「工場の屋根からポタポタ……」「壁の隙間から水が……」

そんなお悩み、実はよくあるんです。

工場や倉庫などの大きな建物は、築年数が経つと見えにくい場所からじわじわ傷んでしまうことがあります。
そして、いざ不具合が起こると、生産ラインのストップや安全性の問題にもつながる重大なリスクに。

今回は、実際に当社が対応した２つの工場修繕事例をご紹介！
「雨漏りが止まらない…」「もう外壁までボロボロ…」といった深刻な状態を、どうやって解決していったのか？
写真つきでわかりやすくまとめていますので、同じようなお悩みをお持ちの企業様は、ぜひ参考にしてください！

①上伊那郡宮田村　雨漏りで外壁まで被害が及んだ工場の修繕工事

②下伊那郡豊丘村　工場折板屋根の雨漏り改修工事

下伊那郡豊丘村にて、広い折板屋根の工場内にて、雨漏りが多発しているので、診てほしい…とご連絡頂き、すぐに調査に伺いました！

工場の折板屋根と外壁との取合い箇所に取り付けられていた水切りがとても低く、雨水が外壁に接しやすかったことが、雨漏りの原因の一つと考えれられ、水切りを出来る限り高いものに交換しました。

どんな建物も、年月とともに傷みは避けられません。
でも、適切なタイミングでしっかりと修繕してあげることで、安全性も働きやすさもグッと向上します。

今回ご紹介したように、私たち街の屋根やさん飯田・伊那店では、工場や倉庫などの大規模な建物でも、現場の状況をしっかり見極めた上で、最適なご提案を心がけています。

「そろそろ修繕が必要かも…」「一度見てもらいたいな」というお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様の目線に立って、わかりやすく、丁寧に対応いたします！