伊那市富県外壁塗装工事 養生作業と下塗り作業を開始します
更新日：2024年4月21日
今回のブログは長野県伊那市富県にて行っている外壁の塗装工事の現場になります。
前回のブログまでで外壁の補修工事がまでが終わりました。
今回より外壁塗装の準備として養生作業と外壁の下塗り作業を行って行きたいと思います。
まずは養生作業より行っていきます。
養生作業とは外壁の塗装を行う中で一番大事な作業になります。
サッシの枠やガラスに塗料がとばないようにビニールで囲っていきます。
これを怠ると、仕上がりが綺麗に仕上がらずサッシや窓枠が汚れた状態になります。
そのため全てのサッシや塗料が変わる部分を全てビニールで囲っていきます。
養生作業とは外壁の塗装を行う中で一番大事な作業になります。
サッシの枠やガラスに塗料がとばないようにビニールで囲っていきます。
これを怠ると、仕上がりが綺麗に仕上がらずサッシや窓枠が汚れた状態になります。
そのため全てのサッシや塗料が変わる部分を全てビニールで囲っていきます。
その後ビニールで囲うのですが、このマスキングテープはビニールの先端にテープが付いています。
このテープがサッシに長時間付着していると撤去した時に跡が残るため、先にマスキングテープを使い養生を行ってからビニールを被せていきます。
全体の養生が終わりました。外壁の下塗り作業へ移っていきます。
今回の外壁はALCボード軽量コンクリートの外壁になるため、下塗りはフィラーを使います。
フィラーは微弾性の下塗りになります。
硬いコンクリートやモルタルの現場ではフィラーを使います、
前回行ったベランダの補修箇所ですが、微弾性の下塗りが塗られると補修箇所が分からなくなっていました。
全体に下塗りが入ると外壁が白くなり、綺麗になっていきます。
真っ白い全体を見ると白い家も良いな！感じてしまいます。
ですが、この上にお客様に選んでいただいた色が入ってきます。
真っ白い全体を見ると白い家も良いな！感じてしまいます。
ですが、この上にお客様に選んでいただいた色が入ってきます。
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