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所沢市で築40年モルタル外壁に深いひび割れと剥離を確認しガルバリウム鋼板サイディングカバー工事をご提案
更新日:2026年8月8日
所沢市にお住まいのお客様から、築40年になるご自宅の外壁について「ひび割れが増えてきて心配」とご相談をいただき、私たちが現地調査に伺いました。
到着してまず感じたのは、建物全体のモルタル外壁には年数相応を超えた傷みが見られ、表面の保護だけでは追いつかない段階に入っているということでした。
特に外壁の取り合いや開口部まわり、ベランダ周辺に目立つ亀裂が点在しており、今後の雨漏りリスクを見据えた修繕方法を慎重に考える必要がありました。
縦樋の脇には、外壁面を斜めに横切るひび割れが確認できました。
配管や付帯部のまわりは、揺れや温度変化の影響を受けやすく、応力が集中しやすい場所です。
こうした亀裂は一見細く見えても、雨が繰り返し当たることで少しずつ内部へ水を通すことがあります。
特に塗膜が劣化している状態では水をはじく力も弱っているため、
ひび割れからの雨水浸入が進みやすくなります。
建物の下部では、基礎際に向かってはっきりと開いた縦の亀裂がありました。
モルタル外壁のクラックの中でも、ここまで連続しているものは表面的な塗膜の傷みだけでは済まず、下地の動きや長年の収縮が影響している可能性があります。
地面に近い位置は雨の跳ね返りも受けやすいため、水分を含みやすいのも難点です。
このままでは外壁内部の劣化を早めるだけでなく、将来的に欠損が広がる心配もあります。
開口部まわりでは、サッシとの取り合いに沿うように亀裂が伸びていました。
窓まわりは外壁の中でもとくに動きが出やすく、ひび割れが起きやすい箇所です。
取り合い部分に隙間ができると、雨水が入り込んでも表面から見えにくく、気づかないうちに下地を傷めてしまうことがあります。
こうした場所の劣化は、室内側への影響が出る前に対処したい症状です。
外壁の出隅では、表面が大きく欠けるように剥離しており、内部の茶色い層が露出していました。
角は衝撃にも弱く、またひび割れが進行すると端部から剥がれやすくなります。
ここまで剥離が進むと、塗装で表面を整えるだけでは十分な改善にはなりません。
剥がれた部分からさらに水が入り、
脆くなったモルタルが拡大して落下する危険も考えられます。
狭い外壁の取り合い部でも、目地に沿う縦の隙間と横方向のひび割れが重なっていました。
こうした箇所は補修しても再発しやすく、建物の動きを受け続ける部分でもあります。
細部の割れを一つずつ埋める方法では、その時点の隙間は塞げても、外壁全体の傷みを根本から抑えるのは難しい状況でした。
軒下付近では、縦に大きく開いたクラックが確認できました。
表面の塗膜が失われ、周囲の仕上げ材も痩せているため、長期間にわたって雨風の影響を受けてきたことがうかがえます。
軒がある場所でも、風を伴う雨では壁面が濡れますので、割れが深いままでは安心できません。
ここまで明確に開いた亀裂は、補修後の見た目だけでなく防水性の確保も重要になります。
別の出隅部分でも、継ぎ目に沿って隙間が生じていました。
外壁の角は雨が当たりやすく、乾湿の繰り返しで傷みが進みやすい場所です。
隙間が連続していると、毛細管現象のように水を引き込みやすく、外壁内部に湿気を溜める原因にもなります。
小さなすき間でも、築40年という年数を考えると軽視できません。
ベランダまわりを見上げると、下面に塗膜の劣化や色むらが確認できました。
ベランダは外壁よりも雨水の影響を受けやすく、防水層や排水の状態によっては周囲の壁面にも負担がかかります。
今回見えているのは主に表面の傷みですが、立ち上がりや下端にひび割れも出ていたため、部分的ではなく周辺を含めて状態を判断する必要があると感じました。
ベランダの立ち上がりには、上端から下方へ連続する大きなひび割れが入っていました。
ここは雨を受けやすいうえに、水が留まりやすい場所に近いため、亀裂を通じて内部へ水が回ると傷みの進行が早くなります。
特にベランダまわりの割れは、外壁だけでなく防水層や下地への影響にもつながるため注意が必要です。
見た目以上に重要度の高い症状として確認しました。
塗装では補いきれないため外壁カバー工事をご提案しました
今回の調査では、モルタル外壁全体にひび割れが点在しているだけでなく、出隅の剥離やベランダまわりの大きな亀裂まで確認できました。
優先して考えるべきなのは、まず雨水の浸入経路をしっかり断つことです。
そのうえで現状を総合的に判断すると、単純な塗装工事では下地の不安を解消しきれず、補修をしても再発リスクが残る状態でした。
そこで私たちは、既存外壁を活かしながら保護層を新たに設けられるガルバリウム鋼板材のサイディングカバー工事をご提案しました。
軽量で建物への負担を抑えやすく、今ある外壁を包み込むように施工できるため、築年数の経ったモルタル外壁にはとても相性の良い方法です。
お客様にも現状をご説明したところ、塗装ではなくカバー工事の必要性にご納得いただき、工事のご依頼をいただいています。
私たち街の屋根やさんでは、こうした外壁のひび割れや剥離も無料調査・無料見積もりで詳しく確認しています。
所沢市で外壁の傷みが気になっている方は、早めに状態を知ることが安心につながります。
地域密着でお住まいに合った方法を一緒に考えますので、どうぞお気軽にご相談ください!
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