75という同型の材料を仕様することができます。
雨樋にも寿命があることを知っていましたか。
雨樋のチェックポイント
・雨樋が外れたり割れている部分はないか？
・落ち葉やゴミが詰まってないか？
・雨樋が変形してないか？
梅雨が来る前に一度、雨樋に不具合がないかチェックしてみるといいでしょう。
雨樋の寿命は２０年〜２５年ほどです。新築以来、メンテナンスをしていない場合には部分的な修正よりも、全体を直した方がコストを抑えられる場合もあります。
屋根の点検を受けたことがない方、新築依頼屋根のメンテナンスをしていない方、一度無料屋根診断を受けてみませんか。
福岡県で皆様の安全で快適な住まいを守るために、専門知識と経験豊富なスタッフがサポート致します。
実際、大切な我が家でも屋根の状態まで把握するのは難しいです。現在の屋根の状況とその原因、工事せずに放置した場合の危険性、適切な工事のご提案、工事金額をわかりやすく説明致します。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
株式会社セプテット
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福岡県福岡市城南区茶山１丁目４−４５
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