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駒ケ根市にて傷んだ木板とサイディングの外壁を現地調査後、足場着工しました
更新日:2023年3月13日
皆さんこんにちは!営業の平井です。
今回のブログは長野県駒ケ根市赤穂にて外壁の塗装工事です。
以前、お隣で塗装を行った時にお話をいただいていたのが今回の現場です。
お客様のお悩みを伺うと
・・・
外壁のサイディングの傷み
・ベランダの傷み
・木部の傷み
等々
色々出てきました。
今回現地調査を行いながら傷み具合
の確認と足場の打ち合わせを行っています。
こちらのご自宅は、一階は木板・二階はサイディングの外壁になっています。
築20年ほどのご自宅で、約10年前に木部の塗装だけは行ったそうです。
しかし全体的に目地がヒビワレていたり、北面の通気口の周りの外壁がボロボロになっている所が気になっていたとのことでした。
私も一番気になったのが通気口の傷み
でした。この部分は外壁を張り替える工事を行います。
次にベランダの傷み
です。ベランダの内部のサイディングが黒くなっています。
これは【カビ】です。苔も生えていました。
が、さっきの通気口と同じように
内側のサイディングはボロボロになっていたため塗装ができません。
ベランダの内側も張替えていきます。
一階の木板の外壁は一度防腐剤塗装がされていましたが、年数が経過したため木板が反り返り始めていました。
木目の節が所々抜けているため、補修も含め防腐剤塗装を行っていきます。
現地調査終えた数日後になります。
足場屋さんのトラックが現場に到着しました。
本日より足場を組み塗装工事の準備を行っていきます。
まずは各面に必要な部材を配っていきます。
前回の現地調査を行った時に、足場屋さんの担当が計測を行い、足場図面を作っています。
足場職人はその図面を確認しながら、どの面に足場部材がどれだけ必要になるか確認しながら配っていきます。
部材運びが終ると、組み立てがスタートします。
外壁の周りで塗装工事が出来るように作業用の足場が取り付けられていきまます。
塗装職人が作業しやすいように高さを調整しながら組み立てが進んでいきます。
組み立てが終るとメッシュシートを取り付けていきます。
メッシュシートは塗料の飛散防止や職人の落下防止の役割りもあります。
全面に取り付けていきます。
足場作業が完成しました。
足場作業で一日使いしっかりとした足場がくめました。
これで塗装職人が作業を行う準備が整いました。
次回は洗浄作業を行います。
街の屋根屋さん飯田、伊那店ではお客様のご要望やニーズに合わせて一緒に考え、お客様にあった最善の提案をさせていただいております。
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